アルミ溶接、

出来る溶接機もなく、アマゾンに頼りました笑

よくあるオイルキャッチタンクです。


それをノコ盤でショート加工



切断して、再度孔あけしてタップたてて、大体出来上がり!

あとはオイルレベルゲージを付けるために、一つ無くなった孔を開けて、そこもタップ加工。
あとは中身が空っぽなので、キャッチタンクとして機能するようにして物は完成です。

取り付け位置はこのあたり?ですかね。


続く