羽生くん、オータム・クラシック優勝おめでとうございます❗ニコニコ

ジャンプは4サルコウで転倒し、4トウループが2回転になるミスがありましたが、そんな事よりも、とにかく!

カッコいいーーー!

演技終わって声に出して言いました!
すごいプログラムですね。

自分でスクショしたものと、丁度その場面が写ったお写真で順番に行きますね。

まずはライストの6連、ジャージを脱いで衣装が現れました。

黒い衣装!透け!
ほぼイメージ通りの来ました!びっくりキラキラ



背中のディテール!素晴らしい豪華さ。



美しいーー!ラブ



腕の下にある白い羽カッコいいですね❗







演技終了して、次の選手のために急いで縫いぐるみを拾います。





キスクラで、ちょっと小首をかしげてるところ可愛いかったです。






点数は、初戦はいつも低めなのでこれからどんどん上がって行きますね!




「プログラムに耐えうる体つくらねば」羽生結弦一問一答


フィギュアスケートのオータム・クラシックはカナダ・トロント郊外のオークビルで22日(日本時間23日)、男子のフリーがあった。ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)はジャンプで2度失敗して165・91点の2位だったが、SPとの合計で263・65点とし、優勝した。2位は車俊煥(韓国)、3位はローマン・サドフスキー(カナダ)が入った。


 演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――振り返ってみて。

 初戦、毎度で本当に申し訳ないんですけど、また260(点)ぐらいしか取れないんだなと思いました。

 ――とてもきつそうだったが、実戦で初めて4分をやってみて。

 4分だからきついということではなくて、本当に、ただ単に自分の実力不足が出ているなという感触がありました。これから練習して、しっかりとこのプログラムの構成に耐えうる体をつくらなくてはなと思います。


(以下は登録してお読み下さい)

 https://www.asahi.com/articles/ASL9R1T9NL9RUTQP004.html













表彰式
またまた定点でした真顔


遠いよー。





国旗は後ろに立ってます。めずらしいやり方ですね。



1位の台にみんなで上がるんですが、、

羽生くんが一番小さくて隠れちゃうアセアセ

サドフスキーくんが大きいので、羽生くん背伸びしたりしてて可愛いです。

⬇背伸びしてた時のお写真

⬆足に注目( *´艸)


背伸びのところ 動画




この辺りでしばらくお写真タイム。遠い、、


周回も遠い、、

戻ってきました。




自分のエッジカバーをつけたあと、サドフスキーくんがつけるあいだ手を貸してあげていました。


最後に手を振って、何か叫んでいました。
たぶん、「ありがとうございましたー」?











    ☆☆☆☆☆☆

このプログラムは、一言で言うと「切なさ」と「郷愁」。

見ていると胸が締め付けられるような、切なさが込み上げて来ます。

後半に入ると、うるうる来ちゃいますおねがい

風が吹く原野や、降る雨、轟く雷鳴のような自然の風景が浮かびます。

それは、Hope & Legacy が見せていた自然とはまた全く違っています。

遠い昔を呼び起こすような、原生の魂に響くプログラムです。


初演でもう心を奪われました。

このプログラムがどんどん深まっていくのを追って行けるんですね。

羽生くん、感動しました。

素晴らしいプログラムをありがとう。

素晴らしいシーズンの幕開けです。





◆お写真はありがたくお借りしました。一部はライストからのスクショです。