羽生くん、全日本優勝おめでとうございます

フリー「天と地と」
物凄く美しかったです❗
昨日はゆづ友さんとLINEしながら見ていたんですが、最終グループの6練が始まるって時にチラっと映った羽生くんの衣装に絶叫

ちょwwwwwwww
武将じゃないじゃん

姫ーーー✨

姫
姫

美しいーーー
上杉謙信どこwwwww
鼻血ーーー

などと祭りになりました( ノ^ω^)ノ
すっかり上杉謙信を描いて、武将のイメージしかなかったので
まさかこう来るとは。
あまりに興奮して3人くらい演技中の記憶がなく
昌磨くんが出てきて我に帰る(笑)
でも、演技が始めると雰囲気は一変して
凛々しいんです。
すごくしなやかでありながら、切れ味鋭い感じ。
こんな人が戦国時代にいたら、、
絶世の美貌を持ちながら、剣を持つと鬼神のごとき強さ
敵将も見とれてしまいますね❤️

武将を鎧で表現するのは例えば無良くんの「SHOGUN」などもありました。
羽生くんは、潔く散る桜で武将を表したのかな。
花は桜木人は武士って言いますからね。
追記
とか適当言ってたらコメントで教えて頂きました。
ありがとうございます
お衣装の背中に 上杉家の家紋「竹に雀」があるそうです。
↓赤丸の中白い小鳥が二羽います。
そして、伊達家と上杉家の家紋は似ているそうです。
奇遇ですね

・・じゃない、伊達家と上杉家は姻戚関係なんだそう。
伊達政宗の三代前に上杉家から姫が輿入れ。
その時に家紋も伝わり「仙台笹」というそう。
雀踊りも伊達家の家紋に由来してるとのこと。
ハードなショートプログラムとこの美しいフリー
辛いの食べたあとは甘いのが欲しくなる感じで
絶妙なバランス
こういう全く違うテイストを演じられる人っていないと思います。
ほんっとに振り幅すごい
羽生くんが、こんな時期だからこそと、観る人が少しでも楽しんでくれるよう
考えてくれた気持ちを感じました。
本当にありがとう❤️
ジャンプの加点が凄かったですね。
他選手に比べて突出して高く表示されてました。
フリーは、215.83点。
ショートとの合計319.36でした。

−圧巻の演技。5年ぶりの全日本優勝。今の思いは?
「いやステップ4を取りたかったのが正直な気持ち。ただ、スピンは丁寧に回れたのでよかったと思います」
−演技を振り返って
「まずちゃんと客観視しながら、練習してきたことを信じて、自分の体の感覚を信じてやれたのが大きいと思います。なにより昨日(SP)は、もちろんああいうプログラムだからなんですけど、初戦で力が入り過ぎたところあったので、昨日それを感じられてよかったなと」
−4回転ジャンプで高い加点
「まずループジャンプで流れを出すのは、すごく難しいんですけど、それでも流れを殺さず、きれいに加点が付くジャンプが跳べたのはすごくよかった。心から良かったと思える点です。サルコーとトーループは、自信をもってやっているジャンプですし、長年一緒にやってくれているジャンプたちなので、自信をもってやりました」
−どんな気持ちでこのプログラムを滑った
「まあこの曲の背景には上杉謙信公がいらっしゃるんですけど、とにかく僕自身、競技することはやっぱり好きだし、戦うということの中からすごく楽しみというか集中の仕方だったり、刺激がすごくたまらないものになっているんですけど、ただ、その中でも僕自身が戦っても勝てなくなってきたり、また苦しいというような苦悩にかられたり、また僕が1位になることで誰かが2位になったり、犠牲があるということを感じながらやっていたので、なにか謙信公のその戦いという事の価値観みたいなものに影響されているので、まあ今この世の中、戦わなきゃいけないことが沢山ありますけれども、なにか、みなさんの中にちょっとした芯みたいなものが、戦いに向かっていく芯みたいなものが見えたらよかったなと思います」
−世界選手権に向けて
「まあ、世界選手権やれればなんですけどね。もちろん、とにかくなによりも世界が平穏に戻って、僕自身も平穏な暮らしがしたいなというのが、今の率直な思いです」
−最後に
「今、この世の中、本当に辛いこと、苦しいこと、毎日テレビを見ていて、辛いなとか、なんか明るいニュースないなとかって思う方もいらっしゃるかもしれません。世の中は今、暗いトンネルの中かもしれないですけど、絶対にいつかは光が差すと思うので、そういったものをちょっとでも自分の演技から、また言葉たちから感じていただければと思います。どこからでも応援していただき、本当にありがとうございました」
「いやステップ4を取りたかったのが正直な気持ち。ただ、スピンは丁寧に回れたのでよかったと思います」
−演技を振り返って
「まずちゃんと客観視しながら、練習してきたことを信じて、自分の体の感覚を信じてやれたのが大きいと思います。なにより昨日(SP)は、もちろんああいうプログラムだからなんですけど、初戦で力が入り過ぎたところあったので、昨日それを感じられてよかったなと」
−4回転ジャンプで高い加点
「まずループジャンプで流れを出すのは、すごく難しいんですけど、それでも流れを殺さず、きれいに加点が付くジャンプが跳べたのはすごくよかった。心から良かったと思える点です。サルコーとトーループは、自信をもってやっているジャンプですし、長年一緒にやってくれているジャンプたちなので、自信をもってやりました」
−どんな気持ちでこのプログラムを滑った
「まあこの曲の背景には上杉謙信公がいらっしゃるんですけど、とにかく僕自身、競技することはやっぱり好きだし、戦うということの中からすごく楽しみというか集中の仕方だったり、刺激がすごくたまらないものになっているんですけど、ただ、その中でも僕自身が戦っても勝てなくなってきたり、また苦しいというような苦悩にかられたり、また僕が1位になることで誰かが2位になったり、犠牲があるということを感じながらやっていたので、なにか謙信公のその戦いという事の価値観みたいなものに影響されているので、まあ今この世の中、戦わなきゃいけないことが沢山ありますけれども、なにか、みなさんの中にちょっとした芯みたいなものが、戦いに向かっていく芯みたいなものが見えたらよかったなと思います」
−世界選手権に向けて
「まあ、世界選手権やれればなんですけどね。もちろん、とにかくなによりも世界が平穏に戻って、僕自身も平穏な暮らしがしたいなというのが、今の率直な思いです」
−最後に
「今、この世の中、本当に辛いこと、苦しいこと、毎日テレビを見ていて、辛いなとか、なんか明るいニュースないなとかって思う方もいらっしゃるかもしれません。世の中は今、暗いトンネルの中かもしれないですけど、絶対にいつかは光が差すと思うので、そういったものをちょっとでも自分の演技から、また言葉たちから感じていただければと思います。どこからでも応援していただき、本当にありがとうございました」
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