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新年早々、

昨年お世話になった「みんなのリメイクアトリエ楓(ふ〜)カフェ」にお邪魔。

ふ〜さんは、もうすぐ新宿からあきる野へ移住されるので、そのお片づけのお手伝いを昨日させていただきました。昭和レトロな食器が増えましたので、また見に来てくださいね。きっと「差し上げますコーナー」もまた充実するとおもいます!

そうしたら、なんと、その話を、ふ〜さんのお友達で町田から二宮町に移住されてコミュニティスペース「みんなの家」を運営されている由里子さんが、ご紹介くださり。

「みんなの家」とな!

雨後の筍のように、それぞれの場所でそれぞれの想いでそれぞれの仲間と紡いできたものは、示し合わせたようにシンクロすることがおおくて。
きっと、集う人たちに寄り添っていたら自然とそうなるのかしら。

不動産は、車とか人と違ってその名のとおり動かないので、その想いは似ていても、その土地や周辺環境、あるいは建物の形状で、現れる形はさまざま。

でもそこに漂う空気感は「みんなの居場所はみんなで作る」で似たようなものになります。茶道で言ったら社中でしょうか。

しかし、卓球台に囲炉裏に焚き火とな。
スケールが!

写真はふ〜さんとご主人のわんこさんと。
後ろの食器棚にはお母様が作られた陶器がずらり。その下にあった、ガラス食器等々を持ち帰っております。