審判ボランティアの一日

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

今日は調布市民体育祭、ソフトボール大会の審判ボランティアの一日でした。

いつも通り（ボクにとっては1ヶ月振り）に7：30関東村（調布基地跡地スポーツ公園）に集合。
グラウンドづくりから、グランウンド２面での市民大会の審判員。
手術から１ヶ月が経過し、運動の許可が出てすぐの審判員、さすがにヘロヘロです。

今日の関東村はリトルリーグ、シニアリーグの試合も重なり、駐車場も大混雑でした。
隣の味スタは今晩、明晩２夜開催のドリカムツアーのリハーサル中で、
風に乗ってリズミカルな音が漏れて来て、なんとも心地良かったのだが、炎天下での審判員は１ヶ月振りに身体を動かしたオヤジは、みなさんについて行くのがやっとでした（笑）

とはいえ、市民のみなさんが少年のような顔で真剣に、そして楽しそうにプレーするのお手伝いを出来るのは、この上なく嬉しい。
こんな仕事もかれこれ４年が過ぎようとしています。

我がチームの若手たちのゲーム（一般の部、壮年の部）も共に勝利、これまた嬉しい。

そして来週はいよいよ、ボクも出場する実年の部（５０歳以上）もトーナメント開始です（笑）

３部門制覇を狙う我がチームはひとつとて落とすことが出来ません。

それまでに、脳少し体力回復させておかねば・・・。