学校公開～まちづくり協議会～花火大会、充実（ヘトヘト）に一日。

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

いまやっと自宅に辿り着きました。

明日も朝早くから活動しなければならず、出来るだけ早目に休みたいので、今日の活動の報告のみで失礼します。

朝一番からは地元神代中学校の公開授業にお邪魔して来ました。

1年生の数学・英語・社会、３年生の社会、数学などを見学させていただいた。

いずれも興味深かったのですが、特に3年生の社会(多分「公民」でしょう）の授業では足が停まってしまい、最後まで釘づけでした。

『これからの社会保障制度をどうすべきか？』というテーマで、ワークショップ形式で展開していた授業で、各グループごとに意見交換し発表するというスタイル。

いまの中学生が年金や健康保険制度に対してどんな理解をしているのか？が理解できて、とても参考になりました。

午後一番からは「上ノ原地区まちづくりの会(地区協議会)」の意見交換会を傍聴。

これまたワークショップ形式で進行していて、非常に有意義は意見を聞かせていただくことが出来ました。

そして夕方からは、第30回となる調布花火大会」で楽しませてもらった。

今年からこの季節に変更しての開催でしたが、夏よりも空気が澄んでいて良かったのでは、と感じた。

花火のショウは申し分なく、同席した支援者のみなさんも一様に楽しんでくださっていて、満足でした。

そうそう、今日もアミノバイタルフィールドでは今関東大学アメリカフットボール連盟の公式戦 が開催されていて、我が娘がここ数日『今後のリーグの行方を左右する重要なゲーム』言っていた通り、盛り上がったようです。

残念ながら観戦には行けず、つい先ほど結果を聞いたが、タイブレークの末に決着したらしく、興奮冷めやらぬ状態でした。

まずはメデタシです。