今日のエブリィですニコニコ

うちは映らなかったので(泣)えーん
動画をありがたくお借りして作りました。

関連記事も3つあります。


みさ@sami_streamさんのツイートより
https://twitter.com/sami_stream/status/911167030212026368?s=09
(元動画)


【2017/9/22放送 every 】より


オリンピック連覇を狙う羽生結弦選手。
右膝に違和感を抱える中、シーズン初戦を迎えました。

 




明日、カナダで初戦を迎える羽生結弦選手。

 


羽生「とりあえず大事をとって右で跳ぶジャンプ、」



羽生「右に、右の膝に負担がかかるジャンプは控えようということで」

 

 最終調整に臨んだ羽生選手。






コーチによりますと、「右膝に違和感がある」ということで、大事をとって右足で踏み切る4回転ループを回避。

プログラムの難易度を落として臨む事を明かしました。



しかし、フリーの演技後半では4回転を3回。









そしてトリプルアクセルを2度跳ぶ、これまでの最高難度に挑む事を明言。









今日の練習では、3種類の4回転を成功させていました。

 








羽生「本当にいい集中状態を保ちながら、」




羽生「体の事とか気にせずに、しっかりと一つの試合として出来ることをしっかりやりたいと思います」





※この日3種類の4回転を成功と言ってますが、4Sと4Tの2つです。



    ☆☆☆☆☆☆




記事を3つ

記事公式練習後のインタビュー記事です。

サンスポ 2017.9.22 10:16
羽生、右膝痛みで4回転ループを回避も「収穫のある試合にしたい」

http://www.sanspo.com/sports/news/20170922/fgr17092210160003-n1.html



公式練習を終え、リンクに触れる羽生結弦=モントリオール(共同)

 【モントリオール21日(日本時間22日)】フィギュアスケート男子で、来年2月の平昌五輪で66年ぶりの2連覇を狙う羽生結弦(22)=ANA=が、今季の初戦「オータム・クラシック」の開催地となるモントリオールの会場で公式練習を行った。

 羽生は「収穫のある試合にしたい」と、勝負のシーズンの幕開けを前に淡々と意気込んだ。

 ジャンプの練習の繰り返しで、10日ほど前から右膝に痛みを抱える。羽生は「大事には至っていない」と軽症を強調したが、膝を深く曲げて右足を踏み込む動作で負担がかかる4回転ループは、今大会では回避する。

 曲をかけた練習では、映画「陰陽師」の楽曲を使って安倍晴明を演じるフリーの「SEIMEI」を披露。4回転サルコー-3回転トーループの連続技などを決めた。

 羽生は22日(日本時間23日)にSP、23日(同24日)にフリーに臨む。





記事こちらは、4回転ルッツの導入を視野に入れているという記事。

前記事に載せた朝日デジタルの記事では、「オーサーコーチは、4回転ルッツについて「計画の一環として持っている。今季の目標ではある
と書いていますが、こちらの記事ではハッキリ「今季の計画に入っている」と書いていますね。


2017/9/22 10:46
公式練習で調整する羽生結弦=モントリオール(共同)

https://this.kiji.is/283774622075602017

 【モントリオール共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が昌冬季五輪シーズンで新たに4回転ルッツの導入を視野に入れていることが21日、分かった。プログラムに組み込めれば4種類目の4回転ジャンプとなり、ブライアン・オーサー・コーチが「今季の計画に入っている」と語った。今季初戦のオータム・クラシックでは大技を跳ばず、約10日前に疲労の蓄積で右膝を少し痛めたため、右足で踏み切る武器の4回転ループも回避する予定。

羽生はモントリオールの本番会場で行われた公式練習でフリーに用いる「SEIMEI」を滑ったが、4回転ルッツには挑まなかった。






記事「え?」ってハビエルと対戦を知らなかった?!

羽生 前世界王者ハビエルと直接対決 練習から「絶対負けないぞ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000091-dal-spo
9/22(金) 15:09配信

「フィギュアスケート・オータムクラシック」(21日、カナダ、モントリオール)

 平昌五輪で66年ぶりとなる連覇を狙うソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は、22日(日本時間23日)のショートプログラムへ向け公式練習に参加した。

 これまで何度も世界の頂点を争ってきた前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは、シーズン初戦でいきなりの直接対決だ。右膝にわずかな痛みを抱える状態のため、武器の4回転ループは回避する方針だが、4回転サルコーやトーループは何度も着氷。感覚自体は上々のようだ。

 フェルナンデスとの対決について問われると「ビックリしました」と答えた羽生。ともに師事するブライアン・オーサー氏からは特に何も聞かされていなかったといい「え?って言った」という。

 しかし、早速の顔合わせに「モチベーションはすごく高くなっているし、一緒に練習しながら『絶対負けないぞ』って思いながら練習できている」と強気だ。「気の抜けた試合ではなく、気を引き締めた試合にして、収穫のある試合にしたい」と意気込んだ。





「え?( ・д・)」ってナニソレ爆笑笑っちゃう~♡

いつ知ったんですかね?

意外な話ってあるんですねー。