JOC が毎年オリンピック競技普及のために発行している、
「Olympian 」2017年版に羽生くんのインタビューが載っています。
羽生くんの気持ちがとても表れてる興味深いものです。
JOC のホームページでは、電子記事で全文公開して頂いてます。
⬇こちらから
http://www.joc.or.jp/olympian/2017/

とっても良い記事。でも!
ガラケーでは、私の携帯で試したらやっぱり見れないです(´TωT`)
なので、記事の一段を半分に分けて貼っておきますね。
この分量であれば、写真から文字が読み取れると
私のガラケーで確認しました。
羽生くんのページの扉写真は、カッコいいLet's go crazy 。

1ページの見開きはこんな感じです。

1ページ目








2ページ目の全体はこんな感じ。

⬇ここから2ページ目







☆☆☆☆☆☆
厳しい練習が成果に繋がらないとつらい。
試合のために練習する気持ちだとスケートが楽しくない、
などは、羽生くんの努力の舞台裏が見えた気がしました。
真央ちゃんの事を話した部分では、「誰かがそれを受け継げるものではない」と言った部分が心に残りました。
真央ちゃんの演技は真央ちゃんにしか出来ないものだし、羽生くんの演技も羽生くんにしか出来ません。
やたら、ポストなんとかとか、○○越えとかマスコミは煽りますが、フィギュアスケートの芸術性に於いて、その人の代わりになるものはありません。
一人一人の持つ魅力は、その人だけが持つものです。
そして、最後の部分にある
「男子選手のピークは実はそれほど早くはないです」
「実際には20代後半までしっかりトップで滑り続けられます」
という言葉には、以前にも記事にしましたが、
現役が平昌後も続いて行く事を改めて期待しました
私はずっとガラケーを使っています。
さすがに色々と不便が出てきて、
去年8月からはタブレットを併用してます。
長く使って来て、ずっとあるのが当たり前だと思っている事や、
物や、お店、それからブログとかもが無くなって驚く事があります。
私には、そういうお気に入りのものが無くなってしまう事が
よくあるんです。
羽生くんを好きになった時も、私が好きになったからダメになったら
・・なんて心配しました
でも、ソチオリンピックでも見事に優勝する姿を見て、
「ああ、この人は本物なんだ」って、大丈夫なんだって思いました。
だから、それからは堂々と応援してます








でも、やっぱり無くなってしまうものがあるんですよね・・。
「Swimmer 」ってファンシーなブランドご存じですか?



乙女の憧れ雑貨店「SWIMMER」がブランド終了を発表 / ネットに悲しみの声があふれ、オンラインショップは軒並み完売に…
http://youpouch.com/2017/06/09/438222/
30年間という長きに渡って、多くの女性たちから支持を集めていた「SWIMMER」が、2018年1月末をもってブランドを終了することを発表。同時に「chocoholic」も終了するらしく、2018年1月末までには全国の店舗が閉店する運びとなるようです。
【オンラインショップは年内閉店予定】
「SWIMMER」の公式発表によれば、ブランド終了の理由は「仕入れ単価の高騰により思うようなモノづくりや価格帯の維持が難しくなった」ことなのだそう。オンラインショップは実店舗より一足早く、2017年12月中旬頃に閉店する予定だそう。
ちなみにブランド終了発表から1夜明けた6月9日現在、オンラインショップのアイテムは軒並み売り切れ状態です。乙女たちの動揺が伝わってきますね……。
【ツイッターには悲しみの声があふれる】
突如降って湧いた寂しすぎるお知らせに、ツイッターは大騒ぎ。今も悲しみの声があふれています。
「無くなってしまうのとても寂しいです」
「社会人になった今も、30代になっても、きっとおばあちゃんになってもずっとこの世界が大好きです」
「閉店まで店舗には通い続けますね」
「価格が高くなっても構いません。もし高価なアイテムがSWIMMERではないとするなら生まれ変わってください。可愛いを、続けてほしいです」
「今までのお値段は安すぎたと思います……ちょっと高くしても続けてほしいです……」
「今までありがとうございました。またいつかこの世界に触れられることを願っています」
「小学生〜成人までの私の可愛いの基準だった大好きなブランド。この素晴らしいブランドを決して忘れません」
コメントで多かったのは「値上げしていいから続けてほしい」「無くならないで」という声。寄せられたつぶやきのひとつひとつには熱く切実な思いがたくさん詰まっておりまして、読んでいるだけでしんみりしちゃう。わたしが「SWIMMER」のスタッフだったら、感動で号泣してしまうな……。
私もこのニュース、びっくりしました。
私の部屋には、Swimmer のウサギの置物があります。

an・anゆづと比べたら分かりますが、まあまあ大きいです。
プラスティック製で硬い人形です。

買ったのは15年くらい前かも知れません。
一目で気に入って、以来ずーっとこの可愛い笑顔に
癒されて来ました!
Swimmerのものを買ったのは、これ1つ。
だから、親しんで大事にして来たブランドとは言えないかも知れない。
でも、私にとっては、たった1つでも宝物です。
本当にこの子の、いつも変わらない笑顔に励まされて来たので、
それは羽生くんのプーさんを思う気持ちと同じなんだと思います。
ずっとあるはずだったものが無くなるって悲しいです。
それが、自分の視界の中にあるものじゃなくっても、
何処かにあるのが当たり前、それだけでも安心していられた。
無くしたとき、本当に、当たり前だと思っちゃいけないって
そう胸に刻んでおこうと思うのに、
時が過ぎるとやっぱり忘れてしまう。
大事にしたいものを大事にしよう、そう思いました。

この子、後頭部にでっかい穴があるんですよね
買った当初から、用途がいまいち分からない
◆ウサギ写真以外は、お借りしました。ありがとうございます。
「Olympian 」2017年版に羽生くんのインタビューが載っています。
羽生くんの気持ちがとても表れてる興味深いものです。
JOC のホームページでは、電子記事で全文公開して頂いてます。
⬇こちらから
http://www.joc.or.jp/olympian/2017/

とっても良い記事。でも!
ガラケーでは、私の携帯で試したらやっぱり見れないです(´TωT`)
なので、記事の一段を半分に分けて貼っておきますね。
この分量であれば、写真から文字が読み取れると
私のガラケーで確認しました。

羽生くんのページの扉写真は、カッコいいLet's go crazy 。

1ページの見開きはこんな感じです。

1ページ目








2ページ目の全体はこんな感じ。

⬇ここから2ページ目







☆☆☆☆☆☆
厳しい練習が成果に繋がらないとつらい。
試合のために練習する気持ちだとスケートが楽しくない、
などは、羽生くんの努力の舞台裏が見えた気がしました。
真央ちゃんの事を話した部分では、「誰かがそれを受け継げるものではない」と言った部分が心に残りました。
真央ちゃんの演技は真央ちゃんにしか出来ないものだし、羽生くんの演技も羽生くんにしか出来ません。
やたら、ポストなんとかとか、○○越えとかマスコミは煽りますが、フィギュアスケートの芸術性に於いて、その人の代わりになるものはありません。
一人一人の持つ魅力は、その人だけが持つものです。
そして、最後の部分にある
「男子選手のピークは実はそれほど早くはないです」
「実際には20代後半までしっかりトップで滑り続けられます」
という言葉には、以前にも記事にしましたが、
現役が平昌後も続いて行く事を改めて期待しました

私はずっとガラケーを使っています。
さすがに色々と不便が出てきて、

去年8月からはタブレットを併用してます。
長く使って来て、ずっとあるのが当たり前だと思っている事や、
物や、お店、それからブログとかもが無くなって驚く事があります。
私には、そういうお気に入りのものが無くなってしまう事が
よくあるんです。
羽生くんを好きになった時も、私が好きになったからダメになったら
・・なんて心配しました

でも、ソチオリンピックでも見事に優勝する姿を見て、
「ああ、この人は本物なんだ」って、大丈夫なんだって思いました。
だから、それからは堂々と応援してます









でも、やっぱり無くなってしまうものがあるんですよね・・。
「Swimmer 」ってファンシーなブランドご存じですか?



乙女の憧れ雑貨店「SWIMMER」がブランド終了を発表 / ネットに悲しみの声があふれ、オンラインショップは軒並み完売に…
http://youpouch.com/2017/06/09/438222/
30年間という長きに渡って、多くの女性たちから支持を集めていた「SWIMMER」が、2018年1月末をもってブランドを終了することを発表。同時に「chocoholic」も終了するらしく、2018年1月末までには全国の店舗が閉店する運びとなるようです。
【オンラインショップは年内閉店予定】
「SWIMMER」の公式発表によれば、ブランド終了の理由は「仕入れ単価の高騰により思うようなモノづくりや価格帯の維持が難しくなった」ことなのだそう。オンラインショップは実店舗より一足早く、2017年12月中旬頃に閉店する予定だそう。
ちなみにブランド終了発表から1夜明けた6月9日現在、オンラインショップのアイテムは軒並み売り切れ状態です。乙女たちの動揺が伝わってきますね……。
【ツイッターには悲しみの声があふれる】
突如降って湧いた寂しすぎるお知らせに、ツイッターは大騒ぎ。今も悲しみの声があふれています。
「無くなってしまうのとても寂しいです」
「社会人になった今も、30代になっても、きっとおばあちゃんになってもずっとこの世界が大好きです」
「閉店まで店舗には通い続けますね」
「価格が高くなっても構いません。もし高価なアイテムがSWIMMERではないとするなら生まれ変わってください。可愛いを、続けてほしいです」
「今までのお値段は安すぎたと思います……ちょっと高くしても続けてほしいです……」
「今までありがとうございました。またいつかこの世界に触れられることを願っています」
「小学生〜成人までの私の可愛いの基準だった大好きなブランド。この素晴らしいブランドを決して忘れません」
コメントで多かったのは「値上げしていいから続けてほしい」「無くならないで」という声。寄せられたつぶやきのひとつひとつには熱く切実な思いがたくさん詰まっておりまして、読んでいるだけでしんみりしちゃう。わたしが「SWIMMER」のスタッフだったら、感動で号泣してしまうな……。
私もこのニュース、びっくりしました。
私の部屋には、Swimmer のウサギの置物があります。

an・anゆづと比べたら分かりますが、まあまあ大きいです。
プラスティック製で硬い人形です。

買ったのは15年くらい前かも知れません。
一目で気に入って、以来ずーっとこの可愛い笑顔に
癒されて来ました!
Swimmerのものを買ったのは、これ1つ。
だから、親しんで大事にして来たブランドとは言えないかも知れない。
でも、私にとっては、たった1つでも宝物です。
本当にこの子の、いつも変わらない笑顔に励まされて来たので、
それは羽生くんのプーさんを思う気持ちと同じなんだと思います。
ずっとあるはずだったものが無くなるって悲しいです。
それが、自分の視界の中にあるものじゃなくっても、
何処かにあるのが当たり前、それだけでも安心していられた。
無くしたとき、本当に、当たり前だと思っちゃいけないって
そう胸に刻んでおこうと思うのに、
時が過ぎるとやっぱり忘れてしまう。
大事にしたいものを大事にしよう、そう思いました。

この子、後頭部にでっかい穴があるんですよね

買った当初から、用途がいまいち分からない

◆ウサギ写真以外は、お借りしました。ありがとうございます。