この出会いはサプライズだ！

「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。

今日はボクにとっての人生の一区切りの日だった。

来週から４月に向けての準備のため休暇をいただくことになった。

このあとの展開によってはもしかしたらサラリーマン生活の最後の日になる可能性もある。

そんなメモリアルの日、なんともサプライズな出会いがあった。

広告業界のゴルフ仲間からある品物を受け取るために彼の会社に出向いた。

事前に電話したものの、お互いの都合が合わず、『会議に入りますが、当社の〇〇に伝言しておくので受付から呼び出してください』となった。

でもって、彼の指示通り先方の会社の受付から伝言いただいた方を呼び出した。

出てきてくれた方はキャリアウーマン風の女性。

とその方が『あれ～！』と声をだした。

ボクも『あらあ、どこかでお会いしてる』と思った瞬間、彼女が気付いて下さった。

『秋の８中対抗（市内中学校対抗ＰＴＡソフトボール大会）の時に審判してくださってましたよね？！』

そうでした。その時幹事校だった中学校でのイベントを仕切っていてくださっていたのが彼女だったのだ。

滅茶苦茶サプライズです！

次の予定の時間が迫っていたのだが、『５分だけでも・・・』と言って下さったのでミーティングブースでご挨拶。

イヤ～、嬉しかったあ！

お話しをお聞きすると、その幹事校のＰＴＡの副会長をなさっているんだそうだ。

ボクの想いのポイントだけお話しし、『ぜひご支援ください』とお願いをさせていただいた。

ソフトボール連盟の審判もなかなかいい仕事をしてくれました（笑）

この審判部のボランティアを続けていて幸いでした。

ボクにとってはなかなか届き難いテリトリーの方でしたので、支援してくださったら百人力になってくださるに違いない。

〇〇さん、みなさんのために働きます。

ぜひぜひお力をお貸しください。

よろしくお願い致します。

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