アメーバの恋愛おみくじを引いてみました
えっ、自分のためにゆづる・・⁉
あっ、ゆずるでした
こんなの出ると、やっぱり縁を感じます
(笑)
他の所はどうでもいい





















恋愛と言えば、まだブログをやってなかった去年の1月の熱愛報道
腹立たしい限りでしたが、あの神キッズ
の登場と共に振り返ってみます。
報道1(最初の報道は週刊誌)
◇報道内容
去年(2015年)の春、高校の同級生に羽生選手が告白。
結婚を前提におつきあいしている。
(2016/1/5発売 『女性セブン』小学館)
報道2(テレビで報じたのは・・)
1/6
上記の内容を、『めざましテレビ』が報道。
記事を読み上げ、最後に「本当はどうなのでしょうか~?」で締める。
午後、『グッディ』で報道。
夕方、『スーパーニュース』で報道。
全てフジテレビ。他局で報じた所無し。
報道3(羽生選手に男の子が質問する)
1/7 【NHK ニュースウォッチ9】

男の子「(手を上げる)」
羽「はい、はい!」

男の子「結婚だれとするんですか?」

羽生「
結婚しないよ!まだ~」

(羽生くん困惑)
子供たち笑い声

スタジオ
「子供たちのスゴい!質問が(笑)」
報道4(記者会見・羽生選手のコメント)
1/9【情報7days】より
NHKスペシャルエキシビションの記者会見の中で
スペシャルエキシビションと関係なく質問が出たが、羽生選手自らマイクを要求して答える。


記者「最近、週刊誌で騒がれている件に関していかがでしょうか?」



羽生「根も葉もない、本当に何もない」

羽生「火のない所には煙は立たないと言いますけれども」

羽生「火もない所なので。非常にびっくりしています」

羽生「噂になっている方は高校の同級生という事であって、本当にその方にも迷惑をかけたと思いますし」

羽生「また、自分のファンの方々含め多大な迷惑をかけたと思いますので」

羽生「本当に申し訳ないなという風に思っております」
☆☆☆☆☆☆
報道2のテレビ部分の写真が無いのは、録画を消去したからです
羽生くんの録画のなかで、それだけ唯一消去しました。
「本当の所はどうなのでしょうか~?」
と言って報じた事に怒りを覚えました。
真実だと思って報じるなら、「本当の所はどうか」などと言わないのではないでしょうか?
その意図的なやり方の目的はここでは問いません。
これが報じられた状況の全てです。
この時の羽生選手の瞳の奥に怒りを感じました。
そんな風に感じたのは、この時が初めてです。
この時、羽生選手はまだ明らかにはされていなかったリスフラン靭帯の損傷が悪化している時期でした。
NHKスペシャルエキシビションに出たのも、被災地支援の為になるなら多少無理してもやりたいとの思いがあったのでしょう。
羽生選手がここに至るまでにも、数々の困難がありました。
オリンピック金メダルをも日本にもたらしてくれた選手への、このような捏造報道と、それに加担したテレビがあった事を心から残念に思います。
そして、そう言った思惑が、少年からの質問に答えるかたちで一瞬にして無になった清々しさ。
災難に巻き込まれそうな時に訪れた好機に、羽生選手に降りかかる悪意を拭う神の手のような強運を感じます。
あの、神がかるタイミングで質問してくれた男の子の事をずっと感謝しています。
あの時、まだブログをやってなかったので1年が経ってしまったけれど、本当にありがとう!と伝えたいです



▼わたしの2017年の恋愛運は・・・
えっ、自分のためにゆづる・・⁉
あっ、ゆずるでした

こんなの出ると、やっぱり縁を感じます

他の所はどうでもいい






















恋愛と言えば、まだブログをやってなかった去年の1月の熱愛報道

腹立たしい限りでしたが、あの神キッズ

報道1(最初の報道は週刊誌)
◇報道内容
去年(2015年)の春、高校の同級生に羽生選手が告白。
結婚を前提におつきあいしている。
(2016/1/5発売 『女性セブン』小学館)
↓
報道2(テレビで報じたのは・・)
1/6
上記の内容を、『めざましテレビ』が報道。
記事を読み上げ、最後に「本当はどうなのでしょうか~?」で締める。
午後、『グッディ』で報道。
夕方、『スーパーニュース』で報道。
全てフジテレビ。他局で報じた所無し。
↓
報道3(羽生選手に男の子が質問する)
1/7 【NHK ニュースウォッチ9】

男の子「(手を上げる)」
羽「はい、はい!」

男の子「結婚だれとするんですか?」

羽生「


(羽生くん困惑)
子供たち笑い声


スタジオ
「子供たちのスゴい!質問が(笑)」
報道4(記者会見・羽生選手のコメント)
1/9【情報7days】より
NHKスペシャルエキシビションの記者会見の中で
スペシャルエキシビションと関係なく質問が出たが、羽生選手自らマイクを要求して答える。


記者「最近、週刊誌で騒がれている件に関していかがでしょうか?」



羽生「根も葉もない、本当に何もない」

羽生「火のない所には煙は立たないと言いますけれども」

羽生「火もない所なので。非常にびっくりしています」

羽生「噂になっている方は高校の同級生という事であって、本当にその方にも迷惑をかけたと思いますし」

羽生「また、自分のファンの方々含め多大な迷惑をかけたと思いますので」

羽生「本当に申し訳ないなという風に思っております」
☆☆☆☆☆☆
報道2のテレビ部分の写真が無いのは、録画を消去したからです

羽生くんの録画のなかで、それだけ唯一消去しました。
「本当の所はどうなのでしょうか~?」
と言って報じた事に怒りを覚えました。
真実だと思って報じるなら、「本当の所はどうか」などと言わないのではないでしょうか?
その意図的なやり方の目的はここでは問いません。
これが報じられた状況の全てです。
この時の羽生選手の瞳の奥に怒りを感じました。
そんな風に感じたのは、この時が初めてです。
この時、羽生選手はまだ明らかにはされていなかったリスフラン靭帯の損傷が悪化している時期でした。
NHKスペシャルエキシビションに出たのも、被災地支援の為になるなら多少無理してもやりたいとの思いがあったのでしょう。
羽生選手がここに至るまでにも、数々の困難がありました。
オリンピック金メダルをも日本にもたらしてくれた選手への、このような捏造報道と、それに加担したテレビがあった事を心から残念に思います。
そして、そう言った思惑が、少年からの質問に答えるかたちで一瞬にして無になった清々しさ。
災難に巻き込まれそうな時に訪れた好機に、羽生選手に降りかかる悪意を拭う神の手のような強運を感じます。
あの、神がかるタイミングで質問してくれた男の子の事をずっと感謝しています。
あの時、まだブログをやってなかったので1年が経ってしまったけれど、本当にありがとう!と伝えたいです


