ジュマぺルさんのブログで紹介されていた記事がとても素敵カナヘイうさぎカナヘイハート
リブログさせて頂きます。
ジュマぺルちゃん、素敵な記事をありがとう~♡



羽生くんを評価し、表現するのに使われる言葉として、
海外の方のような豊かで、気持ちをわしづかみされるようなものは
日本国内の記事ではほとんど見ることは出来ません。



海外の方の羽生くんを見る目は、かつては暖かく慈愛に満ち、成長途上の愛し子を見守るかの如くでしたが、現在では類い希なる存在として、繰り返し繰り返しいかにその存在が途方もないものか、他の者が及びもつかないものか、ただ唯一のものかを語ってくれます。



ここでは、アンドレイ・シモネンコ氏と、ミーシンコーチの言葉をご紹介します。



http://ameblo.jp/0503takaraduka/entry-12289137336.html

一部抜粋


(R-Sport、アンドレイ・シモネンコ氏)

ソチオリンピックチャンピオン羽生だけが、男子スケートの今の全てのモンスターたちのなかで、技術的難度と芸術的才能の結合における完全な調和を身に付けている。

 
そして、久石譲の音楽の完全な神々しい解釈。


日本の神は、223.20点を獲得し、自分の以前の世界記録をほぼ4ポイント上回った。







(ミーシンコーチのインタビュー)


私には、『普通じゃない人』という概念があるが、それは私自身が滑り始めたばかりの15歳の時に知った仲間内のことばだ。

ヘルシンキでは、『普通じゃない人』羽生が唯一無二の滑りを見せた。

他の選手たちがこのようなものをいつ出来るのか ー

それは疑問だ。

 





ロシアの名伯楽のミーシンコーチのインタビューより


染色体の魔法のような結合が、感動的な労働能力によって補完され、現実離れした体質的、運動的可能性をもたらした羽生のような、自然の唯一無二の創造物は、ごく少数の人たちなのだということを。



Axel Yuzuさんの動画もご紹介させて頂きます。

Hope & Legacy の映像に、花や、木や、星空と言った自然の情景を織り混ぜたMADです。

とても素敵です。一部を写真でご覧頂けるように貼っておきます。

※私のガラケーでは再生出来ました。


https://youtu.be/AUKJ4ioX4dI





































 


◆お写真はMADの映像からスクショさせて頂きました。ありがとうございました。