羽生くんのこれからの予定について、
「あさチャン」のオーサーコーチのコメントです
前向きで私たちも力付けられるメッセージですね!
【2017/11/22放送 あさチャン】より

オーサー「重要なのはしっかり治してオリンピックに集中することです」

オーサー「全日本は彼にとって重要な大会だから」

オーサー「回復して痛みがなければ出場したいと言っています」

オーサー「結弦は今まで色々なケガと向き合ってきました」

オーサー「私たちもポジティブでいることが必要です」

オーサー「心配いりません」
「エネルギーを送ってあげてください」
■11/20放送の「Hero 's」で放送されたオーサーコーチのコメントは次の通りです。
あした僕がトロントに帰るから、結弦と会ってケガの状態を確認して全日本選手権とオリンピックに向けた予定を組んでいくよ。
彼は最高の滑りをしたいはずだから、再びケガをするリスクは避けないといけない。
一番大切なのは彼の強さを取り戻してオリンピックに向けて集中することだね。
彼の強さを取り戻させるから大丈夫。
間違いないよ!
■羽生結弦の現状を強化部長が説明「トロントに帰った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000124-spnannex-spo
11/22(水) 15:18配信
フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで、グランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯の公式練習(9日)で右足を痛めた羽生結弦(22=ANA)について、日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は22日、「週末にトロントに帰った。治療とリハビリをセットでやっている」と先週末に拠点のカナダ・トロントに戻ったことを明かした。
羽生は4回転ルッツの着氷で右足を痛め、「右足関節外側靱帯損傷」という診断でNHK杯を欠場。12日に「10日間の絶対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみております」とコメントを発表し、全日本選手権(12月21日開幕、東京)での復帰を目指すとしていた。
☆☆☆☆☆☆
先日、ドラマ「コウノドリ」のHPに寄せられた12歳の視聴者の質問への回答が話題になっていました。
子宮の病気で2歳の時に母を亡くし、将来は産婦人科医になりたいという投稿者に産婦人科医の荻田和秀氏が解答。
その一部をご紹介します。
http://news.livedoor.com/article/detail/13885007/
(前半略)


本を読みなさい
音楽を聴きなさい
それらを目一杯取り込んで
自分の思いや悩みと置き換えなあかんねん
羽生くんがNHK杯に出場しないとなった時、
NHK杯だけでなく、正直羽生くんのいないグランプリシリーズは
私にとって空虚なものになりました。
ライバルの存在も、仲間も、チームも
羽生くんがいてこそのものだという自分の心に気づきました。
羽生くんの存在がとても大切なのは分かっていますが、
こころの支えになるということの意味は、
荻田先生の言葉がとても的確に表して下さっているなと思いました。
羽生くんを通して、羽生くんのスケートを通して感じたものを、
私は自分の思いや悩みと置き換えながら過ごして来たんだな。
そういったものが人には必要なのです。
例え口から入って直接に栄養にならないのだとしても、
気持ちを支え、心を支え、人生をも支えてくれる。
これは他の人ではだめなのです。
自分の心と置き換えて、自分の支えになるのは
私にとっては羽生結弦選手だけです。
そんな大切な羽生くん・・

あなたにエネルギーを送ります!
早く良くなりますように。
思い通りに体を使って
思う演技が出来ますように。
あなたの思いが届きますように。
「あさチャン」のオーサーコーチのコメントです

前向きで私たちも力付けられるメッセージですね!
【2017/11/22放送 あさチャン】より

オーサー「重要なのはしっかり治してオリンピックに集中することです」

オーサー「全日本は彼にとって重要な大会だから」

オーサー「回復して痛みがなければ出場したいと言っています」

オーサー「結弦は今まで色々なケガと向き合ってきました」

オーサー「私たちもポジティブでいることが必要です」

オーサー「心配いりません」
「エネルギーを送ってあげてください」
■11/20放送の「Hero 's」で放送されたオーサーコーチのコメントは次の通りです。
あした僕がトロントに帰るから、結弦と会ってケガの状態を確認して全日本選手権とオリンピックに向けた予定を組んでいくよ。
彼は最高の滑りをしたいはずだから、再びケガをするリスクは避けないといけない。
一番大切なのは彼の強さを取り戻してオリンピックに向けて集中することだね。
彼の強さを取り戻させるから大丈夫。
間違いないよ!
■羽生結弦の現状を強化部長が説明「トロントに帰った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000124-spnannex-spo
11/22(水) 15:18配信
フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで、グランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯の公式練習(9日)で右足を痛めた羽生結弦(22=ANA)について、日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は22日、「週末にトロントに帰った。治療とリハビリをセットでやっている」と先週末に拠点のカナダ・トロントに戻ったことを明かした。
羽生は4回転ルッツの着氷で右足を痛め、「右足関節外側靱帯損傷」という診断でNHK杯を欠場。12日に「10日間の絶対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみております」とコメントを発表し、全日本選手権(12月21日開幕、東京)での復帰を目指すとしていた。
☆☆☆☆☆☆
先日、ドラマ「コウノドリ」のHPに寄せられた12歳の視聴者の質問への回答が話題になっていました。
子宮の病気で2歳の時に母を亡くし、将来は産婦人科医になりたいという投稿者に産婦人科医の荻田和秀氏が解答。
その一部をご紹介します。
http://news.livedoor.com/article/detail/13885007/
(前半略)


本を読みなさい
音楽を聴きなさい
それらを目一杯取り込んで
自分の思いや悩みと置き換えなあかんねん
羽生くんがNHK杯に出場しないとなった時、
NHK杯だけでなく、正直羽生くんのいないグランプリシリーズは
私にとって空虚なものになりました。
ライバルの存在も、仲間も、チームも
羽生くんがいてこそのものだという自分の心に気づきました。
羽生くんの存在がとても大切なのは分かっていますが、
こころの支えになるということの意味は、
荻田先生の言葉がとても的確に表して下さっているなと思いました。
羽生くんを通して、羽生くんのスケートを通して感じたものを、
私は自分の思いや悩みと置き換えながら過ごして来たんだな。
そういったものが人には必要なのです。
例え口から入って直接に栄養にならないのだとしても、
気持ちを支え、心を支え、人生をも支えてくれる。
これは他の人ではだめなのです。
自分の心と置き換えて、自分の支えになるのは
私にとっては羽生結弦選手だけです。
そんな大切な羽生くん・・

あなたにエネルギーを送ります!
早く良くなりますように。
思い通りに体を使って
思う演技が出来ますように。
あなたの思いが届きますように。