こちらも2016年に上げてなかった記事です

P&Gの特別インタビューです。
【会員限定】P&G製品特別インタビュー「パンテーンは、家族の絆を感じさせてくれます」
今回はP&G製品の特別インタビューをお届けします。昔からご家族でパンテーンを使っていたという羽生選手に、アスリートならではのヘアケアへのこだわりや、小さい頃のお風呂でのエピソードを教えていただきました。
今回はP&G製品の特別インタビューをお届けします。昔からご家族でパンテーンを使っていたという羽生選手に、アスリートならではのヘアケアへのこだわりや、小さい頃のお風呂でのエピソードを教えていただきました。
フィギュアは魅せる競技なので
髪にも気を遣います
試合の時などは、髪が乱れないように整髪料で固めることが多いので、整髪料をきれいに落とせて、かつ洗い流した後に髪の毛がきしまないようなシャンプーを選んでいます。整髪料を使うと髪も傷みやすいので、コンディショナーも一緒に使っています。フィギュアは髪型も含めて全身を見てもらう競技なので、髪のケアにもこだわりたいと考えています。
パンテーンの洗い上がりが
気に入っています
小さい頃は、憧れのエフゲニー・プルシェンコさんの髪型を真似てまんまるのマッシュルームカットにしていました。その頃からパンテーンを使っていたのですが、泡立ちが良くて、髪がすごくつるつるになった記憶があります。昔から使っていて進化しているのも感じますが、洗い上がりのしっとり感は今でも変わらないと思います。整髪料もすっきり洗えて、シャンプーだけでもすっと指が通る感触が好きです。
お風呂上がりは
家族みんなが同じ香りがしました
昔から羽生家のお風呂にはいつもパンテーンがありました。家族全員で同じシャンプーを使っていると、お風呂上がりにみんなが同じ香りがする。そんなところに家族の絆のようなものを感じていました。今でも実家に帰ると、やっぱりお風呂には変わらずにパンテーンが置いてあるので、とても親しみを感じています。
P&G製品の特別インタビューはいかがでしたか?
羽生選手はお風呂上がりのシャンプーの香りに
家族の絆を感じていたのですね。
羽生選手もしっとり感を実感しているパンテーンで、
みなさんもヘアケアをしてみませんか。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐
羽生くんは、最初パンテーンを使っててそのあとH&Sを使ってると言ってました。
私、パンテーン使ったことないな。
今度使ってみよう。
ファンタジー・オン・アイスの時に、ヘアスプレーはミルボンのものを使ってると話題になった事がありました。
どんな匂いなのかなーと気になりました。
私はヘアスプレーは使わないので、ミルボンの洗い流さないトリートメント「ディーセス エルジューダ エマルジョン」を買ってみました。
シャンプー後の濡れた髪につけて乾かすと、髪が柔らかい感触になってさらっとします。柔らかい甘い香りがします。スプレーも同じ系統の香りなのかなー。
羽生くんは、P&GのCMにオリンピックの前年である2013年と2017年の2回出てます。
CMとそれぞれの舞台裏編です。
↓
★初めてのCM (2013年 60秒CM動画あり)
★羽生結弦 初めてのP&G CMの舞台裏 全書き起こし (2013年 動画あり)
★P&G CM「お母さん、ありがとう編 」(2017年 動画あり)
★P&G CM撮影 お母様との意外な共通点? (2017年)
そうそう、以前マイレピの羽生くんの「Yuzu Days」がP&Gのサイトから削除される時にこちらのブログに保存しました。
その時に記事は一定期間後「非公開」にすると書いたんですが、やっぱり非公開にするの止めて公開したままにしてます。
今回の記事も今はWeb上にはないと思われるものです。
P&Gと羽生くんの契約上そうしたのかなと思いますが、読者的に保存するのはかまわないかなと思ってそうしてます。
さて、ちょっとロシア女子!!
カミラ・ワリエワ選手(14)が男子選手並みのとんでもない点数出してます!
ロシアのチーム対抗戦「チャンネルワントロフィー2021」に出場し、ショートでISU公認ではないものの90.25点



うっそー





羽生くんが、17歳の時に「パリの散歩道」で出した当時の世界最高得点95.07に迫る得点。ロシア国内大会の点数とは言えびっくり。
冒頭では、手を上げての(タノ)トリプルアクセルを決めています。
タノのトリプルアクセルなんて見たことないんですけど!
欧州衛星放送局「ユーロスポーツ」のイタリア人解説者マッシミリアーノ・アンベーシ氏は、自身のツイッターに「手が頭の上にあるトリプルアクセルを跳ぶ女子選手はこれまでいましたか? カミラ・ワリエワはこれに取り組んでいます。この様子はとても興味深いです」とつづって投稿。平昌五輪団体銅メダリストのアダム・リッポン氏(米国)も「オーマイガー」と驚きをツイッターの文面につづっている。
凄い選手がまたまた出て来ましたね。
おそロシア

◆お写真はありがたくお借りしました。