議会も行政もどんどん進化してるのに…。

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

昨日は調布市議会議会改革の検討会議でした。

この議会改革、想像以上の長丁場になりそうな気配です。

議会全体が本気で「改革しよう」「より市民に関心を持っていただこう！」という意思統一が出来ているのなら、もっと違う進め方があるような気がするのだが…。

でもその発想は高橋の独りよがりで、議会という世界ではこういう手法しかないのかも知れない。

「変わらないものを変えて行く勇気と、変わらないものを受け入れる勇気」
なんて、誰だったかの格言を思い浮かべてしまった（間違ってるかも？ゴメンナサイ）

とはいえ、世の中どんどん、日進月歩で進化しているのに、このままは有りえない！
自分自身でもが納得出来ないので「変える」努力をして行きます！

こんな動きも（昨日のボクのツイートから）

◇こうなるんですよね、解っている人がトップに立つと！これでもダメなら民間委託でしょう。それも良い！図書館の民主化！⇒武雄市長物語


◇大阪維新の会とみんなの党との会談風景。他の政党は表敬訪問のみだが、みんなの党は具体的法案のミーティング。誰がやるのか？と、何をやるのか？の違い！⇒みんなの党


そんな昨日、ボクは会議の前に胃と大腸の内視鏡検査の予約です…トホホ。
３０年のサラリーマン生活から地方議員へ、同じ年に義母と実母との別れ、と激変の一年で流石に身体のあちこちに不調が出て来ているようです（笑）


そんなあれやこれやの話も含め「“みんなの調布”タウンミーティング」のお知らせです。
ぜひみなさん、ご予定下さい。
・１月１８日(水）　19：30～
・国領駅前「あくろす」３階　研修室です。

高橋からは市政の動きを、皆さんからは行政に対する質問・ご意見をお話しいただき、一緒に考える時間を用意しています。