ガーナホットチョコ作りと、アレンジ編が繋がったロングバージョンです。
スタッフとのやり取りも入っているので、スタッフの指示を受けながら作っていたことが分かります。
羽生くんのダジャレも入っていますよ~ウインク






https://youtu.be/oU6FpfWNvrA



三人「羽生選手、こんにちは!」

 

土屋「土屋太鳳です」

 松井「松井愛莉です」

 広瀬「広瀬すずです」

 



土屋「羽生選手、シーズン真っ最中で大変だとは思いますが」

 松井「今シーズンは色んなガーナを食べて」

 広瀬「頑張って下さい。応援しています」



土屋「私は「作ってガーナ!」」

 松井「私は「飲んでガーナ!」」

 土屋「私は「まんまガーナ!」」



 

三人「せーの!羽生選手はこの冬、ガーナで何をしますか?ぜひ教えて下さい!」

 


羽生「はい!ありがとうございます」

 

スタッフ「この冬…ガーナで」

 



羽生「この冬…ガーナで何をしますか?」

 

羽生「ふふふ…何をしますか?そうですね、これから寒くなるのでホットガーナで・・ホットチョコレートで行こうと思っています。お願いします」

 


羽生「僕は、ホットチョコレートを作ります!」

 

スタッフ「まず箱を開けて頂いて、中身を出して頂いて」


羽生「はーい!」

 

スタッフ「銀紙の開け方なんですが、まず横を全部切って頂いて」


羽生「はい」 

 

スタッフ「上の部分だけをペリッとめくって頂いて」


羽生「はい」

 

スタッフ「そしたらもうあと割って頂いて…細かく割って頂いて、1個ずつそちらのマグカップの中に全部」


羽生「マグカップに入れちゃっていいんだ」

 

スタッフ「はい。細かくしちゃってもうマグカップの中に直接入れちゃって下さい」

 

羽生「はーい!全部入れちゃっていいんですか?」

 

スタッフ「全部入れちゃって下さい」

 

羽生「簡単だな。よいしょ」

 

スタッフ「そしたら、そちらの牛乳を全部注いで頂いて」


羽生「牛乳入れまーす」 

 

スタッフ「そしたら、レンジに入れて頂くので前の方へ回って頂いて」



 

スタッフ「開けて、真ん中に置いて頂いて、もうスタート押すだけで大丈夫です」


羽生「はーい!」

 


羽生「1分30秒か…1分30秒。何が出来るか…後半のジャンプ全部出来るな(笑)後半のエレメンツ全部かな」

 


羽生「そろそろショート後半が全部出来るくらいになって来ましたね…っていう考えしかない」

 

スタッフ「体内時計とか、一人滑ってた…」


羽生「っていうか体内時計っていうよりもあれですね、秒感覚はすごい持ってます」

 


羽生「自分の中で、これやってあれやってっていうルーティーンとか色々あるじゃないですか。そういうので大体、「あ、この時何秒だな、何秒だな」っていうのは分かります」 

 

スタッフ「ちなみに、いつもこれでお料理とかは?」


羽生「しないです!全く」

 


羽生「あの、バレンタインとか頂いたりなんだろ、クラブの子たちには頂いたりはしましたけども、自分でなんだろ、ホワイトデーのお返し作ってあげるとかほとんどなかったんでー。全っ然経験がないです。あのー、昨年テンパリングしたくらいです。チャーッチャーって」

 

スタッフ「出来るようになりたいなみたいなのは?」


羽生「あのー、料理番組見るのは凄い好きなんですよ。ちっちゃい頃から。無言でずーっと見…ずーっとなんだろ、飽きずに見てられるくらいですね」

 

ピロリロリロリロリ♪

 


羽生「はい!出来ました」

 

スタッフ「開けて頂いて」

羽生「はい!」

 

スタッフ「そちらにスプーンが、白いスプーンが置いてあります。そちらのスプーンで中のチョコをよーくかき混ぜて頂いて」




羽生「頂きまーす、頂きまーす!」

 

羽生「あ、美味しい!甘い!美味しい」

 


羽生「美味しいわー」

 

羽生「めっちゃ、めっちゃホッとします」



羽生「ホットなだけに。わははは(笑)」


スタッフ「笑」
 


羽生「ホットなだけにホッとするって(笑)…すみません」

 



スタッフ「ちなみにここまで匂いが」

 

羽生「凄い香り立ちますよね。なんか、溶かす事によってよりなんかその、飲んでても滑らかさっていうのが伝わるし、温まり方も凄く体が凄く温まるんで、飲んでて幸せな気分になれると思います。はい」

 



スタッフ「そしたら、続きましてトッピングの方をして・・トッピングはいきなりでもいいんですけど沈んじゃうので、あのマシュマロとか生クリームがあった方が…」

 


羽生「どっちが簡単ですか?」

 

スタッフ「マシュマロ」

 
羽生「オッケー」

 
スタッフ「ははは(笑)」




羽生「これ、マシュマロ手でやっちゃっていいんですか?」

 

スタッフ「大丈夫です」

 



羽生「はーい!注釈に入れないとね!「手は洗ってあります」とか」

 

スタッフ「(笑)」

 


羽生「もう本当に土台作る感じで?」

 

スタッフ「はい。もう結構全面埋まる感じで」

 


羽生「はい!緊張するな」

 

スタッフ「そしたら、あとはお好みのソースですとかトッピングをその上に乗せて頂いて。手前のちっちゃい袋に入ってるのは、ガーナのチョコレートソースで、赤い方がラズベリーのソースです。トッピングだけでも色々・・」

 

 




羽生「どうやってたっけ…」

 

羽生「これホワイトチョコ?」

 

スタッフ「そうですね、ガーナのホワイトを削ったもので」

 


羽生「これは?」

 

スタッフ「それが、生姜のハチミツ漬け」

 


羽生「美味しそ」 

 


羽生「生姜のハチミツ漬けを入れるんであれば、どういう風にやります?」

 

スタッフ「生姜のハチミツ漬け…あのもう上に乗っけて」

 

羽生「一番最後に上に乗っかる感じ?」

 

スタッフ「一番最後の方がいいですね。だからソースかけるんであれば、ソースかけた上で生姜のハチミツ漬け乗っけた方がいいです」

 


羽生「なるほど」

 

スタッフ「その上がフリーズドライのストロベリーですね」

 




羽生「ふーん。じゃあ白のやつでいいのかな?」

 


羽生「よいしょ。全部かけちゃおうか」

 



羽生「えっと、チョコ On チョコじゃない方がいいかなワタシ的に」

 




羽生「オッケー。これでいいや」

 


羽生「はい!完成でーす」

 




羽生「はい!僕は、マシュマロとホワイトチョコレートと、その上に生姜…ハチミツ漬けの生姜を乗っけました。より温まってホワイトチョコレートの味だとかそういうのも味わえていいかなーって思ってます」

 

 


羽生「ちょっと混ぜちゃうね。美味しそう」

 




羽生「うん。合うな。うん」

 


羽生「なんか、甘いんですけど生姜の辛味とか、またはなんかその生姜のハチミツの味だとかそういうのも凄く効いてて凄いいいアクセントになってると思います。はい」

 


羽生「ぜひ試してみて下さい!」













    ☆☆☆☆☆☆


短いバージョンのと、見た印象が全然違ったバージョンです。

スタッフに1つ1つ指示を受けながら作ってたんですね!


マシュマロとかもちょっと入れすぎ?って思ってたんですが

スタッフに「敷き詰めて」って言われてたのか~って。


やっぱりノーカットって大事だなぁ。



あ、短いバージョンではダジャレもカットだったんですね( *´艸)


「ホッとしますね。ホットなだけに」って・・( ̄▽ ̄;)


「チョコだけにチョコチョコ」も言ってましたっけ 笑笑