初体験、救急治療。 | 高橋祐司オフィシャルブログ「みんなの調布」Powered by Ameba

初体験、救急治療。

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

いやいや恥ずかしながら、文字通りダウンしてしまいました。
しかも初体験の救急診療、情けないです。
耐え切れない痛みに大人気なく声を出し、大学病院の救急治療室で一晩お世話になってしまった。

備忘録、顛末の日記です。


ことのほか暑かったこの週末。

土曜日はエントリーの通り、地元小学校での盆踊り大会。
早朝から準備、午後一番ソフトボールの練習を軽くこなし、そのままボランティアの焼きそばづくりに没頭し、楽しく終了。

日曜日、あさ8:00集合で、調布市ソフトボール連盟Sリーグでの準決勝に参加(試合出場は無かったが、選手としてベンチ入り)
若手の活躍で目出度く勝利し、来週がいよいよ決勝戦。

そのまま細々と買い物を済ませ、コンビニランチで、午後一から盆踊り2日目の焼きそば準備。
1時間ほどの手伝いで失礼し、深大寺「鬼灯まつり」へ。

$『みんなの調布』みんなの党高橋ゆうじオフィシャルサイト

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ご挨拶を済ませ、お蕎麦とビールを堪能し、盆踊り会場へ戻ったのは焼きそばボランティアの予定数ももすっかり終わりイベントの終了を待っているタイミングでした。

日本の夏の風物詩を紹介する目的でアメリカからインターンシップで来日中のペンシルバニア大学の女子大生を、深大寺から盆踊り会場へエスコートし、仲間と歓談している時から突如腹痛が襲って来た。

どうにも我慢出来なくなり一人ヨタヨタと自宅に戻り、ベッドに倒れこんだものの痛みは増すばかりで一向に収まる気配もありません。

気まずい思いに躊躇しながらも家人に頼み大学病院の夜間窓口に飛び込んだ。

周期的に襲ってくる痛みに耐えながら採血、X線、腹部CT、問診のあとやっと待ち望んだ痛み止めを点滴で受けたものの、なかなか収まらない痛みに悶絶を繰り返し、そのまま一晩経過観察となった。

明け方に効果の薄れた痛み止めを再度お願いし、なんとか睡眠。
早朝再度のX線の結果から腸内の症状の改善が見られたことで昼前に無事退院となった。

昨日は仲間に調布に開設したオフィスの事務所開きの小宴に合流したものの、口にしたのは水とウーロン茶(笑)

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美味しい料理とお酒がふんだんに並ぶ席で地団太の時間でした。

そんな訳で今日も一日、資料つくりや連絡業務を片づけつつも、注意深く経過観察です。

このまま快方に向かって欲しいと願いつつ、全英オープンもなでしこの快挙の瞬間も味わうことも出来なかったトホホの3日間の備忘日記でした。