羽生くんはやってくれました!ありがとう!
昨夜は清々しい、誇らしい気持ちで眠りました!
圧巻の演技、その精神力素晴らしかったです
【2017/4/2放送 Hero 's】より
田中アナウンサー
「これぞ羽生選手。逆転へ向けて恐ろしい程の集中力でした」
「圧巻でした。まずは世界歴代最高得点、羽生結弦選手のフリーの演技です」
(羽生選手のフリー演技が流れます)
演技終了

実況:西岡アナウンサー
「伝説の4分半!」



実況
「見たか、世界!これが羽生の力です」





実況
「限界をまた一つ越えて見せました。羽生結弦には限界という言葉はありません」





実況
「世界選手権の歴史に残る凄まじい瞬間を我々は目撃しました」




実況
「来ました!羽生なんと223.20!!もちろん世界最高得点!!」


実況
「限界を越えた先にまた一つ羽生が立ちます!トータル321.59!!」






◆演技後インタビュー

羽「本当にもう嬉しいという言葉がこんなにもぴったりくる試合はないです」

羽「曲に溶け込んでいくような感覚があったので、本当に滑ってて辛かったですけど、大変でしたけれども幸せだったなと思います」

羽「いやあもう、こんな試合は2度とないと思うので、まあ2度とないと願ってるので(笑)本当に大変な試合でした」

羽「言ってみれば僕のショートのミスでも取り返せるくらいの、ちょっとした隙がみんなにあったと思うので、もうこれ以上隙を出さないように、まだまだ練習しないといけないなと思いました」
ナビゲーター・高橋大輔
「いやもう、最後まで全く展開の読めない試合になりましたし、羽生選手がショートプログラム5番から、完璧な(フリー)演技をやってのけるその精神力の強さというところには非常に驚かされたというか、やはり羽生結弦だなってところを見せつけて貰ったなというところで」
「海外勢も羽生結弦に勝つためには何が必要かって所を、また一から考え直して挑んでくると思いますし、そう言った意味でも非常に楽しみですよね来シーズンが」
そして、羽生の得点を確認し、リンクに向かった宇野昌磨。



自己ベストを更新する素晴らしい演技を見せました。
実況
「宇野昌磨もやってくれました!このプログラムを完成させた宇野昌磨です!214.45自身初めて、フリースケーティングで200点越え」

(帰ってくる昌磨を見て、羽生くん手をパンっと打って)





昌磨とハイタッチ
羽「おめ!」

ハグ♡


昌磨「おめでとうございます」

昌磨
「本当にゆづくんのおかげです」




実況
「日本勢鮮やかな1、2フィニッシュです」
高橋大輔
「宇野選手があれだけの羽生選手の得点、そして最終グループの空気感のなかで、持ちうる力を全力で出し切って勝ち取った2番というところで、日本人男子ワンツーフィニッシュ。来年のオリンピック、どうなっていくのかっていう期待感っていうものが非常に残りましたよね」
☆☆☆☆☆☆
演技終了の、天を指差した手と、眼差しはニースの再現ですね。
ついに王者が王座を奪還した瞬間。

羽生「風の中にいる感覚だった」 フィギュア王座を奪還 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
こちらから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000102-asahi-spo
右手の人さし指を天に向かって突き上げた。羽生が王座に返り咲いた。
限られた選手しかできない4回転ループも、今季これまでの全5試合で失敗していた4回転サルコー―3回転トーループも、完璧に決めた。
集中し、自分の世界に入り込んだ。「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」。最後のスピンで会場は総立ち。歓声と拍手の渦になった。


昨日はいつになく落ち着いて見ていました。
5位発進で、本当ならもっと心配してるはずなのに
いつもならドキドキする心臓に、落ち着けと私が出るんじゃないと
そう言い聞かせて、尚息を詰めて観戦するのに。
羽生くんが自然の中に溶け込んでいく感じというように
見ていて、それはとても自然な演技だったからかも知れない。
とてつもなく難しい事を流れの中に溶け込ませ
全ては優美な、駆け抜ける一陣の風のよう。

表彰式に向かう前、ハビエルと抱き合いしばらく離れなかった姿。
2年の悔しさと、ショートで1位になりながら崩れたハビエル。
日頃の努力も思いもみんな知っているチームメイトの二人には
互いの気持ちが分かりすぎるほど分かる。
そんな様子にも胸が熱くなりました。
ファンへの思い
◆S☆1より

羽「スピンから最後まで、ずっと拍手だとか歓声だとかそういうものが非常に聞こえてました。ファンの人が信じてくれた心がこうやって今日の演技につながったなあと思っています」
こんな風に言ってくれて、嬉しいです。
現地に行けない私たちの応援も、羽生くんの気持ちにつながったなあと思えます。
羽生選手!
世界選手権優勝おめでとうございます!
国歌斉唱の写真2枚は、試合の本編から。
◆下の写真3枚はお借りしました。ありがとうございます。
昨夜は清々しい、誇らしい気持ちで眠りました!
圧巻の演技、その精神力素晴らしかったです

【2017/4/2放送 Hero 's】より
田中アナウンサー
「これぞ羽生選手。逆転へ向けて恐ろしい程の集中力でした」
「圧巻でした。まずは世界歴代最高得点、羽生結弦選手のフリーの演技です」
(羽生選手のフリー演技が流れます)
演技終了

実況:西岡アナウンサー
「伝説の4分半!」



実況
「見たか、世界!これが羽生の力です」





実況
「限界をまた一つ越えて見せました。羽生結弦には限界という言葉はありません」





実況
「世界選手権の歴史に残る凄まじい瞬間を我々は目撃しました」




実況
「来ました!羽生なんと223.20!!もちろん世界最高得点!!」


実況
「限界を越えた先にまた一つ羽生が立ちます!トータル321.59!!」






◆演技後インタビュー

羽「本当にもう嬉しいという言葉がこんなにもぴったりくる試合はないです」

羽「曲に溶け込んでいくような感覚があったので、本当に滑ってて辛かったですけど、大変でしたけれども幸せだったなと思います」

羽「いやあもう、こんな試合は2度とないと思うので、まあ2度とないと願ってるので(笑)本当に大変な試合でした」

羽「言ってみれば僕のショートのミスでも取り返せるくらいの、ちょっとした隙がみんなにあったと思うので、もうこれ以上隙を出さないように、まだまだ練習しないといけないなと思いました」
ナビゲーター・高橋大輔
「いやもう、最後まで全く展開の読めない試合になりましたし、羽生選手がショートプログラム5番から、完璧な(フリー)演技をやってのけるその精神力の強さというところには非常に驚かされたというか、やはり羽生結弦だなってところを見せつけて貰ったなというところで」
「海外勢も羽生結弦に勝つためには何が必要かって所を、また一から考え直して挑んでくると思いますし、そう言った意味でも非常に楽しみですよね来シーズンが」
そして、羽生の得点を確認し、リンクに向かった宇野昌磨。



自己ベストを更新する素晴らしい演技を見せました。
実況
「宇野昌磨もやってくれました!このプログラムを完成させた宇野昌磨です!214.45自身初めて、フリースケーティングで200点越え」

(帰ってくる昌磨を見て、羽生くん手をパンっと打って)





昌磨とハイタッチ
羽「おめ!」

ハグ♡


昌磨「おめでとうございます」

昌磨
「本当にゆづくんのおかげです」




実況
「日本勢鮮やかな1、2フィニッシュです」
高橋大輔
「宇野選手があれだけの羽生選手の得点、そして最終グループの空気感のなかで、持ちうる力を全力で出し切って勝ち取った2番というところで、日本人男子ワンツーフィニッシュ。来年のオリンピック、どうなっていくのかっていう期待感っていうものが非常に残りましたよね」
☆☆☆☆☆☆
演技終了の、天を指差した手と、眼差しはニースの再現ですね。
ついに王者が王座を奪還した瞬間。

羽生「風の中にいる感覚だった」 フィギュア王座を奪還 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
こちらから
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000102-asahi-spo
右手の人さし指を天に向かって突き上げた。羽生が王座に返り咲いた。
限られた選手しかできない4回転ループも、今季これまでの全5試合で失敗していた4回転サルコー―3回転トーループも、完璧に決めた。
集中し、自分の世界に入り込んだ。「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」。最後のスピンで会場は総立ち。歓声と拍手の渦になった。


昨日はいつになく落ち着いて見ていました。
5位発進で、本当ならもっと心配してるはずなのに
いつもならドキドキする心臓に、落ち着けと私が出るんじゃないと
そう言い聞かせて、尚息を詰めて観戦するのに。
羽生くんが自然の中に溶け込んでいく感じというように
見ていて、それはとても自然な演技だったからかも知れない。
とてつもなく難しい事を流れの中に溶け込ませ
全ては優美な、駆け抜ける一陣の風のよう。

表彰式に向かう前、ハビエルと抱き合いしばらく離れなかった姿。
2年の悔しさと、ショートで1位になりながら崩れたハビエル。
日頃の努力も思いもみんな知っているチームメイトの二人には
互いの気持ちが分かりすぎるほど分かる。
そんな様子にも胸が熱くなりました。
ファンへの思い
◆S☆1より

羽「スピンから最後まで、ずっと拍手だとか歓声だとかそういうものが非常に聞こえてました。ファンの人が信じてくれた心がこうやって今日の演技につながったなあと思っています」
こんな風に言ってくれて、嬉しいです。
現地に行けない私たちの応援も、羽生くんの気持ちにつながったなあと思えます。
羽生選手!
世界選手権優勝おめでとうございます!
国歌斉唱の写真2枚は、試合の本編から。
◆下の写真3枚はお借りしました。ありがとうございます。