「時手紙」 | 高橋祐司オフィシャルブログ「みんなの調布」Powered by Ameba

「時手紙」

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。


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蒲郡の「海辺の文学館」はなかなか素敵な施設でした。


この文学館の中の事業として「時手紙」というサービスがあり、蒲郡市の観光事業として行われています。

先日このサービスを取り上げていたNHKが、事業の内容をわかりやすく解説してくれていますので、こちらを⇒NHK「にっぽん紀行」


以下、その抜粋


「“時手紙”過去から届くメッセージ~愛知・蒲郡~」
青い海に島々が浮かぶ美しい光景が広がり、多くの文人に愛されてきた愛知県蒲郡市。海辺の小さな文学館を訪れた人たちが、家族や恋人など大切な人や、自分に宛てて書く“手紙”がある。届くのは、1か月後から最長で10年後。今の思いを「未来」に届ける、その名も“時手紙”だ。人は「過去」から託された言葉に何を思い、「未来」に届く手紙にどんな願いを込めるのか。文学館を舞台に、“時手紙”に込められた思いを見つめる。


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担当者の方にいろいろと話をうかがい、せっかくだからと高橋も手紙を書き、預けて来ました。


届け先はわが娘、配達されるのは8年後です。

経費700円でした(笑)

この「時手紙」については後日詳しくエントリーさせていただきます。


明日は朝から長野県東御市のこちら(はすみふぁーむ )で、ブドウの収穫のボランティアです。


そうそう、わが娘をご存知の方にお願いです、絶対に内緒にしておいてくださいね!