前回、潜在意識について話させていただきました。

 

そして今回は、潜在意識の特徴について。

 

ほんの少しだけですが、何か感じられるものがあれば嬉しいなと思っています。

 

皆さんは、潜在意識と聞いてどんなイメージを持つのでしょうか。

 

力強い? スピリチュアル? ちょっと分からない? 最近流行りの?

 

人それぞれ、とらえ方は違うものです。それでいいのだと思います。自分の信じているものがあるのですから。きっと、それが真実なのです。

 

しかし、その自分が信じているものに潜在意識が大きく影響しているとしたらどうですか?

少しだけ、興味が湧きませんか?

 

私たちの意識には 「顕在意識」 と 「潜在意識」が存在します。

そして、意識に占める潜在意識の割合は約90%と言われています (諸説あります)

 

つまり 「私」のほとんどは潜在意識によって成り立っているのですね。

 

そして、潜在意識は とても素直で、とても力持ち なのです。

 

これを分かりやすく言いますと、いくら顕在意識で強く考えて(思って)いても 、潜在意識が考えて(思って)いる事には勝てないということです。

 

こう聞くと、潜在意識にどんな力があって、どうすればその恩恵を受けられるのかを知りたくなりませんか?

 

ただ、あえてここで話を終わらせてください。潜在意識の力強さを自分で感じて欲しいのです。

 

 「潜在意識って何?、もっと知りたい!」 と自分に質問を投げかけてみてください。

 

きっと、あなたに起こる現実が答えを教えてくれると思います。それほど素直な力なのです。

 

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潜在意識について。

 

相手や自分の本質の理解において、潜在意識について学ぶことは必要不可欠になってきます。

 

この潜在意識ですが、人によっては捉え方がまちまちです。そして、どのような特徴を持っていて、私たちにどのような影響を及ぼしているのかを良く知り、正しく活用することで、思考、習慣、生活、人生が大きく変わってきます。

 

最近では、その事に触れている書籍や映像、セミナーもひと昔と比べ、格段に増えてきています。 しかしながら、たくさんの人が潜在意識のことを学んでいるのに、その恩恵を受けた人、そうではない人に分かれてしまうのはなぜでしょうか。

 

それは、正しい理解もそうですが、正しい活用というところの違いではないかと思うのです。

 

能力開発の分野では一般的に、達成した自分を思い描くというものがあります。五感を使ってイメージするのですね。 そして、紙に目標や夢を書くこともあります。それぞのゴールに皆、向かいたいわけです。

 

果たして、そのゴールは達成されるのでしょうか。

 

達成された方を多く見てきました。 同時に、変化を感じているという方も多く見てきました。 そして、それ以上に 「あまり変化しなかった」という方が多くいるのです。

 

これは、潜在意識の理解、活用方法は知っているけども、それらを全員に当てはめようとするあまり、個別的に当てはめられていない、ということなのだと思います。

 

次は、潜在意識の特徴を分かり易く説明していきたいと思います。

 

 

 

       

 

 

 

 

 

クライエントと向き合う時に必要とされる条件があります。

 

「安心安全の場の提供」

 

これは、相手のステートに多大な影響を与えるものです。

 

クライエントの想像力を存分に発揮してもらうために、カウンラー側の状態が大きく影響して

くるのです。

 

カウンセリングの要素の1つに「自己一致」の必要性を挙げたC.ロジャーズ。

 

お互い言葉を介入させない場合でも、無意識下ではお互いの影響を受けているのです。

 

誰しも経験があるかと思いますが、相手の緊張が自分に伝わる、何となく嬉しい感じが分かったりするのはその為です。

 

カウンセラーの内面は必ず相手に伝わります。つまり、安全安心の場を提供できなければ、相手はこの場は危険と捉え、防御のステートに入るのです。

 

そこでは、決して無意識の力の恩恵を受けることはできないでしょう。

 

これは、カウンセングやコーチング時の技術や知識を高めればどうにかなるという話では

ありません。

 

もっと、根源的な話です。

 

セッションはカウンセラーとクライエントの協同作業になります。

 

初めにありきは、カウンセラーがオープンハートであること、相手に心を開き、自分自身に正直であることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問につき


最近、気になることがあります。


周囲の会話に耳をかたむけると


「なぜ、そうなったのか」


「なぜ、・・できなかったのか」


という、「なぜ」を主体とした質問が多いと感じています。


「なぜ」という言葉をくりかえすと、問題の根本にたどり着くという事は確かだと思います。


ただ、そこで思うのは


問うてる本人は「なぜ」とういう言葉が原因追求の質問であるということを意識して使用しているか


ということなのです。


この質問形式は、原因追求するためには大切である反面、言いわけを引き出す言葉であり、同時に


人を追い詰めてしまう言葉でもあるという事をどれだけの人が知っているのでしょうか。


おそらく、知らずに使っているでしょう。


知らずにその人を追い込んでいるのです。 得意気に使った時、人を追い詰めているのです。


その代わり、質問には、目的思考の質問があります。


「どうすれば・・できるか」


「どうすれば、よくなるか」


この問い方は結果フォーカスのため、思考が拡がりやすいのです。


自分の大切な人達にはこの言葉を使っていきましょう。




年齢を重ねていくと「若さ」という言葉に敏感になるようです。


そこで、こんなのどうでしょう。


「今日は残りの人生で一番若い」


はい、これですっきりしましたね。


あなたは、若い。 間違いなく若い!


いつだって若いのです。捉え方次第で若くいられるのです。


そんな視点の扱い方の話。



ウォルト・ディズニーは3人いたと言われています。


正確には、3人の人格をもっていたということなのですが。


その3人の人格というのが


①夢想家 (Dreamer)

②現実家 (Realist)

③批判家 (Critic)


この異なる人格を持っていたからこそ、あれだけの偉業を成し遂げられたのでしょう。



仮に、40歳を超えた人に 「将来、何になりたいですか?」 と聞いたとき


「うん、パイロット!!」


という答えが返ってきたら思わず、「大丈夫ですか?」となると思うのです。


夢だけ語るのではなく、かといって現実だけに縛られるのでもなく、批判だけに終始するわけでもなく


全てを1つに統合した形にしていくこと。


これが大切です。