2016年1月、羽生選手は岩手県盛岡で行われたアイスショー、
「NHKスペシャルエキシビション」の開催に伴い、
被災地・大槌町を訪れました
その時、現地でふれあった子供たちとの続報をご紹介します。
【2016/1/17放送 明日へつなげよう 氷上の祈り~東日本大震災から5年 NHKフィギュアの舞台裏】より

(大槌町こどもセンター)
子供たち「きゃーー!」

羽生「こんにちはー!」

羽生「えっ?おんぶ?」
羽生「いいよ」



@sami_streamさんのツイート
(おんぶシーンが入った動画です)
「おんぶしてー」って無邪気に言った女の子。
ちょっとびっくりしながらも、「いいよ」って答えた羽生くん。
こんなシーンが見られると思わず、ほっこり。
・・いいなあ・・って大人げなくちょっと羨ましく思ってた
この女の子たちの続報が読売新聞に❗
Twitterからありがたくお借りしました。
読売新聞2/4の紙面
https://twitter.com/GERBERA1207/status/959928901379092480

(記事一部抜粋)
羽生選手は「波が見えてから町が消えるまでに3分くらい」と聞くと、
茫然と立ちすくんだという。
サインが欲しくて言い出せず泣いていた男児には、
「書くよ。泣かないでね」と駆け寄った。
おんぶしてと甘えてきた女の子にも
「いいよ」と応じ、あやすようにおんぶした。
泣きながらサインをもらった伊藤くんは現在小学四年生。
あれから羽生選手のファンになった。また会えたら
『「あの時はありがとう」と伝えたい。羽生選手みたいな優しい大人になりたい』という。
おんぶしてもらった、六年生の大沢さんも
「優しくてかっこよかった。オリンピックも応援したい」
と笑顔で話した。
羽生くんに出会った子供たちは、この日の事は忘れないでしょうね。
そう、この番組を見た時も思いました。
羽生くんもソチ五輪のあと、被災地を巡る機会の中で
被災地に「土足で踏み込んでしまう事にならないか」と気にしていました。
自分が取った金メダルは、自分の事であって、被災地を助けるために何の役にも立たなかったんじゃないか、と。
けれど、被災地の方々は本当に喜んで羽生くんを迎えてくれ、
被災地の人が喜ぶ姿を見て、震災のあともスケートを続けた事の負い目から解放され、五輪金メダルを取ったことの意味を改めて噛み締めていました。
平昌五輪は、こういう経験を踏まえ、また改めてこの4年の様々な思いを背負い、前回よりも更に難易度の高い闘いに挑みます。
番組のお知らせ
楽しみにしていた「NHKスペシャル」がもうすぐ!
■NHK スペシャル
羽生結弦 五輪連覇への道
~男子フィギュアスケート 史上最高難度の戦い~ (仮)
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180207
2018年2月7日(水)
午後7時30分~8時15分

ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇をねらう羽生結弦選手(23)。
金メダルに輝いたソチ五輪以降、世界最高得点を更新し続ける“絶対王者”だ。
しかし、連覇への道は決して平坦ではない。最高難度の4回転ジャンプを武器に10代の若手選手たちが台頭。男子フィギュアスケート界はいま、複数の種類の4回転ジャンプを数多く成功させなければ勝利はつかめない時代に突入しているのだ。
史上最高レベルの戦いとなるピョンチャンオリンピックで再び頂点に立つために、羽生選手を突き動かすのは「挑戦し続けなければ成長はない」という信念だ。
番組では、自分自身の限界に挑む羽生結弦選手に密着。2大会連続金メダルという偉業に向けた戦いの中にどのような葛藤があったのか。
そして挑戦するが故に起きた右足首のけがからどのように立ち上がろうとしているのか。半世紀以上誰もなしえなかったオリンピック連覇という壁を破ろうとする羽生結弦選手に迫る。
そして、もう1つの番組も。
モノシリーのとっておき
2月9日(金) 19:00 フジテレビ系
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/p2258b3c0e2019d79a7b8c84f98dea454

アナウンサー「フィギュアスケートは普段からご覧になってましたか?」
ケンコバ「フィギュアスケートなんだかんだ言って見てます」

ケンコバ「羽生結弦くんのこと好きですからボク」

ケンコバ「羽生くんをみている時だけ、自分の中のこう・・」

ケンコバ「女が出てくるというか」

「(笑)」
なんでなのか?
フモフモ編集長といい、羽生くんを見ると
おじさんたちが乙女になりますよね
◆「NHKフィギュア」のだけ自宅のテレビ画面撮りです。それ以外のお写真はお借りしました。ありがとうございました。
「NHKスペシャルエキシビション」の開催に伴い、
被災地・大槌町を訪れました

その時、現地でふれあった子供たちとの続報をご紹介します。
【2016/1/17放送 明日へつなげよう 氷上の祈り~東日本大震災から5年 NHKフィギュアの舞台裏】より

(大槌町こどもセンター)
子供たち「きゃーー!」

羽生「こんにちはー!」

羽生「えっ?おんぶ?」
羽生「いいよ」



@sami_streamさんのツイート
(おんぶシーンが入った動画です)
「おんぶしてー」って無邪気に言った女の子。
ちょっとびっくりしながらも、「いいよ」って答えた羽生くん。
こんなシーンが見られると思わず、ほっこり。
・・いいなあ・・って大人げなくちょっと羨ましく思ってた

この女の子たちの続報が読売新聞に❗
Twitterからありがたくお借りしました。
読売新聞2/4の紙面
https://twitter.com/GERBERA1207/status/959928901379092480

(記事一部抜粋)
羽生選手は「波が見えてから町が消えるまでに3分くらい」と聞くと、
茫然と立ちすくんだという。
サインが欲しくて言い出せず泣いていた男児には、
「書くよ。泣かないでね」と駆け寄った。
おんぶしてと甘えてきた女の子にも
「いいよ」と応じ、あやすようにおんぶした。
泣きながらサインをもらった伊藤くんは現在小学四年生。
あれから羽生選手のファンになった。また会えたら
『「あの時はありがとう」と伝えたい。羽生選手みたいな優しい大人になりたい』という。
おんぶしてもらった、六年生の大沢さんも
「優しくてかっこよかった。オリンピックも応援したい」
と笑顔で話した。
羽生くんに出会った子供たちは、この日の事は忘れないでしょうね。
そう、この番組を見た時も思いました。
羽生くんもソチ五輪のあと、被災地を巡る機会の中で
被災地に「土足で踏み込んでしまう事にならないか」と気にしていました。
自分が取った金メダルは、自分の事であって、被災地を助けるために何の役にも立たなかったんじゃないか、と。
けれど、被災地の方々は本当に喜んで羽生くんを迎えてくれ、
被災地の人が喜ぶ姿を見て、震災のあともスケートを続けた事の負い目から解放され、五輪金メダルを取ったことの意味を改めて噛み締めていました。
平昌五輪は、こういう経験を踏まえ、また改めてこの4年の様々な思いを背負い、前回よりも更に難易度の高い闘いに挑みます。
番組のお知らせ

楽しみにしていた「NHKスペシャル」がもうすぐ!
■NHK スペシャル
羽生結弦 五輪連覇への道
~男子フィギュアスケート 史上最高難度の戦い~ (仮)
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180207
2018年2月7日(水)
午後7時30分~8時15分

ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇をねらう羽生結弦選手(23)。
金メダルに輝いたソチ五輪以降、世界最高得点を更新し続ける“絶対王者”だ。
しかし、連覇への道は決して平坦ではない。最高難度の4回転ジャンプを武器に10代の若手選手たちが台頭。男子フィギュアスケート界はいま、複数の種類の4回転ジャンプを数多く成功させなければ勝利はつかめない時代に突入しているのだ。
史上最高レベルの戦いとなるピョンチャンオリンピックで再び頂点に立つために、羽生選手を突き動かすのは「挑戦し続けなければ成長はない」という信念だ。
番組では、自分自身の限界に挑む羽生結弦選手に密着。2大会連続金メダルという偉業に向けた戦いの中にどのような葛藤があったのか。
そして挑戦するが故に起きた右足首のけがからどのように立ち上がろうとしているのか。半世紀以上誰もなしえなかったオリンピック連覇という壁を破ろうとする羽生結弦選手に迫る。
そして、もう1つの番組も。
モノシリーのとっておき
2月9日(金) 19:00 フジテレビ系
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/p2258b3c0e2019d79a7b8c84f98dea454

アナウンサー「フィギュアスケートは普段からご覧になってましたか?」
ケンコバ「フィギュアスケートなんだかんだ言って見てます」

ケンコバ「羽生結弦くんのこと好きですからボク」

ケンコバ「羽生くんをみている時だけ、自分の中のこう・・」

ケンコバ「女が出てくるというか」

「(笑)」
なんでなのか?
フモフモ編集長といい、羽生くんを見ると
おじさんたちが乙女になりますよね

◆「NHKフィギュア」のだけ自宅のテレビ画面撮りです。それ以外のお写真はお借りしました。ありがとうございました。