入院2日目
(手術日)
(胃の静脈瘤カテーテル処置)

朝から欠食で
オンコールの3番目の順番
前回と同じ時間かな…

1時半に
手術室に入りました

1ヶ月前より
少し落ち着いているけれど
やっぱりドキドキする
緊張ネガティブMAX

執刀医は大きな声で
「よろしくお願いします」と
自分の名前を伝えてくれ
これからする処置も丁寧に
分かりやすく説明してくれた
きちんと聞けた

オペ室ナースさんの
準備の手際の良さに
感動する

心電図、尿道バルーン
血圧計やオキシメーター
モニターの角度
準備万端

始まりました
カテーテルを入れる
右鼠径部に麻酔の注射
痛かった
人は痛みを覚えていくらしい
学習能力か
危機管理能力なのか

今回はそんなの
いらないなと思った

麻酔した場所を押されたら
少し痛みがあり追加で麻酔をした
また痛かった
部屋の寒さと
痛みで鳥肌がたっていたらしいガーン
一応教えてくれる笑い泣き

前回よりも太いカテーテル
途中入れているのが
分かる
胃にカテーテルが入るのが
分かる
そこに薬剤を入れる
また分かる
途中胃が痛み出した
薬剤を入れて固める
コイルで蓋をして
再度漏れがないか
レントゲンで確認
約2時間ほどで終わった

本当にホッとした
「終わりました」に
また鳥肌爆笑

止血しながら
画面上で写真を出して
説明をしてくれた

「破裂してからの治療もある」
「これが破裂したら死亡するケースがあるのでカテーテルで処置をしました」
とても大きかったよう
「未破裂で見つかって処置ができたので
良かったです」
「何か質問はありますか?」
と執刀医

「静脈瘤は急にできるのか
何年もかけてできるものなのか」
と質問したら

「急なこともゆっくりも両方ある」
「肝臓や胃に血管が多い人はできることが多くその逆でできない人もいる」
全て納得した

再びの1時間絶対安静
6時間ベッド上安静をクリア
そして翌朝を迎えた
昨日とは色が違う朝だった

同時に
どんな理由であるか
今は分からないが…
たくさんの人の力を借りて
助けられたんだ

私は生きている

静脈瘤は自覚症状は全くないらしく
吐血や下血して見つかることが多い

胃カメラを
あの6月のタイミングで
していなければ…
また別の今を過ごしていたのだろうか
考えるだけで
怖くて
息も苦しくなる

でも今違う
私は
怖かったけど
憂うつだったけど
イライラして
主人に
八つ当たりしたけど
泣きながらも
向き合ってきた
そして
「さだめ」
なのだろうと
悟り治して生きようと
腹を括った

仕事も
生きがいと思いながら
まずは生きていないと
生きがいにはならなくて
絶望を感じた
だけど
乗り越えた
そして
助けてもらった

あとは新たな気持ちで
ゆっくりと焦らず
復活しようおねがい
笑顔な未来が待っている
そう信じて


下にCT画像があります

見たくない方や

気持ち悪いなと思わせたら

すいませんあせる





これは処置後の静脈瘤です
(薬剤を入れて蓋をした画像)
黒いモコモコしたのが静脈瘤
蓋(コイル)で塞いでいる
コイルはこのまま残る
左下の白っぽいのがコイル


執刀医の先生
補佐の先生
主治医の先生
看護師さん
技師さん
応援いただいたブログの皆さん
ありがとう愛
たくさんの人の力をお借りして
無事終わりましたチョコ


ありがとう飛び出すハート