FaOI 新潟のその他の情報ですカナヘイうさぎ
これで終わりです。


新潟のリハーサルの時
後ろから来た織田くんの手を掴んで腰へ♡





もう、織田くん、彼女じゃんチューぷぷ。可愛い。


■皆さまのツイートから

★今年のショーを見た感想







★ショーであった事



















★キャッツアイで転けたままハビとバキューン!






★フィナーレ退場時







★プー耳をつけてくれた!












⬇羽生くんが着けてたのはこれらしいです。





★荻ママさん


荻ママの素敵な特注七宝焼きブローチ!
パリ散以外に、Let's go crazy 、Hope & Legacy もカナヘイきらきら


荻ママ、安藤さんの導きでバックヤードで羽生くんに会えたそうですウインク




★テレ朝と○ジ真顔



ラトデニくんのインスタグラムより




    ☆☆☆☆☆☆


前年のアイスショーで、「見たくない。本当やだ」と言っていたのに、2015年の幕張で羽生くんは突然Vertigo を演じてくれました。

「こういう激しい曲の自分も見て欲しい」とプログラムを選んだ理由を話した羽生くん。

やりたくないから見て欲しいに変わった理由、その気持ちを変化させたのは、Vertigo再演を望んでいたファンの期待に応えたいからなんだろうと思いました。



今回のFaOI ツアーズでも、羽生くんは観客への思いを随所で見せてくれました。


国別対抗戦で付けられたリボンを、モニターで見るやいなや「恥ずかしい」と外してしまった羽生くんは、今回も、ポゴちゃんの猫耳をちょっとつけては3秒で外し、真凛ちゃんのを織田くんに付けられては直ぐ外していた羽生くん。

本当は恥ずかしいのに、最終日にはオープニングから猫耳をつけて踊り、フィナーレではプー耳をつけて踊って観客を沸かせてくれました。

Tシャツを捲るとファンが喜ぶので、どんどん捲り上げて行った羽生くん。


これらは全て観客への「感謝」の表れだったと思います。



ファンが望む事をして喜ばせたい。
自分を常に応援してくれる人たちに応えたい。

そんな羽生くんの気持ちを感じました。


羽生くんは、『幸福の王子』という童話の王子像に例えられる事があります。心がある王子の像が体から宝石や金を剥がして、ツバメに貧しい人の元へ運ばせる。

羽生くんも、どこかその童話ように、惜しげもなく自分を与え続けてくれるような印象があります。
今回のFaOI でも、私たちは羽生くんからたくさん宝物を貰ったと思います。

そして最終日の挨拶を聞いて、ファンの思いは一方通行じゃなかったと知って、幸福の涙が浮かんで来ました。


改めて、羽生くんのファンで良かった。


羽生くん、ありがとうーー!おねがい



◆お写真はお借りしました。ありがとうございます。