昨日、記事に書いたオーサーコーチが持ってる小さいぷーさんは、
キスクラの上から降って来たってコメントで教えて頂きました

ありがとうございました!
羽生くんが歌っているのは『僕の声』という曲だそうです。
Rhythmic Toy World 『僕の声』歌詞
(アニメ『弱虫ペダル Glory Line 』OPテーマ曲)
「待ってたんだよ」
聴こえた声 向かう方角へ
走り続ける
僕にしか出来ない事
一つだけでもあったら
強くなれるのかな?
踏み出せない理由を
並べる自分が嫌いだ
一生分かけた夢はまだ遥か先で
それでも前は向けてる
頑張れ生きる人 君は弱さ隠さない人 本当は強い人
頑張れ生きる人 君は誰かを思える人 本当は強い人
何度でも何度でも
負けた自分が強さに変わってく
「待ってたんだよ」
聴こえた声 向かう方角へ
走り続ける
リンクサイドで歌ってる羽生くんの口の動きを読んで見ると、「強くなれるのかな?」辺りからだと思います。
この試合に向かう羽生くんの気持ちと重なる歌詞なのかなあって思いました

オータムの時に比べてキラキラ✴してました。
羽生「ははっ♪黒が来た♪」
これまでの衣装といえば、多くは白を基調としたもの。
あえて黒にしたのは、ある夢を叶えるためだった。
⬆
めちゃめちゃ嬉しそうww





今まで黒を使わなかったのは、プルシェンコさんに対する思いがあったからなんですね。満を持してっていうところでしょうか。
いやあ、カッコよく成長しました❤
カメラマンさんの誰かが、フリーのフィニッシュの顔が上を向いてるから撮るのが難しいような事を仰っていましたが、これでバッチリ撮れますね!
指が天と地を指しているので、カメラマンへの配慮ではなくそういうプログラムのコンセプトなんでしょう。
このプログラムのイメージを日本の「古事記」から得ているという、振り付けのシェイリーンが言っていましたが、何かそういうストーリーのフィニッシュなんですね。
羽生は「日出づる国のスケートキング」 米専門誌「白夜の国を支配した」/フィギュア
サンケイスポーツ2018年11月05日12時13分
フィギュアスケート・フィンランド大会最終日(4日、ヘルシンキ)グランプリ(GP)五輪連覇の羽生結弦(23)=ANA=がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点をマークし、合計297・12点でGP9勝目を挙げた。
米フィギュア専門誌のIFSマガジン電子版は「日出づる国のスケートキングが今週末、白夜の国を支配した」と羽生の圧勝ぶりをたたえた。「羽生は得点を見た際、明らかにがっかりしているように見えた。『本当に?』という表情をしていた。それでも2位に39・14点差をつけての圧勝した」とキスアンドクライでの様子を伝えていた。
羽生くん、優勝本当におめでとうございました❗
◆お写真はありがたくお借りしたものと、テレビの画面撮りしたものがあります。