4月にあったモニュメント除幕式トークショーの続きです
このパートは荒川さんの部分もノーカットです。
☆【トークショー①】はこちらから☆
http://ameblo.jp/minminmin-vync/entry-12266997370.html
ナビゲーター
元NHKアナウンサー/法政大学スポーツ健康学部教授
山本浩
【2017/4/16 羽生結弦 荒川静香トークショー】ニコニコ動画より

山本 そして、そのトリノの栄光はですね、やがて今度はソチで。羽生さん、これはあの、衣装は青を基調にされてた。これは何か共通するとこあるんですか?
羽生「まあジンクスはあったと思いますね。やはりあの、その前のシーズンに同じプログラムやってますけれども、その時は緑というかグレーというかそういう色を基調にしたコスチュームで。ただ、ソチシーズンはもう青でやろうという気持ちは内々で決めてました」
山本 2012年でしたっけ、カナダに拠点を移してコーチの方が変わって。
羽生「はい」
山本 それはもうオリンピックを見据えての計画的なアクションだったんですか?
羽生「んー、というか自分の実力を付ける為に何が一番いいかという事を、その時点時点で考えた結果がカナダ行きでした。はい」
山本 元々、広島ファンの野球ファンなんですよね?

羽生「あははは(笑)はい。広島今頑張ってます。絶好調です。仙台で言うのもなんだけど」
山本 そうですね。確か楽天の試合で…。
羽生「始球式しました」
山本 始球式しましたよね。
羽生「すっごい練習しましたあれは」
山本 練習した?
羽生「はい」
山本 サルコーより練習しましたか?
羽生「あ~、それはないですね(笑)」
山本 はは(笑)そうですか。で、どうなんですか、自分でカナダに拠点を移した事で自分自身にどんな変化があったんですか?

羽生「やはり、近くに4回転をポンポン跳んでる選手がいるっていうのと。あとは今はそうなんですけど、今はカナダの女子のトップの選手たち、言ってみればこないだの世界選手権の2位3位の選手と一緒に…2位の選手は一緒に滑ってない…3位の選手は一緒に滑ってるんです。だから、そういった意味でその、男子だけとか、女子だけとかそういう枠を越えてフィギュアスケート全体のレベルが高い所で滑るのは刺激が違いますね」
山本 なんかそのハビエルの話をね活字で見ても、ユヅルの事が大好きだという非常にいいチームの環境ですね。
羽生「そうですね。ただ、先シーズンかな、先シーズン辺りまでは結構練習中とかも凄く仲良くしてたんですけど、最近…最近…うん、今シーズン入ってからお互い更に意識し合うようになって、別に険悪ムードではないんですけど「おし!今日もやってやろうね」みたいななんか空気感は出て来ました」
山本 そして、今グランプリファイナルももう4連覇中で。
羽生「ありがとうございます」
山本 丁度ソチの前の辺りからタイトルがどん!どん!と引っ張ってきましたよね。何か変化があったんですか?

羽生
「いや特にないです。ただ、ただただ自分の演技がしたいと思って、ただ自分が上手くなりたいと思ってやって来た事が、やっと形が出来て来たって感じなんですかね。えー、特にこのモニュメントのシーズンが初めてショートプログラムで世界最高記録取った時のやつなんですけど。あの、何て言うかな、今まで自分のジャンプって基本的に綺麗に美しく、そして流れのある、そして何と言っても曲に合わせるというのを大前提にやってたんですけど、それがなかなかプログラム内、ハマんないってのが多くて、それが上手くハマった試合が、試合と言うか上手くハマったプログラムがこのパリの散歩道なのかなという風には思います」
山本 なるほど。
そして、本番のそのオリンピックの時にはショートプログラム終わってフリーまで、この間の自分の心理状態これはどうだったんですか?
羽生「オリンピックの時ですか?」
山本 ええ。
羽生
「いやー、緊張しました。で、特にあの時、まあ今回もオリンピックそうなんだろうなって風にちょっと準備はしてるんですけど、やはりフィギュアのリンクってショートトラックと同じリンクでやるんですよ。だからあの、ショートトラックが午前中に競技があったりすると、公式練習って言葉がさっきありましたけど、公式練習早いんですよね結構。だからあの、まあ今回はちょっとアメリカの放送のテレビの方が放映権を取ってるので、そう言った意味でももっともっとその試合の時間が早くなるから公式練習も早くなってっていうような感じで、えー、まあ言いたかった事は睡眠時間が足りなくなるという事ですね」
山本 あー。
羽生「ショートプログラム終わったのが多分22時くらいで、で、その後ドーピングの検査もあるんですね。その検査を終えて帰って1時とかで、で、それからもう公式練習もう7時とかだったので、本当にもう5時間、4時間も寝れないぐらいのハードスケジュールだったなとは思ってます」
山本 で、フリーは終わった後あんまり満足そうじゃなかった。

羽生「いやもう、あの時は、あ、金メダル終わったぁと思ってましたね。やっぱりそれぐらいパトリックとずっと僅差で闘ってましたし、なにより自分の後にパトリック選手の演技があったからこそ、あーこれでもう金メダル無くなったなと思ってました」
山本 で、結果が出た時は?
羽生「いや、ただびっくりですよ」
山本 びっくり?
羽生「はい。もうなんか自分の演技内容的にはもう手応えがない状態で終わってしまっているので、あの嬉しい…勝ち取って嬉しいという気持ちが全く無かったからこそなんかびっくりしてただ、うん、あのオリンピック終わったのインタビューですぐ「悔しい」としか言ってなかったですね」
山本 荒川さんも近くでご覧になっててね?
荒川 はい。
山本 それこそそのショートプログラムからフリーの間の、あるいは始まった時の最初のジャンプが終わった時のどんな風に見てらっしゃいましたか?羽生さんの事は。

荒川 そうですね、やはりあの、羽生選手もそうですけどもオリンピックの最終グループでメダルがかかった選手たちのグループになった瞬間、緊張のムードっていうのが一気に高まるんですよね。で、そこの自分が渦中にいた時には分からなかったですけど、端からこう見て最終グループの選手たちが金メダルを懸けて滑る演技というのは誰もがいつもの自分らしからぬ動きになるのを見ていて、この中で誰が自分らしく一番こう近い演技をするのかっていう闘いだったように思います。だからもう本当条件はみんな一緒でそれが僅差であればあるほどより狙ってる気持ちっていうのは高くなりますから、もう緊張感っていうのは凄かったですよね。最終グループ。なので、羽生選手の演技の時もすごい見てる方も緊張しましたし…。
羽生「(笑)」
山本 ははは。
荒川 で、終わってすぐに「悔しい」っていう言葉を聞いて、それは分からなくもない。やっぱり自分らしく滑りたいんですよね選手っていうのは本番で。それを自分らしくさせてくれないのがオリンピックの難しさでもあるので、それは本当、これまでのオリンピックでも何度も見てきてますけれども、本当いつも失敗しない人が失敗するし。簡単に何回でも出来るような事が簡単ではなくなってしまって普通が分からなくなってしまうのがオリンピックなんだなっていう風に思います。はい。
山本 そして羽生さん、今度の世界選手権ね。
羽生「はい」
山本 1回ショートプログラム終わった段階で5位。多くの人は5位っていう事で「うわー困ったな」と思ったはずなんですよ。羽生さんは?

羽生「困ってました」
山本 困ってた?
羽生「はい。困ってました」
山本 でも10ポイントっていうのは、ジャンプ1つで変わるんだっていう気持ちがあったんじゃないですか?

羽生「ないです。もう本当にあの確かに言ってみればショートの10ポイント差っていうのは、本当にフリーの10ポイント差をつけるっていうのは本当にそんなにはっきり言ってみれば難しい事ではない。ただ、それがハイレベルな闘いだとかなり難しいんですよ、10ポイント差っていうのは。で、僕はもう今シーズンずっとフリーでノーミス出来てなかったですし、どちらかと言うとショートの貯金でなんとか勝ったっていう試合が何個かあったので、かなり落ち込みましたし、かなり精神的にやられてました」
山本 だけどあの結果をもたらしたっていう事は爆発的な何か持ってるっていうね、体幹の部分に。

羽生「まあ…丁度良く爆発してくれました(笑)」
山本 ははは。
(会場から拍手)
山本 さすがですよね。
☆☆☆☆☆☆
国別が始まって、そのあとも色々話題が続いたので、
トークショー①から間が空いてしまいました。
忘れてたんじゃないのよ(ヾノ・∀・`)
これまだ続きます
これだけ長いトークショーで、テレビ放送がないものなので
書き起こしました。
動画はいつまで見れるか分からないですからねー。
このパートも、ハビエルとのライバル関係や、オリンピックの時のスケジュールのハードさによる睡眠不足の話とか、色々聞けましたね。
本人の語るロングインタビューはいつも興味深い話が満載です。
ショピンさんのブログで、
https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12274448144.html
言葉のイメージカラーを調べるサイトを教えて頂きました。
⬇やってみて下さい。
http://farbecolore.com/

羽生結弦 という名前はこういうイメージカラーなんですって。
ピッタリですね。青系って感じします。
私も調べて見ました

うちのブログタイトルだとこうなりました。
青色といいつつも、アースカラーに近いですね。

本名だと、こんな感じで「赤色」系だそうです。
面白いですね。
ショピンさん、ありがとうございました。
きのうは、ショピンさんのブログで紹介して頂いたので
そちらから沢山見に来て下さる方がいました。
こんな風に繋がって、交流ができる事を幸せに思います。
ありがたいご縁だと思います。
だって・・・

いや、そんなにない
いや、わからんけど

ブルゾン刑事さんww
ブログのおかげで、皆さんと出会えて嬉しいです。
いつもありがとうございます




◆お写真はお借りしました。ありがとうございます。

このパートは荒川さんの部分もノーカットです。
☆【トークショー①】はこちらから☆
http://ameblo.jp/minminmin-vync/entry-12266997370.html
ナビゲーター
元NHKアナウンサー/法政大学スポーツ健康学部教授
山本浩
【2017/4/16 羽生結弦 荒川静香トークショー】ニコニコ動画より

山本 そして、そのトリノの栄光はですね、やがて今度はソチで。羽生さん、これはあの、衣装は青を基調にされてた。これは何か共通するとこあるんですか?
羽生「まあジンクスはあったと思いますね。やはりあの、その前のシーズンに同じプログラムやってますけれども、その時は緑というかグレーというかそういう色を基調にしたコスチュームで。ただ、ソチシーズンはもう青でやろうという気持ちは内々で決めてました」
山本 2012年でしたっけ、カナダに拠点を移してコーチの方が変わって。
羽生「はい」
山本 それはもうオリンピックを見据えての計画的なアクションだったんですか?
羽生「んー、というか自分の実力を付ける為に何が一番いいかという事を、その時点時点で考えた結果がカナダ行きでした。はい」
山本 元々、広島ファンの野球ファンなんですよね?

羽生「あははは(笑)はい。広島今頑張ってます。絶好調です。仙台で言うのもなんだけど」
山本 そうですね。確か楽天の試合で…。
羽生「始球式しました」
山本 始球式しましたよね。
羽生「すっごい練習しましたあれは」
山本 練習した?
羽生「はい」
山本 サルコーより練習しましたか?
羽生「あ~、それはないですね(笑)」
山本 はは(笑)そうですか。で、どうなんですか、自分でカナダに拠点を移した事で自分自身にどんな変化があったんですか?

羽生「やはり、近くに4回転をポンポン跳んでる選手がいるっていうのと。あとは今はそうなんですけど、今はカナダの女子のトップの選手たち、言ってみればこないだの世界選手権の2位3位の選手と一緒に…2位の選手は一緒に滑ってない…3位の選手は一緒に滑ってるんです。だから、そういった意味でその、男子だけとか、女子だけとかそういう枠を越えてフィギュアスケート全体のレベルが高い所で滑るのは刺激が違いますね」
山本 なんかそのハビエルの話をね活字で見ても、ユヅルの事が大好きだという非常にいいチームの環境ですね。
羽生「そうですね。ただ、先シーズンかな、先シーズン辺りまでは結構練習中とかも凄く仲良くしてたんですけど、最近…最近…うん、今シーズン入ってからお互い更に意識し合うようになって、別に険悪ムードではないんですけど「おし!今日もやってやろうね」みたいななんか空気感は出て来ました」
山本 そして、今グランプリファイナルももう4連覇中で。
羽生「ありがとうございます」
山本 丁度ソチの前の辺りからタイトルがどん!どん!と引っ張ってきましたよね。何か変化があったんですか?

羽生
「いや特にないです。ただ、ただただ自分の演技がしたいと思って、ただ自分が上手くなりたいと思ってやって来た事が、やっと形が出来て来たって感じなんですかね。えー、特にこのモニュメントのシーズンが初めてショートプログラムで世界最高記録取った時のやつなんですけど。あの、何て言うかな、今まで自分のジャンプって基本的に綺麗に美しく、そして流れのある、そして何と言っても曲に合わせるというのを大前提にやってたんですけど、それがなかなかプログラム内、ハマんないってのが多くて、それが上手くハマった試合が、試合と言うか上手くハマったプログラムがこのパリの散歩道なのかなという風には思います」
山本 なるほど。
そして、本番のそのオリンピックの時にはショートプログラム終わってフリーまで、この間の自分の心理状態これはどうだったんですか?
羽生「オリンピックの時ですか?」
山本 ええ。
羽生
「いやー、緊張しました。で、特にあの時、まあ今回もオリンピックそうなんだろうなって風にちょっと準備はしてるんですけど、やはりフィギュアのリンクってショートトラックと同じリンクでやるんですよ。だからあの、ショートトラックが午前中に競技があったりすると、公式練習って言葉がさっきありましたけど、公式練習早いんですよね結構。だからあの、まあ今回はちょっとアメリカの放送のテレビの方が放映権を取ってるので、そう言った意味でももっともっとその試合の時間が早くなるから公式練習も早くなってっていうような感じで、えー、まあ言いたかった事は睡眠時間が足りなくなるという事ですね」
山本 あー。
羽生「ショートプログラム終わったのが多分22時くらいで、で、その後ドーピングの検査もあるんですね。その検査を終えて帰って1時とかで、で、それからもう公式練習もう7時とかだったので、本当にもう5時間、4時間も寝れないぐらいのハードスケジュールだったなとは思ってます」
山本 で、フリーは終わった後あんまり満足そうじゃなかった。

羽生「いやもう、あの時は、あ、金メダル終わったぁと思ってましたね。やっぱりそれぐらいパトリックとずっと僅差で闘ってましたし、なにより自分の後にパトリック選手の演技があったからこそ、あーこれでもう金メダル無くなったなと思ってました」
山本 で、結果が出た時は?
羽生「いや、ただびっくりですよ」
山本 びっくり?
羽生「はい。もうなんか自分の演技内容的にはもう手応えがない状態で終わってしまっているので、あの嬉しい…勝ち取って嬉しいという気持ちが全く無かったからこそなんかびっくりしてただ、うん、あのオリンピック終わったのインタビューですぐ「悔しい」としか言ってなかったですね」
山本 荒川さんも近くでご覧になっててね?
荒川 はい。
山本 それこそそのショートプログラムからフリーの間の、あるいは始まった時の最初のジャンプが終わった時のどんな風に見てらっしゃいましたか?羽生さんの事は。

荒川 そうですね、やはりあの、羽生選手もそうですけどもオリンピックの最終グループでメダルがかかった選手たちのグループになった瞬間、緊張のムードっていうのが一気に高まるんですよね。で、そこの自分が渦中にいた時には分からなかったですけど、端からこう見て最終グループの選手たちが金メダルを懸けて滑る演技というのは誰もがいつもの自分らしからぬ動きになるのを見ていて、この中で誰が自分らしく一番こう近い演技をするのかっていう闘いだったように思います。だからもう本当条件はみんな一緒でそれが僅差であればあるほどより狙ってる気持ちっていうのは高くなりますから、もう緊張感っていうのは凄かったですよね。最終グループ。なので、羽生選手の演技の時もすごい見てる方も緊張しましたし…。
羽生「(笑)」
山本 ははは。
荒川 で、終わってすぐに「悔しい」っていう言葉を聞いて、それは分からなくもない。やっぱり自分らしく滑りたいんですよね選手っていうのは本番で。それを自分らしくさせてくれないのがオリンピックの難しさでもあるので、それは本当、これまでのオリンピックでも何度も見てきてますけれども、本当いつも失敗しない人が失敗するし。簡単に何回でも出来るような事が簡単ではなくなってしまって普通が分からなくなってしまうのがオリンピックなんだなっていう風に思います。はい。
山本 そして羽生さん、今度の世界選手権ね。
羽生「はい」
山本 1回ショートプログラム終わった段階で5位。多くの人は5位っていう事で「うわー困ったな」と思ったはずなんですよ。羽生さんは?

羽生「困ってました」
山本 困ってた?
羽生「はい。困ってました」
山本 でも10ポイントっていうのは、ジャンプ1つで変わるんだっていう気持ちがあったんじゃないですか?

羽生「ないです。もう本当にあの確かに言ってみればショートの10ポイント差っていうのは、本当にフリーの10ポイント差をつけるっていうのは本当にそんなにはっきり言ってみれば難しい事ではない。ただ、それがハイレベルな闘いだとかなり難しいんですよ、10ポイント差っていうのは。で、僕はもう今シーズンずっとフリーでノーミス出来てなかったですし、どちらかと言うとショートの貯金でなんとか勝ったっていう試合が何個かあったので、かなり落ち込みましたし、かなり精神的にやられてました」
山本 だけどあの結果をもたらしたっていう事は爆発的な何か持ってるっていうね、体幹の部分に。

羽生「まあ…丁度良く爆発してくれました(笑)」
山本 ははは。
(会場から拍手)
山本 さすがですよね。
☆☆☆☆☆☆
国別が始まって、そのあとも色々話題が続いたので、
トークショー①から間が空いてしまいました。
忘れてたんじゃないのよ(ヾノ・∀・`)
これまだ続きます

これだけ長いトークショーで、テレビ放送がないものなので
書き起こしました。
動画はいつまで見れるか分からないですからねー。
このパートも、ハビエルとのライバル関係や、オリンピックの時のスケジュールのハードさによる睡眠不足の話とか、色々聞けましたね。
本人の語るロングインタビューはいつも興味深い話が満載です。
ショピンさんのブログで、
https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12274448144.html
言葉のイメージカラーを調べるサイトを教えて頂きました。
⬇やってみて下さい。
http://farbecolore.com/

羽生結弦 という名前はこういうイメージカラーなんですって。
ピッタリですね。青系って感じします。
私も調べて見ました


うちのブログタイトルだとこうなりました。
青色といいつつも、アースカラーに近いですね。

本名だと、こんな感じで「赤色」系だそうです。
面白いですね。
ショピンさん、ありがとうございました。
きのうは、ショピンさんのブログで紹介して頂いたので
そちらから沢山見に来て下さる方がいました。
こんな風に繋がって、交流ができる事を幸せに思います。
ありがたいご縁だと思います。
だって・・・

世界には、
羽生結弦ブログが何件あると思ってるの?
35億!
いや、そんなにない

いや、わからんけど


ブルゾン刑事さんww
ブログのおかげで、皆さんと出会えて嬉しいです。
いつもありがとうございます





◆お写真はお借りしました。ありがとうございます。