【大切なこと】
みんなで笑顔木のおうち車椅子社長です
大切なことはいつの時代も変わらない
人と人が共に過ごすためのマナーやルール
みんなで笑顔木のおうち放課後等デイサービスのスタッフがミーティングの中で、挨拶をすることや靴を揃えることなど、話し合っている様子が聞こえて来ました
あとで、聞くと
「おやくそく」という一冊の絵本をもとに、どういうふうに子供達に伝えたら習慣をつくることができるか？話し合っていたと聞きました
関わるスタッフが同じマインドで同じ言葉を使ってどんな場面で声をかけていくか？
子供達にどうしたらわかりやすいか？
子供達はいつか放課後等デイサービスを卒業します
現在利用中であっても過ごす場所は、他にも学校や家庭など、いろんな場面で人との関わりを持ち過ごします
マナーやルールは、社会の中で自立には大切だと考えます
事業所内に貼られたカード（写真を見てください😊）には、「トイレはきれいにつかう」の言葉だけでなく、どうしてそうするのか？という目的の言葉「つぎにつかうひとのことをかんがえてきれいにしてからでよう」という言葉が添えられていました
貼られたカードに添えられた言葉に、そうだよね😊と、そうそうそれが大切なんだよね❣️とルールやマナーの言葉だけでなく、なんでそうするのか？が伝わる伝え方、耳で聞くだけでなく、目でも確認できる伝え方にスタッフの子供達への愛を感じました💖
私もそのカードを読み、そうそうそうだよね❣️と自分の行動を振り返っています
大切なことは変わらない😊
大人も子供もいつも自分を振り返り、自分の習慣の質を上げていくことが成長です
心地よい空間はその場に過ごすみんなでつくる‼️
アイデア💡を出し合い、より良くなるためにと実行に移す場面が各事業所の中でたくさん見られます
みんなで笑顔木のおうちには、スタッフの愛が溢れています💖
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