「てれまさむね」の続きです。

結構長いんですね~。思ったより書き起こしが大変でした(^∀^;)


でも、アナウンサーさんが本当に上手に会話に織り混ぜてたくさん質問して下さったので、羽生くんの色んな答えを聞く事が出来ました❗照れ


興味深いお話、是非読んで下さいね。


何枚か写真を入れてありますが、画面撮りだと線が入ったり上手く撮れなくて、まあまあマシに撮れたのを貼りました。


丁度その場面の写真じゃないかもですが、なんとなくインタビューの雰囲気が分かって貰えればぐらいの感じで見てくださいね。




てれまさむね

てれまさ ▽羽生結弦さん生出演!プロ転向や宮城のこと質問コーナーたっぷりhttps://plus.nhk.jp/watch/st/040_g1_2023041450002


【2023/4/14放送 NHK仙台 てれまさむね】より




アイスショー、プログラムをご自身で演出なさってますけど作る時どういう風に曲を選んでいますか?

羽生 なんか、これはなんかちょっと、あの、シンガーさんみたいになっちゃうかも知れないんですけど。やっぱりその、自分の中で色んなテーマがあって、それがちゃんと起承転結がなされているかどうか。で、またその、皆さんが見ている時にどうしても僕がひとりで滑ってしまう時って緊張したりとか、あとは応援したりとか、息が詰まったりとかそういう事があるんですけど、なるべくその皆さんがちゃんと、あのー、息が出来る場所もあったりとか集中出来る場所があったりとかがそういう事をメリハリあるようにちょっと考えて決めてますね。


アナウンサー なるほど。ずーっと見てたら確かに呼吸を忘れるって事ありますけど、ちゃんと息をつける時間も考えている。


羽生 そうですね。ちょっとなんかフィギュアスケートっていう枠からはちょっと変わるかも知れないんですけど。自分がライブ見てる時に「ああ、こういう方が良いよな」とか自分もライブだったらここで盛り上がっていけるなとか、そういう事を考えながら作ってますね。


アナウンサー 本当に魅せるスケートなんですね。



羽生さんは震災12年目の3月、被災地でのショーも行っています。12年が経った今年の3月11日、あの場所で演じた今だからこそ感じる思いはありますか?

羽生 えーとー、やはりまあ僕自身いろんな葛藤もありましたし、えー、本当にこの場所で滑っていいのだろうかと。まあ自分が滑る事によってまあスケートってやっぱり娯楽ではあるので、その自分がその震災を経験した時に滑ってていいのかなとかそういう気持ちもまた思い返しながら、で、皆さんにこれを届けていいのかなっていう本当にその責任があるのかなっていう事を自問自答しながら滑らせて頂きました。ただ、まあ実感としてはやっぱり皆さんにやっぱり演技を届けて色んな思いを、あのー、皆さんから受け取ってて自分自身も。で、またそういう方々が色んな活動をされていたりとかそういう事を見聞きするとやっぱりやって良かったのかなっていう気持ちにはなってますね。



幾度となく宮城、そして震災復興への思いを語って来られ、被災地の訪問もされて来たりしました。競技生活に一段落して自分で時間を使えるようになり考えるようになった。でも震災、被災地東北との関わり、思いは変わらないんでしょうか?

羽生 変わらないというかむしろ段々強くなって行ってますね。やっぱり僕自身がその震災にあった時はまだ10代だったという事もあって、どんどんやっぱり自分が色んなニュースだとかそういったものに触れていく度に、どんどん震災っていう事に関しては知識が増えて行くからこそよりどういう風に接したらいいのかなっていうのが分かんなくなってしまう事はよくありました。ただ、そういう意味ではその自分がもっとこうしたらいいのかなっていう深みはどんどん増えていってると思いますし。なんか分かっている今だからこそより一層色んな活動をして行きたいなっていう気持ちは強くなっています。



4回転半ジャンプの練習は今どうなっていますか?

羽生 あのー、まあやれて二週間に1回とかそんな感じですかね。やっぱりケガのリスクが物凄く大きくて、実際に北京オリンピックの場所でも4回転半の練習をしてる時に捻挫をしてしまってすごく苦しかった気持ちもあって。ただ、あのずっとずっとプロになってから感じているようにその自分が滑れなくなってしまう事が一番そのファンの方々にとってあの一番辛い事だと思うので、なるべく足をケガしないように。ただ、その中で限界に挑戦し続けられるようにというバランスを色々取りながら頑張ってます。


アナウンサー もし我々がいつか見られるとしたら、ショーの中でという事になりますかね?


羽生 それか、あとは、なんかユーチューブで配信したりとか、そういった機会もまたね、考えたいなとか思ってますね。


アナウンサー ユーチューブもいい。あの、ちょっと安心したんですけど練習中に「あっ飛べた!」「誰もカメラを撮ってない」っていうのが一番怖いなと思っていたら・・・。そうですね。


羽生 ははは(笑)


アナウンサー 今(映像が)出てきました。ユーチューブの配信もされているんですよね。



ユーチューブの配信、お一人でされているという事で、動画制作で苦労されている事はありますか?

羽生 やっぱりその、自分が持ってるその、プログラムの数、演目の数っていうのやっぱり数が凄く限られていて、で、何回も何回も見て頂いてるプログラムもあるからこそ本当にこのプログラムでいいのかなとか。あとは逆に新しく自分で振り付けもしたりするんですけど、これがちゃんとどういう風に届くのかなとか、いいプログラムになってるのかなとかそういう事はなんかすっごくなんか「大丈夫かな?」って自信ない状態でずっとやってますかね。はい。


アナウンサー あの動画拝見したんですけども、他の私生活とか様々なものを載せるのではなくてやっぱりスケートにこだわるっていう所は羽生さんの思いのこもってる所なんでしょうか?ね。


羽生 そうですね。やっぱり僕にとってそのユーチューブのこのチャンネルっていうは基本的にその、自分がその、演技を見せる新しい場所みたいな感覚で捉えてるので、なるべく演技はやっぱ続けたいですね。


アナウンサー これあの、テレビでは観客席の上のほうにカメラを設置してる事が多いので上からの映像がどうしても多くなるんですが、リンクの上に小型カメラを置いて滑ってらっしゃいますよね。


羽生 そうです。


アナウンサー あのアイデアというのは羽生さんご自身?


羽生 まあ、僕自身が実際にそれを見たら楽しいだろうなって最初は思ったんですけど。あとはその、まあ自分だからこそその、好きなところに置けたりとか、自分のチャンネルだからこそ見れる角度みたいなものをやっぱり提供できたらまたその、フィギュアスケート、羽生結弦のフィギュアスケートみたいな所の面白さが出るかなって思ってやってますね。


アナウンサー 実際あの見てるとなんて言うんでしょうね、音楽のひとつのリズムに「シィーーー」っていう氷の削る音が入ってたりして、これ凄いなーって、テレビ出来ないの悔しいなあと思いながら見ていたんですけれども。特にあの、私見ていて印象的だったのが「サザンカ」の音楽に乗せてこれまでの過去の映像と一緒に作られてる映像がありますよね。


羽生 はい。


アナウンサー あれ物凄く編集にも時間かかったと思います。


羽生 はい。


アナウンサー ご自身の映像をそこに使うっていう事にも葛藤があったんじゃないかと。


羽生 ああー、特にあの事故があった時の映像とかも使ってて・・


アナウンサー ぶつかった時のですね。


羽生 そうですね。えっとファンの方々にとってもあんまり見返す事のないトラウマ的なところだったと思うんですけど、なんかそういったものも全部乗り越えるんだって、なんかこういう事もあったけどここまで来れたしって、今がこれはこれで幸せじゃないかみたいな所を含めて、なんかプログラムとして、映像もプログラムの一部として、なんか使いたいなっていうのは考えてましたね。


アナウンサー ちなみにあれ覚えていらっしゃればですけど、あの動画はどれぐらい時間掛けて制作されたんですか?


羽生 あれはでも30時間ぐらいで。


アナウンサー 30時間!はぁ~~~。


アナウンサー 1日以上ですかぁ・・・そうですか


羽生 ははっははは(笑)


アナウンサー いや、それをご自分でなさってるのは本当に凄いなと思います。ここまでスケートのお話を聞いてきましたけれども、スケート以外の事を伺ってもよろしいですか?


羽生 もちろんです。



自分へのご褒美は何でしょう?

羽生 ご褒美は、炭酸飲料を飲むことですかね。


アナウンサー えーー。


羽生 意外と。ただそのアイスショー近くなったりすると糖質控えたりとか、なんか科学的なものをちょっと止めようとか考えたりすると止めるんですけど、やっぱアイスショーなんか長丁場とか終わったりとかあとは自分が凄くメインで考えていたものが達成できたりすると炭酸飲料飲みたいなーって、ちょっとジャンクなもの食べたいな


アナウンサー えーーー。



これを食べると元気になるという好きな料理ありますか?

羽生 あー、基本は好きな料理はギョウザなんですけど、やっぱりなんかカップの焼きそばとか、たま~に食べたくなりますね。


アナウンサー ありますよねー。私はしょっちゅうですけど。


羽生 あはははは(笑)



スケート以外で最近ハマっている事を教えてください。

羽生 スケート以外って本当難しいんですけど。スケートに結局繋がっちゃうんですけど、やっぱりちょっとダンスの勉強をちょっと頑張っていて、まあ、やっぱ我流でしかないんですけど色んな方々の自分がカッコいいなあって思うダンスだったりとか、またそう自分が目指したいなーって思うダンスだったりとかそういったものを凄く勉強している事がやっぱハマりですかね。



羽生選手は寝ている時に見た夢を覚えているほうですか?印象的な夢とかありますか?

羽生 基本そんなに覚えてないんですけど、ただなんか小さい頃に僕、ディズニーランド行ってるみたいなんですけど小さ過ぎて覚えてないはずの記憶が結構夢の中に出て来たりとか。あとはなんか、例えばインフルエンザになったりとか高熱が出てる時ってだいたい同じ夢を見るんですけど、なんか分かんないけどなんか弓矢を放ってる夢をよく見ますね。


アナウンサー えーー!なんでしょうそこにも芸術性を感じてしまうのは私だけでしょうか。




私は飽き性で物事を長く続けられません。どうすれば続けられるのか教えてください。

羽生 えっとー、楽しいと最初はやっぱ思えると思うんですけど、飽きてくる時ってもう楽しくないですもんね。ただなんか、そこに目標だったりとか目的があれば続くし、僕も飽き性なんでそんな続かないですけど。目的ないんだったらまあ、飽きてもいいのかなっていうのは正直思います。だからその、飽きちゃったとしても新しい目標が立って新しいものが出来てるんだったらもうそれでいいかなーってなんか自分は割りきっちゃいますね。


アナウンサー ちなみにスケートは飽きたと思った事はないですか?


羽生 あります、あります。もうやめたいっていう事はもう、もう最初っから思ってました。僕は本当にその練習行く度に先生に怒られてずっと泣いてみたいな。なんで、泣きに行ってるようなもんだったんでもはや。だからもうやめたいなって、野球やりたいなって思ってたんですけど、でも、あの、なんか続きましたね。


アナウンサー 続きましたね。もう20年以上ですものね。


羽生 そうですね。まあでも目的と目標はずっとありましたし、あとやっぱり皆さんに支えられてるからこその、もう自分がやり切らなきゃっていう気持ちは常にありました。


アナウンサー そこでやめなかったからこそ五輪のオリンピック2連覇ですとか今がある訳ですけれども、あえてこれを聞いてみます。



もし自分の過去に戻れる機械があればいつに戻りたいですか?その時自分に言いたい事はありますか?

羽生 ああー、うんと、1才か2歳くらいの時の自分に戻りたいですかね。なんか未だに僕はその赤ちゃんの頃の夢の中で過ごしているんじゃないかって思う事がたまにあるんで(笑)。で、これ夢じゃないよって、でも大変だけど頑張ってねってなんか言いたいなあ。


アナウンサー 大変だけど頑張ってね、なんですね。


羽生 そうですね。自分頑張ってっていう言葉がすごく好きで、頑張ってってなんかなんですかね、前に進む原動力になる言葉だと僕はすごく思ってるんですね。だからちゃんと声掛けしてあげたいなって思います。



10年後の自分がどのようになってらっしゃると思うでしょうか?

羽生 まあスケートには携わってると思います。あのー、今実際に自分で振り付けをして、で、色んなプログラムを作ったりもしてますし、ま、実際この10年後、例えばまあここにあるオペラ座の怪人だったりとか色んなプログラムたちが、どういう風に表現として変わっているのかなっていうものもなんか今の自分は楽しみにしてますね。


アナウンサー あの、この前のショーでは体操の内村さんとのコラボもありましたけれども、そういった色んな幅も拡げて行ってるだろうなっていう感じですか?


羽生 うん。あのー、幅というか知識が拡がってるだろうなって思いますね。やっぱり色んな事を経験して色んな事を学んでいって、そうするとやっぱり表現したいものだったりとか情景だとかそういったものの、なんか細部がより深くなったりとか方向がちょっと変わったりとかもすると思うので、なんか同じプログラムだけどまた違った表現みたいなものもまた楽しみだなって僕は思ってます。



競技用の振り付けをする事はありますか?

羽生 ああー、でも基本的に多分自分の振り付けしかしないんじゃないかなって今は思ってますね。自分がだから、まあ、あのー、ユーチューブに上げた「僕のこと」っていうプログラムがあるんですけど、それはほぼ競技用のプログラムとして自分で1から作って、で、ジャンプの内容もほぼ、あの、世界選手権だったりとか、あの、今の競技で闘えるくらいのものを入れているんでなんかそういったものは自分の中で、あの、自分のレベルを上げるためにもそして競技としてやっていけるんだっていう、その自分の実力を測っていくためにも作り続けたいなとは思います。




こんなコラボをしてみたいというのはありますか?

羽生 まあなんか、その機会があれば、あの、頂ければコラボはしたいなとは思うんですけど、ただどんなコラボであってもやっぱり自分がフィギュアスケーターとして、羽生結弦としてやれる全てを出せる相手であればいくらでも誰でもって感じですかね。


アナウンサー 今こんな事をやりたいと思いついてるものありますか?


羽生 ああー、特にないですかねー。でもなんか東京ドームの公演でやっぱり自分はやりきる事を結構やって来ちゃったんで結構そのアイデアが割りと空っぽなんですよね。ただ、その何か例えばフィギュアスケートってどうしてもあの体力的な問題があって3分だったりとか4分だったりとかってプログラムがしょっちゅうなんですけどなんか20分くらいのプログラムとかなんか作ったら楽しそうだなとか。なんかもっとより芸術的でちょっと難解かも知れないけどもなんかそういったちょっとオタク向けな表現オタク的なあのプログラムとか作ってみたら楽しいかなとか思ってます。


アナウンサー それを聞いてこれは私からの質問ですけれど、アイデアはいつどのような形で降ってくるんですか?


羽生 僕はやっぱ違う方々の演技を見てる時ですかね。「あっ、こういうのもあるな」とか「これもいけるな」とか。あとはそれがなんかフィギュアスケートだけじゃなくて色んな自分の興味のあるジャンルのダンスだったりとか音楽だったりとかそういった所からですかね。



今後地元との関わりを含めてどう宮城県と関わっていくか聞かせてください。

羽生 あのー、やっぱり3月11日に滑ったって事は自分の中では凄く大きくて。あのー、もしまたこういう手ごたえが得られるようであればやっぱりこういう活動をまたこれからも続けて行きたいですし、やっぱり僕にとってその表現の手法だったり一番伝えられるもの自信があるものっていうのやっぱりフィギュアスケートでの表現なので、あのー、出来るだけフィギュアスケートで皆さんに恩返しが出来るようにしたいなあって思います。


アナウンサー プロになって宮城に関わる時間って増えたと思うんですけど、そのあたりいかがですか?


羽生 あのー、地元局いっぱい行かせて頂きましたね。今日を含めて(笑)


アナウンサー 我々からはなかなか言えないんだけど秋に他社さん色々回ってらっしゃいましたね。今日は満を持して。


羽生 呼んで頂けたんで。


アナウンサー 帰ってくる時間も増えましたか?


羽生 増えましたね。ただ、まあ練習の時間もまた増えてるのでなんか大変ではあるんですけど。でもこうやって、やっぱ自分が大好きな場所で大好きな人たちと囲まれながら過ごすのはやっぱ幸せな事ですね。


アナウンサー それで言うと宮城でここ好き、仙台でここ好きっていう所っていうのは?率直に。


羽生 ああー、でもやっぱり都会過ぎないってところはやっぱ好きですかね。もちろんなんか仙台駅周辺だったりとか、あ、あの定禅寺通りだったりとかあそこら辺も都会なんだけれども緑があるみたいな事って、やっぱり色んなところ地方回ってると、地方というか都市を色々回ってるとこんな所ないなっていうの凄く思うんですよね。僕は凄く自然が好きなので、またあの今年?去年?ですかね、あの光のページェントまた再開されたようにまた行きたいなーって、見に行きたいなーなんて思ってますね。


アナウンサー それにしてもですね、質問が9600も届いているのでいくらでも聞きたい事はたくさんあるんですけど時間がちょっと限りがありますので一旦ここで次に行きましょうか。







⭐⭐⭐⭐⭐⭐


このインタビュー、本当に色んな事が分かりましたね。

羽生くんのファンをやって11年になりますけど、「好きな色は何ですか?」っていう本当に基本的な他愛ない質問もなかなか羽生くんにしたのを見る機会なかったです。


ずっと好きな色は何だろうって思ってました。

なんとなく青い衣装が多いし、私服も黒の他はブルーが多いから「青」なのかなあって思ってたら、まさかの「黄緑」!!

割りとスポーツ用品には蛍光カラーのグリーンってあると思いますが、一般的には黄緑は見つけにくい色ですね😅



ディズニーランドに羽生くんは行った事があるのか?

これも結構みんな気になってたと思います。

それがさらっと明かされたと思ったら、まさかの小さ過ぎて記憶ない(´д`*)


ああ~~。

いつか貸し切りで行って欲しいなあ。

オリエンタルランドさま招待してあげて~。



過去の自分に会いに行くのが、なんと1、2歳の赤ちゃん!

でも、そっかあ。

羽生くんは4歳にはスケート人生が始まってますもんね。

その前に「大変だけど頑張って」って言おうと思ったら2歳の赤ちゃんに言いに行くしかない。そうなっちゃうんですね。

このスケートの大変さを知らない自分はわずか生まれて数年内しかない!

その後の大変さ知ってたらそりゃ伝えとかなきゃって思いますよね。



コラボの相手。

羽生結弦としてやれる全てを出せる相手であればいくらでも誰でも。

・・・っって。

羽生結弦としてやれる全てを出せる相手って!

いくらでもはいないし、どの道でも世界を極めた頂点のひとりだけ。


内村さんとのコラボは本当にカッコよくて、お互いに技と技がぶつかって輝く素晴らしい見たことない世界でした。

今後どんな人たちとコラボするか、また違った世界、見てみたいですね。



そして夢の話も凄かった。

弓矢を放ってる夢を何回も見る!

聞いた瞬間、羽生くんはやっぱり不思議な導きを得て生まれた人って感じがしました。


結弦っていう名前。

弓矢の夢。

羽生くんはどんな夢を見るんだろうと思った事もありますが、さすが羽生結弦。

夢もなかなか意味深いですねウインク



このインタビュー、本当に濃密でした。

今までの質問をする番組で一番充実してたと思います。

てれまさのスタッフさんの郷里のスターに対する愛とリスペクトに溢れていました


ただ、この番組が仙台地方ローカルだったのだけ残念でした。

見逃し配信は、21日(金)19:00までです。


最後の部分がまだあるので(3)に続きます。





写真は動画の画面撮りです。