よ、4回転ルッツーーーびっくりカナヘイ!?カナヘイびっくり
出来るようになったからいつ入れようって。





天女の舞い~~照れ



羽生が感謝の舞い 震災時、救ってくれた横浜のリンクで
東京中日スポーツ
2017年8月17日 紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2017081702000154.html


(中西祥子撮影)

 フィギュアスケート男子で昨季の世界選手権金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が16日、横浜市の横浜銀行アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年記念イベントに参加。東日本大震災で被災した2011年の練習拠点で約300人の区民の前でエキシビションの演技を披露すると、五輪シーズンに向けての決意を口にした。

 感謝の気持ちを込めて滑りきった。ほんの1時間前のリハーサルでは何度も転んでいた羽生が次々とジャンプを決める。4回転トーループにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、そして最後の4回転トーループも。完璧な演技を披露して、大歓声に包まれた。


(8/16みんなのニュース)

 「震災のときにこのリンクを借りて何とかスケートを続けることができた。つらいこともたくさんあるけど、楽しいこともたくさんある。一つ一つを胸に抱いて、皆さんが幸せになれるようにと滑らせてもらった」

 こうあいさつした羽生にとって、このリンクは特別な場所だ。2011年3月の東日本大震災後、仙台市のリンクの営業休止などによって、小2からの恩師で同リンク所属となっていた都築章一郎コーチ(79)を頼って4月から11月まで練習拠点にした。今回は神奈川区のイベント出演を同コーチを通じて依頼され、快諾。前日に練習拠点のカナダから帰国すると、震災翌年の12年に使用したエキシビション曲「花になれ」を演じた。

 「きのう帰ってきてヘロヘロだって言うのにさすがだね」と話した都築コーチは当時を「震災で肉体的にも精神的にもきつくてスケートを続けるかどうかで悩んでいた。あれから立ち直って今がある」と振り返る。久々に再会したというこの日は2人で談笑。

「羽生は『4回転ルッツが出来るようになったから、どこに入れるか自分なりに考えている』と言っていた」と今季の新技投入も示唆されたそうだ。

 「皆さんの温かいパワーを胸に五輪、このシーズンを頑張りたい」。こう気持ちを込めた王者の恩返しは終わらない。 (兼田康次)





◆未来の選手へエール「オッサンも頑張る」

 今回のイベントには応募した神奈川区に在住、在学する2600人の中から抽選で300人が参加。羽生はその中の70人の子どもたちとスケート教室でふれあった。



 最後のあいさつでは「いっぱい転んでOK。僕らもいっぱい転んでいる。でも、あきらめずに練習すると、いつかうまくなる。頑張ってね。一緒に試合に出られるのを楽しみにしている。それまでオッサンも頑張るわ」とエールを送った。


(8/16放送 News 23)に「オッサン発言」ありました。

羽生「いつか一緒に試合に出れることを楽しみにしてます」



羽生「それまでおっさんも頑張るわ


これ聞けて良かった~~爆笑!!





スケート教室に
参加された方からのツイートご紹介させて頂きます。

とも晴れ (@chiha_sun)さん
https://twitter.com/chiha_sun?s=09







エリアを分ける並べられたコーン⬇




こちらは当日のパンフレットだそうです。









羽生「上手!上手ね!



羽生「あら いいじゃない


ちょいちょいおネエ言葉だったのはなんで?あんぐりうさぎ






ルッツ入れて来るんでしょうか。

構成はこのまましっかり綺麗にまとめるって言ってましたよね。
試合展開によってはあるのかな。

オリンピックシーズンの大事な時には、
余計な事を考えなくていいって言って選んだプログラム。

今季はないのか。
そのプログラムだからこそ、新規投入が可能なのかな。

わあ~~。
分かんないわ~~うーん








◆写真は1枚を除いて、自宅テレビの画面撮りです。