5月31日 雨のちくもり
朝早く夫の実家に集合し、夫の両親、姉親子、わたしたち夫婦連れ立ってわたしの地元へGO!
ちびっ子二人を伴ってなので、わいわいにぎやかな道中。
ただ、途中途中で豪雨だったり、濃霧だったり気象条件はいまいち・・・。
案の定、付いてみれば雨ざーざー。
はああああ。と思いつつ、夫の母の一番の目的のクラフトフェア会場へ行くも、傘傘傘・・・。
ちびっこたちを雨の中歩かせるのはためらわれたため、母だけ降ろし、他6名は我が地元随一の名所である松本城へ向かうことに。
お膝元で育ったわたしは、小さなころから何かと昇る機会があり、普段の様子を見ていたので閑散とした雰囲気を想像していたのだけれど。
ところがどっこい、お城の中はぎゅうぎゅうの人人人人・・・。
雨宿り感覚なのか、お城ブームだからなのかわかりませんが、こんなににぎわっている松本城を見たのは初めてです。
なんとか一通り見て、降りるころには何とか雨も上がり、街中をブラつく余裕も出てきてひとまずホッ。
観光客らしく食べ歩きなどしながら、観光客が行くようなお蕎麦屋さんへ入り昼食、
松本にいる間は入ることのなかったお店だったけど、意外においしくて得した気分。
まあ90%観光客ってかんじの店内でしたけど。
なんだか、忙しそうで、だいぶ待たされているお客さんのいらいらが伝わってくる殺伐とした雰囲気も感じつつ、我がテーブルは和やかに食事。
食後は腹ごなしもかねて、縄手通りをぶらぶらし、その後はわたしの実家で一服。
お腹いっぱいだったはずなのだが、父は張り切ってマサムラのシュークリーム、小川のおやき、自家製煮豆をたっぷり用意して待っていたため、みんなでふうふう言いながら食す。
久しぶりに食べたシュークリームはお腹いっぱいでも格別だった。
松本にいる間は、ちいさな町だし、お買い物するところはすくないし、夜はすぐお店
が閉まっちゃうし、夜遊びするクラブもないし、ライブハウスにはろくなアーティストこ
ないし・・・、と不満を上げればきりがなかった。
離れてみた今は、駅前の町が今でもきちんと機能していて、松本らしさもきちんと残
っていて、ステキなお城もあって、ちょっと郊外へ足をのばせば山や湖、温泉にも恵
まれて、なんてステキなところだったんだろう、と思えてきた。
今すんでいる町は、正直「その町らしさ」がわたしにはまだ見つけられない。
あと何年か過ごしてみればみえてくるのかしら、
今日は、なんだかちょっと長くなってしまった。
