怒らない人だけ見て下さいシリーズですあんぐりうさぎ

羽生くんとゆづきちゃん(女の子)のラブストーリー。
前回は、羽生くんの手紙がゆづきちゃんが気持ちを変え、お見合いはせず、招待したアイスショーに来てくれるという返事を貰います。
その続きからです。

前回のお話➡妄想劇場17 羽生くんからの手紙

1話から➡テーマ 妄想劇場


CAST 
羽生結弦 : 羽生結弦
ゆづき : 羽生結弦
ノブくん : 織田信成
かなこ : 村上佳菜子
プルさん : エフゲニー・プルシェンコ







羽生「ドラッグストアか・・そうだ!あれを買って帰ろう」












羽生「ふふふ。手に入れたぞ。ゆづきのお母さんが言ってたレノアの黒の柔軟剤」









羽生「どれどれ・・どんな香りなのかな?」






羽生「・・うん。甘い良い香りがする」












羽生「さっそく使ってみよう」







ぴー ぴー ぴー



羽生「おお✨洗い上がったぞ」



羽生「そして、、、肝心の香りは?」








羽生「クンクン・・・・」










羽生「はぁ~~♡いい~~♡゚・:,。*:..。o○♡





萌える~~

萌えるってこういう気持ちかあ~~♡

初めて分かった

ゆづきと同じ香り♡


この情報が得られただけでも

ゆづきの家まで行って良かった

夜まで頑張ったかいがあった




羽生「ハア・・これで、今日から洗濯物はゆづきとお揃いの香りだな♡」




明日のアイスショーも

この香りの衣装で頑張ろう!

















ゆづき「アイスショーの会場・・懐かしい。なんかドキドキする・・」

















羽生「あの・・ノブくん、今日、実はゆづきが見に来てくれるんだよね( 〃▽〃)なんかいい決めポーズとかないかな」




織田「なになに?ゆづきちゃん来るの?」


かなこ「ウケるポーズあるわよ~~。やってあげようか?」





羽生「はい、じゃあぜひ」




織田・かなこ「見ててよ~~!」


織田「う~~」



織田「ウホーー!」




織田「どうこれーー?えいやろ?」




羽生「もういいですムカムカ





かなこ「面白いのになんでー?」


織田「ゆづにはまだちょっと早かったね」










プルシェンコ「ユヅ・・」



羽生「え?」





プルシェンコ「ユヅルサン、モテるポーズ教えまショウカ?」



羽生「いや、その系統もちょっと・・タラー








仕方ない

俺なりのやり方で

ゆづきにアピールする!





羽生「ゆづき・・来てるのかな・・」




羽生「今日は俺だけを見てろ!」











     ☆☆☆☆☆☆



ゆづきちゃんの香りに萌えてハァハァなってたり、
ゆづき家へのストーカーから変質者っぽさ全開ですね。


ノブくんかなちゃんのゴリラやらそうとしたり、
今回、本当にすみませんあんぐりうさぎアセアセ



最後だけ、ちょっとカッコイイ感じで終わりましたよ(フォロー)




次回もアイスショーの続きです。

カッコよくゆづきちゃんにアピール出来るのでしょうかカナヘイ!?









◆お写真はお借りしました。ありがとうございました。