「調布ぶどう党結党大会」無事終了

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

先日から何度か案内させていただいてました（こちら とかこちら で）『調布ぶどう党結党大会』は盛況の裡に無事終了しました。

参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。

何もかもが手づくりの会で、来場いただいた皆様には一部失礼もありましたが、発起人としては一先ず成功と思ってます。

みなさんが楽しんでくださっている証明写真（集合写真）があるのですが、全員の方の許可が頂けてませんので掲載は控えておきます。

ある方面の方からは、『政治資金パーティか？』と揶揄＆嘲笑する声もあったやに聞いてますが、断じてその類いの会では無いということは参加して下さった方々が証明して下さると自負しています。

タイトルの『調布ぶどう党』はシャレで付けました。

武雄市の樋渡市長がされているｔｗｉｔｔｅｒ学会や、本日も盛り上がったというfacebook学会 のマネっ子です。（レベルは天地の差ですが）

ボクのこの会も告知はｆａｃｅｂｏｏｋ だけ。

料理も手づくりで、会場も参加者の方のご配慮で無償でご提供いただけたお陰で、会費も極力おさえることが出来た。

ただし、目的はハッキリと明示させていただき、少なくとも参加いただいた“党員”(笑）の方々はご納得くださってます。

長野県で荒地を開墾して孤軍奮闘、日本で一番小さなワイナリー（はすみふぁーむ ）を経営する若者と出会い、応援したいという想いと、facebookというメディアの可能性を追求したく企画しました。

でもって、ワインを媒介にして楽しくコミュニケーションしてもらい、新たな出会いもコーディネート出来たら、という想いでした。

成果はありました。

具体例は控えますが、『え～っ！』と驚くような繋がりや出会いが・・・。

やっぱりＳＮＳの繋がりは楽しく、可能性はまだまだ拡がる、と感じた一日でした。