おはよ~![]()
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土曜日ですね
休みだっていうのに、早く起きてしまう自分がめんどくさいです
だから、木曜日に買った伊坂幸太郎の「終末のフール」を早く読み終えてしまおうと思って
朝っぱらから活字
久々の感覚だ
ストーリーはって言うと… 裏表紙の言葉をそのまま借りると、
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。
そう予告されてから五年が過ぎた頃。
当初は絶望からパニックに陥った世界も、今や平穏な小康状態にある。
仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。
彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。
家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。
はたして週末を前にした人間にとっての幸福とは?
今日を生きることの意味を知る物語。
ストーリーは8つに分かれていて、「ヒルズタウン」の住人が一話ごとに立ち代ってそれぞれの観点で語ってて、
伊坂ワールド全開
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わかる人にはわかると思う![]()
「ラッシュライフ」と「オ―デュポンの祈り」でもあったんだけど、ちらっと(?)世界のつながりを見せるのが好きなんだね![]()
最初はびっくりして、「おいおいーっ
いいのか、そんなことして」って思ったけど、
まぁ、これはこれでありです
世界の終末、というテーマで語られている分、「死」について考えさせられるシーンが多々あったんだけど、
ちょうど、前期に取っていた哲学の講義の内容が「死を見つめる」だったから、
照らし合わせていろいろ考えてました。
「死の恐怖」に、自分ならどうやって向かっていくんだろう。
物語でもそうだったように、一時はパニックになったり、暴動がおきたり、、、
そのせいでたくさんの人たちが命を落として、すこし小休止。
それで、講義で出てきた精神科医のE・キューブラー・ロスの五段階説を思い出しました。
人が、たとえばガンの告知などの死の宣告を受けてからの精神的段階を説明したもので、
衝撃を受けてから、
そんなはずはないと否認して(1段階)、
なんで自分が!と憤り、憎悪して(2段階)、
どうにか生き続けられないのかと何かにすがろうと取引をしようとして(3段階)、
現実になすすべもなくて抑鬱(4段階)、
最後には受容する(5段階)。
というもの。
最後の吉野 仁さんの解説を読んだら、偶然にも吉野さんもキューブラーを取り上げてて、
大学入って良かったなぁって思った![]()
単純だけど、こうやっていろいろ吸収していって、何かしら活かせる機会っていうのは転がってるんだ
って。ちょっと感動
死は万人に平等に訪れて、絶対に死なない人なんていない。
だからこそ、人それぞれ自分の生き方を、型にはめることなんてないから、全うすべきなんだよね![]()
昨日観た「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」もそう。
自分の信じたように生きればいいだよ![]()
私はこうやって、いろんな人の意見に触れて、考えて、自分を高めていきたいって思う![]()
今までもそうしてきたように、そうやって自信ってできてくるんだなー…って思うから。
まだアリころぐらいの自信だけど![]()
ママンとも、
「自分磨きの大学生活だ![]()
自信をもった、堂々とした素敵な人間になろう
」
って決めたのです
大学生活に限らず、人生の目標だよな、きっとこれは。
そうやってきっと、私は終末に向かっていくんだろうな![]()
満足することはなさそうだけど![]()
完璧主義だから![]()
…って、朝っぱらから語りました―
根が真面目なもんで、こーいうこと語り出したら&考えだしたらきりがありませんね![]()
で、こーいうことを大っぴらに言う自分にも酔ってる
![]()
キモいー ウザい―![]()
気分を害してしまって申し訳ありません
ぺこりーた。
まぁ、いろいろ考えさせてくれた一冊でしたょ![]()
また小説読も~![]()