10年前
少し前の中日の記事を読んで思い出した。
10年ほど前に春日井にて写真屋やってた時、ここの学校の先生がいつも来てた。
普通の学校は卒業アルバムって業者に外注するけれど、ここの学校(春日台特別支援学校)は先生が自分たちで作る(作らざるをえない)って言ってた。
曰く「予算が無い」んだそうな。
だから大変だって嘆いてた、いつも写真撮って店に来てくれた。
商売としてはありがたいが、ちょいと複雑な気持ちになった事覚えてる。
また商売柄お客さんの写真を見る事になるけど、普通は何とも思わないが、このお客さんの写真では色々と考えさせられた。
ここには書けない事だけどさ。
久しぶりに昔の事思い出したゎ。
あの人、元気だろうか?
当時富士フイルムのキャラクターしてた田中 麗奈の販促用等身大のボード
欲しがってたからあげたけど、あれどうしたんだろう。
ふと思い出した、10年前の事。
残念
「市長選の結果」
中野候補 40,000票
高橋候補 14,000票
...
結果見ると、確かに惨敗です。
今回は中野候補と戦ったのではなく、保守系の組織と戦った結果。
「組織 対 高橋候補とその仲間たち」
やはり保守系の組織でないと、この街の選挙は厳しいのでしょうか?
正しい事を訴える人が当選する訳ではありません。
結果はどうあれ、僕にとって市長にふさわしいのは「高橋いち」さん。
その思いは今も変わりません。
しかし残念でなりません(涙)