滑らないと聞いていた羽生くんが滑った!
しかもチゴイネの衣装だって~~((゚□゚;))❗(一番の驚き)

もう、驚いたのなんの。
どこまでも想像以上なものを見せてくれる男、羽生結弦をまたまた実感笑い泣き

悩みに悩んで付けた「continues with wings 」の名前。
これからも続いて行くし、過去からもずっと繋がっている。

15歳のチゴイネちゃんも、ずっと昔に置いて来たんじゃなかった。
シニアデビューのフリー。ジョニーのデザインをお母様が衣装に仕立てた思い出の服。今こうして甦るなんて感涙だ(;Д;)

本人も「この衣装でやるとは思わなかった」とか「2度とないので目に焼き付けて」とか言ってますけど、それでもあり得ない事が現実になった。

そんな事が今までもたくさんあって、その度に驚き、そしてますます羽生くんのファンになっていきました。


あ~~、羽生結弦のファンで良かった❗ブルゾン風・・











左側 : 23歳            右側 : 16歳





滑るのか?トークだけなのか?
と言われてた佐野稔さんも❗
22年振りの滑りに、水をがぶ飲みする緊張だったとか。





佐野稔さん、衣装がスゴいポーン






■通信販売のお知らせ


公演の様子を収めた愛蔵版ブックが発売されます。
これまで発売されているガイドブック・グッズ合わせて通信販売は、4月16日(月)16時~5月11日(金)23時59分まで公式サイトで受付、締め切りまでにご注文いただいた分をご用意して、6月初旬ごろまでにお届けとなるそうです。

ご注文は公式サイト
http://www.continueswithwings.com/







■テレビ放送のお知らせ

3日間の公演全てが放送される事になりました❗爆笑






毎日新聞
https://mainichi.jp/graphs/20180413/hpj/00m/050/001000g/1





いいお写真照れ




「2度と見れねえぞ」お前ら目に焼き付けとけよ‼・・って感じ 笑

「へい!ガッテン❗」(・Θ・;)








ジョニーのInstagram
https://www.instagram.com/p/BhgQ465FJlf/







羽生結弦、記者になって質問!「1番好きなところは?」

スポーツ報知4/13(金) 18:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000139-sph-spo

 フィギュアスケート男子で、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で45日ぶりに公の場に登場。自身は、右足首リハビリ中のため、演技はせず、トークにのみ参加した。

 「羽生さんの日替わりトークコーナー」では、羽生が記者となり、ゲストスケーターたちに質問。このコーナーについて、羽生は「ほんと緊張しますね。トークコーナーということで、ぜひ自分がいろいろ聞きたいなと思っている方にいろいろ聞いちゃいます。羽生結弦が記者になっていると思って見てください」と話した。

 最初は08年世界選手権銅メダルのジョニー・ウィア(米国)が登場。ステージ上で抱き合うと羽生は、「素敵なハグをもらいました!」と照れ笑いを浮かべた。

 羽生記者は、自身が考えてきたという質問を次々に問いかけた。「スケートの1番好きなところは?」にジョニー・ウィアは「観客のみなさんを別世界にもっていく力をもっている。それがとても好きで光栄。喜びを感じる」と答えた。次に「フィギュアはスポーツかアートか?」と羽生が質問すると「両方です」と答えるなど、軽快なトークを繰り広げた。




羽生、けがで迎えた平昌五輪も「ネガティブな方向に引っ張られることはなかった」

スポーツ報知 4/13(金) 20:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000168-sph-spo

 フィギュアスケート男子で、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で45日ぶりに公の場に登場した。羽生は現在、右足首リハビリ中のため、トークに参加。

 「ツイッターからの質問コーナー」では、2つの質問に答えた。「(けがの中、五輪を迎え)不安はなかったか?」の問いでは「ネガティブな方向に引っ張られることはなかった。足がやっぱり治らなくて、できなくて、心が不安になることはたくさんあった。ずっとずっとスケートの練習がうまくできなくて、『いつになったらジャンプ跳べるんだろう』って気持ちがあった。でも、不安は不安で抱えたまま、それを乗り越えるしかない。(自分は)精神的にも強くない、でもその精神的な弱さを知っている。(自分は)けがが多いし病気も多いので、(その分)勉強する時間や研究する時間が取れている。環境要因や家庭内要因がうまく作用してくれた」と話した。

 次の「(五輪の)SPで振り付け変えた?」の質問には「練習でも同じ振り付けをやったことがない。そのとき出てきた感情、そのとき音楽を感じた感情が(振り付けに)出てきている。知らない振り付けってできない。色気っていうと僕は好きじゃないから違うけど、音楽を心から感じているフィーリングがあの振り付けになったと思う」と答えた。





羽生結弦が無良氏を先輩いじり「5回転半でもいいですよ」とむちゃぶり
デイリー 2018/4/13
https://www.daily.co.jp/general/2018/04/13/0011161449.shtml?pg=amp#click=https://t.co/hwjwCROe3s
 平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりとなる五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、凱旋報告会にあたるイベント「Continues ~with Wings~」(コンティニューズ・ウィズ・ウイングス)に出演した。3月にプロ転向を表明した無良崇人氏(27)もスケーターとして出演していたが、演技解説のコーナーでは、羽生が年上の先輩にむちゃぶりをする一幕もあった。

 解説者としても知られる佐野稔氏を招いての羽生のジャンプ解説コーナーでは、トリプルアクセル(3回転半)が取り上げられた。「イーグル」と呼ばれる両足を伸ばした状態で180度に広げ、つま先を外に開いた状態で滑る技から跳ぶ高い出来栄え点を得られる流れを得意としているが、羽生は昨年に負傷した右足首などの状態を考慮し実演は不可能。そこで、無良が代役を買って出た。

 「うまくいったためしがない」と自信なさげな無良に対して、羽生は「5回転半(跳んでも)いいですよ!」とむちゃぶり。これに無良も意地でイーグルからの3回転半をねじ込んで観衆をわかせた。

 素晴らしい代役ぶりに羽生は「無良くんがイーグルからアクセル跳んだの初めて見た。プロになったからね。いろんなことに挑戦しないと」とほほえましく見守っていた。






羽生、47日ぶり舞った!サプライズでジャンプなしのメドレー披露

2018年4月13日20時56分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20180413-OHT1T50179.html

 フィギュアスケート男子で、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で45日ぶりに公の場に登場した。

 右足首リハビリ中のため、演技はしない予定だったが、「足首は五輪前よりいい状態になりスピンやステップは痛みを感じることなく滑っています」と急きょ、サプライズでジャンプなしのメドレーを披露。47日ぶりにリンクで舞った。

 最初は、03年から滑っていた「ロシアより愛を込めて」続けて、シニア1年目の10~11年シーズンに使用したフリー「ツィゴイネルワイゼン」。衣装も当時の衣装を着用し、「すでに疲れているけど、やります!」と意気込み、キレのあるスピンや華麗なステップを見せた。

 最後は、平昌五輪でも披露した「バラード第1番」。「このプログラムをまさかこの衣装でやるとは、私も思ってなかったよ(笑い)。絶対約束するけど、この衣装でこれからバラード第1番をやることはないと思うので、目に焼き付けてください。僕の大好きな曲、大好きなステップ、ジェフから頂いた大切なものです」と思いを語り、滑った。演技後にはスタンディングオーベイションが起こった。





羽生結弦、平昌五輪以来47日ぶりリンク「無事、安静の期間終え」と笑顔
https://www.daily.co.jp/general/2018/04/13/0011160830.shtml?pg=amp#click=https://t.co/TeXaL2flRI

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりとなる五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、凱旋報告会にあたるイベント「Continues ~with Wings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」に出演した。昨年11月に痛めた右足首などを考慮し、オープニングでは上半身の手振りだけで参加したが、五輪のエキシビションから47日ぶりとなる氷上での姿に、ファンは大歓声を上げた。

 開演前のBGMに平昌五輪のフリーで演じた「SEIMEI」が鳴り響いただけで「キャー」と声が上がる。幼少期からの軌跡を描いたVTRの後で、スケート靴を履いた羽生がリンクに登場し、大きな拍手が贈られた。

 平昌五輪以来となるスケート靴を履いた姿をファンに見せた羽生だったが、演技としてのスケーティングはせず、ステージ上に移動すると上半身の手振りだけで他のスケーターに合わせて表現した。「こうやって無事、安静の期間を終えて、皆さんの前に立てて幸せです。本日は本当にありがとうございます」と言葉に万感の思いを込めると、「スケートをしてきた中で、すべてのものがスケートに受け継がれていると思いますし、たくさんのことが自分に継承されてここまで来ているという思いから」今回のショーを「コンティニューズ」と命名したと語った。

 「今日が(ショーの)初日で、みんなに見てもらうのもすごく緊張しています。偉大な方々のスケートを楽しみながら、そのスケートを見て、ああ、こんなことが羽生選手…羽生選手だって(笑)。僕に継承されているんだなと見ていただいたら幸いです」と挨拶し、無良崇人氏ら他のスケーターたちの演技へと移った。

 トークコーナーでは先輩スケーターのジョニー・ウィアー氏(米国)を招いて、自身と同じエフゲニー・プルシェンコ氏に憧れを抱いていると知り「つながりがあるんだなと鳥肌が足りました」と感嘆していた。





羽生、ジャンプなしでメドレー披露 ファンの声援に「最高の時間をありがとうございました」

スポーツ報知 4/13(金) 21:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000180-sph-spo

 フィギュアスケート男子で、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で45日ぶりに公の場に登場した。右足首リハビリ中のため、演技はしない予定だったが、急きょ、ジャンプなしで過去のメドレーを披露するサプライズもあり、観客を盛り上げた。

 最後のフィナーレでは、平昌五輪で金メダルを獲得したフリー「SEIMEI」の振り付けを披露するなどし、会場には大歓声が響き渡った。終わりのあいさつでは、「初日、いかがでしたでしょうか? 楽しかった? 本当にうれしいです。とてもね」とほっと胸をなで下ろした。観客から「ありがとう~!」と声が飛ぶと、「こちらこそありがとう。本当にみなさんの前に立てて良かったです。スケーターになれて本当に良かった」と話した。

 アイスショー初日を終えて、「2日続きますけど、今日は今日でみんなで全力で演じました。次の日、同じことをやるとは限らないので、みんなの心に残してくれればなと思います。『何一つって無駄なことはない』ってことをこのショーで表現したかった。たくさん応援してくださる方がいないとショーができなかった。これからもいろんなことをみなさんに継承していきたいと思います。最高の時間をありがとうございました」と締めくくった。




羽生結弦滑った!平昌五輪以来2カ月ぶり感謝伝えた

日刊スポーツ 4/13(金) 21:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00178633-nksports-spo

 羽生が滑った! 平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート男子金メダル羽生結弦(23=ANA)がプロデュースしたアイスショー「Continues with wings(コンティニューズ ウィズ ウィングス)」の初日公演が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、羽生が五輪以来約2カ月ぶりに滑る姿をみせた。

 羽生が影響を受けたスケーターをゲストに迎え、彼らとファンへの感謝の思いを伝える内容。右足関節外側靱帯(じんたい)と腓骨(ひこつ)筋腱(けん)損傷を抱えリハビリ中の羽生は途中まではトークのみの出演だったが、ショーの終盤でスケート靴をはき、サプライズ登場。「(五輪の)エキシビションの後は3週間滑っていなかった。今はスピン、ステップは痛みを感じることなくできる」と話し、ジャンプなしで『ロシアから愛をこめて』『ツィゴイネルワイゼン』『バラード第1番』の3つを披露した。




羽生結弦 来季GPシリーズ出場へ「意欲的に試合に出たい」

デイリースポーツ 4/13(金) 21:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000138-dal-spo

 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりとなる五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が13日、グランプリシリーズ(GPシリーズ)からの来季試合出場を目指していると明言した。

 この日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、五輪の凱旋報告会にあたるイベント「Continues ~with Wings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」に出演し、ジャンプを外した構成とはいえ、47日ぶりに氷上での演技を披露した。ショーを終えた後の取材で、「今は意欲的に試合に出たいと思っています」と語った。10月に始まるGPシリーズを念頭に置いているか、との問いにも「今のところはそういう風に思っています」とした。

 昨年11月に負傷した右足首は、五輪後に約3週間の安静加療を行ったことで「五輪前よりもいい状態」に戻ったという。五輪前はステップ練習のうち何カ所かで感じていた痛みもなくなり、スピンも支障がないため、「リハビリの段階として氷上でステップやスピン、体力トレーニングをしています」と現状を説明した。

 ただ、右足に大きな負荷がかかるループ、ルッツ、フリップのジャンプは「跳ぶ動作すらしていません。完全にやらないと決めています」と“封印中”。GPシリーズ出場を目指す中でも、「それ(ループなどの3種のジャンプ)をやった時にどういう感覚なのか、痛みが出るのか分からないので、それも含めて再考しなくてはいけないとは思っている」と慎重に語った。

 来季に演じるプログラムは「まだ曲も何も決まっていない」としたが、「試合に出ることは自分の中でしっかりと決めているので、なるべく早く始動しないといけないなと今、思っています」と前向きだった。選曲する上でも「前はどうやって勝てるプログラムをつくれるかも含めて考えていたんですけど、これからは割と自分の気持ちに正直に、自分がやりたいなと思う曲とか、見せたいなと思うプログラムを考えながら選曲して、振り付けもしていきたいと思います」と、自分の気持ちと向き合っていくと語った。




「感謝の気持ちを伝えたい」羽生結弦選手がアイスショー

NHKweb 4月13日 22時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180413/k10011402441000.html
ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手が、みずからになじみのあるスケーターを招いたアイスショーを開催しました。

羽生選手は、ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる大会2連覇を果たし、応援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいとみずからアイスショーを手がけ、なじみのあるスケーターを招いて東京都内でアイスショーを開催しました。

羽生選手ははじめに「けがの安静期間も終えてここに立つことができて幸せです」とあいさつしました。ファンから振り付けについて聞かれると「演技をしている時の感情や音楽の感覚で毎回違う振り付けをしている」と明かしていました。また、みずからオリンピックの演技について「本当に緊張していたので演技直前でもいい演技のイメージトレーニングをしていた」と話していました。

当初、羽生選手は、右足首のけがでリハビリ中のため演技はしない予定でしたが、8歳から11歳まで使用した曲やシニアデビューした当時の曲、それにオリンピックのショートプログラムをジャンプをせずに演じました。

フィナーレでは子どもの頃から憧れているロシアのエフゲニー・プルシェンコさんなどとともに会場に手を振ると、訪れたファンの人たちは興奮した様子で歓声や拍手を送っていました。

秋以降の試合出場に意欲

羽生結弦選手はアイスショーの後、報道陣の取材に応じました。

羽生選手は、右足首のケガについて「3週間の安静期間を終えてオリンピックの時より状態はよくなっている。スピンやステップも支障はない。右足を使うループやルッツ、それにフリップのジャンプは跳んでいないが、トーループやサルコーは少しずつ跳んでいる」と話して、ケガが順調に回復していることを明らかにしました。

また、「オリンピックが終わった時は、達成感や幸せだなと思っていた。今は、練習も意欲的で試合に出たいと思っている。新たなシーズンのプログラムは決まっていないが、試合に出ると決めているので早く始めないといけない。これまではどうやって勝つかを考えていたが、自分の気持ちに正直に、やりたい演技、見せたいプログラムにしたい」と話し、グランプリシリーズを含めて秋から始まる試合に意欲的に出場する考えを示しました。




【一問一答】羽生結弦 今後は「勝てる」より「見せたい」プログラムつくる

4/13(金) 22:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000147-dal-spo

 男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が13日、都内で、連覇を達成した平昌五輪の報告を兼ね自身がプロデュースしたアイスショー「Continues ~with Wings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」に出演した。昨年11月に痛めた右足首を考慮し、当初は演技を行わない予定だったが、経過が良好なため、平昌五輪のエキシビション以来47日ぶりとなる氷上での演技をジャンプなしの構成で披露。報道陣には来季はGPシリーズの出場を目指していると明言したほか、今後は勝てることよりも、「見せたいプログラム」をつくり上げたいと語った。以下、一問一答の要旨。


 -初プロデュースのショーを終えて。

 「トーク主体のところもありますけど、(出演した)1人1人のスケーターがとても偉大で、自分のプロデュースさせていただいたショーにきていただいたことがうれしいなと思う。僕が思い入れのあるプログラムを滑ってくださったりもしているし、自分がショーの一員としても、見る側としても、すごく魅力のあるものだなと思いました」

 -足の状態は。

 「まず、3週間、五輪の後に…。五輪期間中も含めたら4週間弱安静にしていて、結果、五輪前よりも状態は良くなり、スピンだとかステップには痛みとしてだけではなく支障が出ないような状態になっているので、リハビリの段階として氷上でステップやスピン、体力トレーニングをしています」

 -いつからリハビリを始めたか。

 「3週間安静にした後なので…。3月の終わりあたりです」

 -ジャンプはいつぐらいからと考えているか。来季の出場は。

 「来シーズンの試合についてですけど、オリンピックが終わった後は達成感とか、幸せという単語がより多く出ていて、どうするか分からないみたいなことを言っていましたが、今は意欲的に試合に出たいと思っています。ジャンプは大きく右足をつかうループ、ルッツ、フリップに関しては、そのジャンプを跳ぶ動作すらしていません。完全にやらないと決めています」

 -今日、滑った決断について。

 「平昌五輪前に滑った時はステップの一つ一つで痛いと思うパートが何カ所かあって。で、今回、安静期間を終えて氷上にたった時に、ステップを確認した時に痛くないというのと、スピンを始めてみて、すべてに痛みが感じられないと分かった時に、このショーでプロデュースさせていただいていたので、幼い頃から演技をしてきて、この時にこういう選手に憧れていたんだなとか、こういったものが受け継がれていたんだなというのを見てもらいたいなと思い、滑ろうと思いました」

 -来季のプログラムは。

 「次のプログラムは、まだ曲も何も決まっていないんですけど、試合に出ることは自分の中でしっかりと決めているので、なるべく早く始動しないといけないなと今、思っています。試合をやるにあたってのモチベーションが、前はどうやって勝てるプログラムをつくれるかも含めて考えていたんですけど、これからは、割と自分の気持ちに正直に、自分がやりたいなと思う曲とか、見せたいなと思うプログラムを考えながら選曲して、振り付けもしていきたいと思います」

 -出場はグランプリシリーズからか。

 「今のところはそういう風に思っています。ただループ、フリップ、ルッツに関してはまったくやっていない状態なので、それをやった時にどういう感覚なのか、痛みが出るのか分からないので、それも含めて再考しなくてはいけないとは思っているんですけど、今の自分の気持ちとしては、なるべくたくさん試合に出て自分の演技をしていきたいなと思っています。それは、多分、今回プロデュースしたショーの中で、出ていただいたスケーターの方々がすごく偉大だと思ったし、自分は未熟だからもっと頑張らないとなと感じました」

 -今日披露した演技は来季のプログラムにつながるのか。

 「自分はこれまで教わってきた先生たちへの感謝の気持ちを込めて、古いプログラムをさせていただきました。自分が古いプログラムをさせていただく中で、あまりにも今風にはしたくないと気をつけました。表現の仕方は昔とは変わっていて、技術的に成長したとは言えると思うんですけど、あまりにも見せつけたくはないなと。古い映像を何回も見て。やはり昔の自分をイメージして踊るというのは、体に入っていたものかもしれないけど、表現の幅が広がるなと、今回やらせていただいて思っていたので、これからの自分にも、自分から自分にと言うのは変だけど、大きな影響を与えていくなと思っています」





日刊スポーツInstagram
https://www.instagram.com/p/Bhge_VhHxvL/








羽生「ありがとうございましたーーーーー!」



■ライブビューイング チケット状況
前の記事でお知らせした時よりも埋まって来ております。
ライブビューイングジャパン
http://liveviewing.jp/contents/cww/






■サマンサタバサ 羽生結弦スケート靴の展示も
4/18~4/26は仙台のPARCO
以降、札幌・関東・名古屋・大阪・博多など。
詳細はホームページなどで。











    ☆☆☆☆☆☆


主なニュースを集めました。

まだあるかも。

テレビのは長くなるので別に作ろうかなニコニコ

とにかくチゴイネちゃんに驚いた❗というのと、

3日間全部放送してくれるっていう
テレ朝チャンネル2が神❗っていうのが嬉しいですラブラブ


今日と明日も衣装変えて来そうですけど、
何?何なの?青パガ黄パガ来たらまたまたびっくりするよ!ポーン

久々に着る衣装・・
あのあと1回も着てないと言うと、新ロミジュリとかもありますが。

楽しみですね~~(*ノ´∀`*)ノ










◆お写真は各所からお借りしました。ありがとうございました。