職員全員フェイスブック登録・発信
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
やはりトップに立つリーダーの違いなんですね。
以前から何度も様々な先進的な取り組みをしている佐賀県武雄市(樋渡市長)は今度はこんな取組みをはじめています。
ニュースをリンクしてご紹介でも良いのですが、このようなニュースはすぐ消えてしまうので、転記しておきます(朝日新聞デジタル)
◇◇◇◇
佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は27日、市職員全390人をインターネット上の交流サイト「フェイスブック」に登録させると発表した。3月末までに実名で登録し4月1日から運用。職員個人から市民に情報発信し職員間の議論も促す狙いで、全国初の試みという。
登録の際は実名と所属を載せ、顔写真や趣味などの個人情報の掲載は各職員の裁量に任せる。市秘書広報課は「文書の共同作成や役所内のイベント情報の議論に役立ち、作業時間の短縮につながる」と効果を期待する。
昨年8月、市のホームページをフェイスブックに移行。月に約5万件だった閲覧回数が、半年間で累計1500万件に急増した。これを利用し、地場特産品販売ページなどで月40万~50万円を売り上げている。
◇◇◇◇
武雄市は以前、全職員にtwitterアカウント登録を義務づけしていましたが、今度はfacebookです。
その武雄市のホームページはこちら、調布市のホームページはこちらです。
果たして我が調布市のホームページはどのくらいのアクセスがあるのでしょうか?
私が6月議会で提言して以降、我が調布市でも発信を始めたtwitter(こちらが調布市のアカウント⇒http://twitter.com/#!/chofu_shi)ですが、残念ながら機能を充分には発揮できていません。
こちらも何度もご紹介しましたが、フォロワー(情報をその都度受け取るという登録をした人)の数は、昨年から1600人程度のまま増えていません。
何度提言しても「返信は受けない」とのスタンスは変わってませんし、情報の発信の仕方にも工夫が足りません。
これはやはり意識の問題なんです。
「情報を知っていただこう!」という想いが、工夫をしていくはずです。
どうかみなさん、一度ご覧になってみてください。
やはりトップに立つリーダーの違いなんですね。
以前から何度も様々な先進的な取り組みをしている佐賀県武雄市(樋渡市長)は今度はこんな取組みをはじめています。
ニュースをリンクしてご紹介でも良いのですが、このようなニュースはすぐ消えてしまうので、転記しておきます(朝日新聞デジタル)
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佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は27日、市職員全390人をインターネット上の交流サイト「フェイスブック」に登録させると発表した。3月末までに実名で登録し4月1日から運用。職員個人から市民に情報発信し職員間の議論も促す狙いで、全国初の試みという。
登録の際は実名と所属を載せ、顔写真や趣味などの個人情報の掲載は各職員の裁量に任せる。市秘書広報課は「文書の共同作成や役所内のイベント情報の議論に役立ち、作業時間の短縮につながる」と効果を期待する。
昨年8月、市のホームページをフェイスブックに移行。月に約5万件だった閲覧回数が、半年間で累計1500万件に急増した。これを利用し、地場特産品販売ページなどで月40万~50万円を売り上げている。
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武雄市は以前、全職員にtwitterアカウント登録を義務づけしていましたが、今度はfacebookです。
その武雄市のホームページはこちら、調布市のホームページはこちらです。
果たして我が調布市のホームページはどのくらいのアクセスがあるのでしょうか?
私が6月議会で提言して以降、我が調布市でも発信を始めたtwitter(こちらが調布市のアカウント⇒http://twitter.com/#!/chofu_shi)ですが、残念ながら機能を充分には発揮できていません。
こちらも何度もご紹介しましたが、フォロワー(情報をその都度受け取るという登録をした人)の数は、昨年から1600人程度のまま増えていません。
何度提言しても「返信は受けない」とのスタンスは変わってませんし、情報の発信の仕方にも工夫が足りません。
これはやはり意識の問題なんです。
「情報を知っていただこう!」という想いが、工夫をしていくはずです。
どうかみなさん、一度ご覧になってみてください。