羽生くんって、金メダルの保管、靴下の中に入れるんですね(笑)
初めて知りました
あと、オーサーコーチにいたずらするの完全に小学生でした
■https://www.instagram.com/p/Bfkfb1aDKC_/
(お昼の番組で修造さんに金メダルを 動画)

羽生「靴下に入ってる。未だに使ってない靴下に入ってる」
最後に羽生から松岡修造にサプライズが・・

羽生「修造さん、目つぶって下さい」
松岡「目つぶって・・」
羽生「それで前屈して下さい」
松岡「前屈・・」

羽生「ありがとうございまーす。では」

羽生「はい!ありがとうございました」

松岡「(感極まった声で)すいません ・・」

羽生「いやあ、僕は16歳から修造さんとインタビューさせて頂いてますけれども、」

羽生「本当に色々勉強になりました」


羽生「そういう感謝も込めてありがとうございました」

松岡「羽生さんより僕は幸せものでございますよ」

松岡「いや本当俺、人生の金メダルつかみました!」
羽生「早い早いまだ早い!まだあります」
■https://twitter.com/nobutaro1001/status/967406677862436864
(織田くんのTwitter)

こんなん泣けるやん・・
って思ってたら⬇こんなんも
■http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/24/brian-orser-1_a_23370230/
(小学生か?!なゆづ)

取材受けてたオーサーが写真撮影中に・・

突然現れた羽生くんが脅かす。オーサーびっくり❗

走り去る羽生くんww

羽生「やったったー(*≧∇≦)ノ」

呆然とするオーサーwww
このいたずらは、
上記のハフィントンポストのURLにGIFがあります
全く同じ事を、ウォーミングアップ時にトレーナーの菊池さんにやってるシーンありましたよね。
これ⬇2/19の「グッディ!」より

獲物を狙う目で近付く・・






お年寄りを後ろからびっくりさせるのはやめなさいよ~。
シャレにならんよ
(ハフィントンポスト オーサーインタビューから一部抜粋)
――羽生結弦はケガをして、3カ月間のブランクがありました。その期間、どのように過ごしたのですか?
羽生はトロントにいました。序盤は本当に暗鬱たるものでした。彼が松葉杖をついて歩くのを見るのは悲しかった。羽生がどれほど練習したいのか知っていたからです。
羽生は、実際に身体を動かすかわりに、頭の中で想像しながら、床で練習をしました。そして、その練習に非常に真剣に取り組んだのです。
転換点は、オリンピックの開幕3週間前に訪れました。再び道が開かれたようでした。その時から練習を本格的に始め、計画されたすべての技をやり遂げなければなりませんでした。わたしは彼に自信を与え、戦略を立てました。そして彼はそれをやりとげました。
羽生が結果を出したのは、奇跡だと思います。羽生を過小評価したことは絶対にありませんが、羽生はまるで他の惑星から来た「スーパーパワー」でした。
素晴らしい成績を出したこと自体は、驚きではありません。そこに至るプロセスを見てきたので、ただうれしかったんです。
――羽生結弦のプログラムは、「2015/2016シーズンの焼き直しだ」という批判も韓国ではありました。これについてはどう思いますか?
このプログラムをいったん大事に棚の上にとっておいて、時間が経ってから取り出したのは、賢い判断だったと思います。本当に特別なプログラムだからです。オリンピックにふさわしかったでしょう? 2年前は、本来ならオリンピックで披露すべき演技を「早く見せすぎた」のだと思います。ショートプログラムも同じです。素晴らしく、美しく、何度見ても飽きません。
――(プログラムは)羽生結弦が自分で決めたんですか?
100%、彼の選択です。私もそれを支持しましたが、彼が責任を持って下した決定でした。彼の考えることはいつも素晴らしい。メディアではいろいろと報じられましたが、このプログラムを見たいと思っている人は、本当に多かったのです。
中でも審判は、このプログラムを特に気に入ってくれました。羽生が(2015/2016シーズンに)世界最高得点を更新したとき、「この素晴らしく魔法のような演技を、自分の目で見て判定するなんて、私の人生最高の瞬間だ」と言ってくれた審判もいました。
その時の演技を直接見ていなかった審判も、今回のオリンピックで見ることができたんです。賢明な決定だったと思います。

記事最後の、審判の感想に近い事が2/19の「バイキング」の中で、ロシアの記者の言葉として紹介されていました。
「彼と同じ時代に生きていられることがとても幸せ」
私も、本当にそう思います
羽生選手と同じ時代に生きていられる事の幸せ。
同じ日本に生まれ、
羽生選手の言葉を余すことなく全て理解出来る幸せ。
そうした環境を与えて下さって本当にありがとうって思います。
◆お写真は、動画からのスクショ、お借りしたものがあります。ありがとうございました。
「グッディ」「バイキング」はテレビの画面撮りです。
初めて知りました

あと、オーサーコーチにいたずらするの完全に小学生でした

■https://www.instagram.com/p/Bfkfb1aDKC_/
(お昼の番組で修造さんに金メダルを 動画)

羽生「靴下に入ってる。未だに使ってない靴下に入ってる」
最後に羽生から松岡修造にサプライズが・・

羽生「修造さん、目つぶって下さい」
松岡「目つぶって・・」
羽生「それで前屈して下さい」
松岡「前屈・・」

羽生「ありがとうございまーす。では」

羽生「はい!ありがとうございました」

松岡「(感極まった声で)すいません ・・」

羽生「いやあ、僕は16歳から修造さんとインタビューさせて頂いてますけれども、」

羽生「本当に色々勉強になりました」


羽生「そういう感謝も込めてありがとうございました」

松岡「羽生さんより僕は幸せものでございますよ」

松岡「いや本当俺、人生の金メダルつかみました!」
羽生「早い早いまだ早い!まだあります」
■https://twitter.com/nobutaro1001/status/967406677862436864
(織田くんのTwitter)

こんなん泣けるやん・・

って思ってたら⬇こんなんも
■http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/24/brian-orser-1_a_23370230/
(小学生か?!なゆづ)

取材受けてたオーサーが写真撮影中に・・

突然現れた羽生くんが脅かす。オーサーびっくり❗

走り去る羽生くんww

羽生「やったったー(*≧∇≦)ノ」

呆然とするオーサーwww
このいたずらは、
上記のハフィントンポストのURLにGIFがあります

全く同じ事を、ウォーミングアップ時にトレーナーの菊池さんにやってるシーンありましたよね。
これ⬇2/19の「グッディ!」より

獲物を狙う目で近付く・・






お年寄りを後ろからびっくりさせるのはやめなさいよ~。
シャレにならんよ

(ハフィントンポスト オーサーインタビューから一部抜粋)
――羽生結弦はケガをして、3カ月間のブランクがありました。その期間、どのように過ごしたのですか?
羽生はトロントにいました。序盤は本当に暗鬱たるものでした。彼が松葉杖をついて歩くのを見るのは悲しかった。羽生がどれほど練習したいのか知っていたからです。
羽生は、実際に身体を動かすかわりに、頭の中で想像しながら、床で練習をしました。そして、その練習に非常に真剣に取り組んだのです。
転換点は、オリンピックの開幕3週間前に訪れました。再び道が開かれたようでした。その時から練習を本格的に始め、計画されたすべての技をやり遂げなければなりませんでした。わたしは彼に自信を与え、戦略を立てました。そして彼はそれをやりとげました。
羽生が結果を出したのは、奇跡だと思います。羽生を過小評価したことは絶対にありませんが、羽生はまるで他の惑星から来た「スーパーパワー」でした。
素晴らしい成績を出したこと自体は、驚きではありません。そこに至るプロセスを見てきたので、ただうれしかったんです。
――羽生結弦のプログラムは、「2015/2016シーズンの焼き直しだ」という批判も韓国ではありました。これについてはどう思いますか?
このプログラムをいったん大事に棚の上にとっておいて、時間が経ってから取り出したのは、賢い判断だったと思います。本当に特別なプログラムだからです。オリンピックにふさわしかったでしょう? 2年前は、本来ならオリンピックで披露すべき演技を「早く見せすぎた」のだと思います。ショートプログラムも同じです。素晴らしく、美しく、何度見ても飽きません。
――(プログラムは)羽生結弦が自分で決めたんですか?
100%、彼の選択です。私もそれを支持しましたが、彼が責任を持って下した決定でした。彼の考えることはいつも素晴らしい。メディアではいろいろと報じられましたが、このプログラムを見たいと思っている人は、本当に多かったのです。
中でも審判は、このプログラムを特に気に入ってくれました。羽生が(2015/2016シーズンに)世界最高得点を更新したとき、「この素晴らしく魔法のような演技を、自分の目で見て判定するなんて、私の人生最高の瞬間だ」と言ってくれた審判もいました。
その時の演技を直接見ていなかった審判も、今回のオリンピックで見ることができたんです。賢明な決定だったと思います。

記事最後の、審判の感想に近い事が2/19の「バイキング」の中で、ロシアの記者の言葉として紹介されていました。
「彼と同じ時代に生きていられることがとても幸せ」
私も、本当にそう思います

羽生選手と同じ時代に生きていられる事の幸せ。
同じ日本に生まれ、
羽生選手の言葉を余すことなく全て理解出来る幸せ。
そうした環境を与えて下さって本当にありがとうって思います。
◆お写真は、動画からのスクショ、お借りしたものがあります。ありがとうございました。
「グッディ」「バイキング」はテレビの画面撮りです。