みなさんのご意見がいまのボクには宝物です!
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
霙混じりの雨、昨日とは打って変わって真冬に逆戻りです。
こんな日はデスクワークに集中です!
選挙本番用のポスター・ハガキのデザイン、そして電話・メールでの連絡をコツコツとこなしてます。
やらなきゃならないことは山のようにある。
出来るときにしっかりと片付けておかないと・・・。
先週・先々週と朝の駅頭ご挨拶をしているときにうれしい出会いが2件続いた。
仙川駅ではお若いIT系と思しきビジネスマンに声をかけていただいた。
あとで気がつくとボクのことをtwitterで紹介してくれている。
飛び上がってしまいたいほど嬉しい出会いで、なんとかしてお会いし、意見交換させていただきたいといま調整させていただいている。
『サラリーマンでももっと気軽に政治に参加出来る環境を整えてもらいたい!』ってボクがいま街頭でも訴えていることをお見通しのような発信でした。
ホントにこういう若い方々が議会や選挙に関心を持ってくれること、そしてそういう方々がどんどんと地方議会を変え、国政を変える担い手になってくれたらこの上ない幸せだし、今回ボクがサラリーマンの身からいきなり挑戦している目標のひとつでもあります。
そしてもうお一人は現役の大学生。
これもまた偶然だったのだが、以前このサイトのボクの発言に関心を示してくださりコメントをくださった若者。
市内のある公共施設でボランティアをされていていると仰っていた。
この学生さんがボクが朝の駅頭挨拶をしているところに偶然に遭遇してくださったのだ。
お互い連絡を取り合った訳でもなく、ボクがその日その場所で朝立ちすることもまったく告知していなかったのだから、これは紛れもない偶然でした。
その後連絡を取れてないのだが、その大学生の彼とも出来れば早いうちに直接お会いし意見交換させていただければと思っています。
みなさんも宜しかったら是非遠慮なく声をかけて下さい!
これから市政を担当させていただくボクにとっては、みなさんの生の声が一番の宝物なんです。
市民お一人お一人の意見をお聞きし、皆さんの代表となって行政に提言し、それを基にまたみなさんと意見交換をさせていただく、このスタイルだけはぶれることなく貫いて行きたいと考えています。
それが地方議会議員の最低限の役割だと思うのです。