仙台のお友だちが、パレード当日と翌日の河北新報と、そして、現地放送の録画を送って下さいましたニコニコ

彼女とは、羽生くんのバラード一番で繋がれた縁です。
本当に羽生くんは人と人を繋いでくれますね。

ありがたくって、またまたうるうるしましたおねがい


河北新報4月22日の「特別版」朝刊です。
新聞を開いて縦にすると、A1の大きさのポスターになりますラブ




テレビ欄
5色の色つきの部分がパレードの特番です。
仙台ではNHKと、民放4局が同時に中継しました。
さすが地元❗


お友だちのOさんは、これらを出来る限り集めてダビングして下さいました❗

感激~~本当にありがとうございました゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚




翌日、23日の朝刊です。




13面に写真特集がありました。

歓声
羽生を一目見ようと集まった人々で、仙台市青葉区の東二番丁通周辺はぎっしり。新緑の杜の都に大歓声が響き渡った。




決め
観客の期待に応えて、車上でフリープログラム「SEIMEI」の決めポーズ




僕も
羽生といえば、クマのキャラクター、プーさん。大きな縫いぐるみも沿道で手を振った。




熱烈
パレードコースに面したビルから熱烈声援。羽生も手を振って応えていた。



26面の記事
パレード後の記者会見のインタビュー



27面






そして、アイスリンク仙台のチラシ♡




仙台の方や、近隣の方にとってはただの1枚のチラシに過ぎないかも知れません。

けれど、仙台は私にとっては遥か遠方の地。

いつか必ず1度は訪ねようと思っていますが、そう何度も足を運べるとは思えない場所です。

このチラシを手にとって、「ご利用料金」なんてところを読むとなんだか急にアイリンを身近に感じました。

羽生くんがこのリンクで練習して、この街で生きて来た。
なんだかそういう事がテレビの向こうにあったものが、この手に触れる事で実感を伴った感じがしたんです。


「河北新報」からは仙台の、宮城の香りを感じました。

羽生くんの故郷。

いつか絶対に行きたいです。


送って下さったOさん、本当にありがとうございました照れ照れ照れ





チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップオレンジチューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ黄チューリップ赤


放送日が近い番組

テレ朝チャンネル2

5/6(日) 午前9:50~ 2017/2018シーズン総集編



「ハチかわいいです」って言ってた番組ですよね?

前回録れなかったので、今回は録画しなくては!





こちらもテレ朝チャンネル2
Continues with wings の3日間を放送






そして、Continues with wings のグッズ通販
お申し込みは5/11まで。

受付期間内に入金が完了していなければいけないのでご注意を❗


公式サイトhttp://www.continueswithwings.com/






4月13~15日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「Continues ~with Wings~」。「愛蔵版ブック」は、3公演の熱気と興奮をもう一度味わえる一冊です。会場やライブビューイング、CS放送でのライブ中継を楽しんだ方はもちろん、この「愛蔵版ブック」で初めて「Continues ~with Wings~」と出会う方にも楽しんでいただける編集となっています。

ここでしか見ることのできない写真をふんだんに掲載した「愛蔵版ブック」では、これまでのプログラムを再編集した羽生結弦メドレーの様子、各トークショー、スケーターたちの演技、グループナンバー……といった公演中の様々な様子はもちろん、バックヤードでのスケーターたちの表情も存分に楽しめます。

また、インタビューも充実。野村萬斎氏をはじめ、羽生結弦選手自身、出演スケーター全員が、羽生結弦選手とのエピソードや秘話を語っています。「オフィシャルガイドブック」で羽生結弦選手が出演スケーター1人ひとりへの思いを語ったことに対し、「愛蔵版ブック」では各スケーターが返答。アンサーブックともいえる一冊になっています。
白を基調とした「オフィシャルガイドブック」と、黒を基調とした「愛蔵版ブック」は、対をなすデザイン。お届け後、何度も長く楽しんでいただける、気品ある装丁になっています。








私もすごい悩んで、でもあれこれ買っちゃいましたあんぐりうさぎ












◆お写真はContinuesの以外は、自分が現物を撮ったものです。