NHKが夕方にまさかの神動画。
録画はしてなかったです
動画ありがたくお借りします。
まどでんきがかりさんからお借りしました。
161208 シブ5 4回転時代 投稿者madodenさん
こちらから
http://www.dailymotion.com/video/x54oxwd_161208-%25E3%2582%25B7%25E3%2583%2596%25EF%25BC%2595-4%25E5%259B%259E%25E8%25BB%25A2%25E6%2599%2582%25E4%25BB%25A3_sport
【2016/12/8放送 NHKシブ5時】より


仮屋「階段を登って来て、前回やはり4回転を跳んだ時と、今回4回転を複数跳ぶようになった今シーズンは、羽生選手体つきが変わって来てますね」
アナ「ちょっと見てみましょう。こちらが2014年」
仮屋「2年前。そして、今シーズン」

仮屋「これわかりますかね。いやでもやっぱり、ちょっとがっちりした感じが」
松尾「厚みが出ましたし、こないだのその大会(NHK杯)見てた時に、お尻の筋肉の線が結構はっきり見えてたんですよ」
アナ「松尾さんずっと言ってるんですよ」
松尾「お尻しか見てなかった感じですよ」

仮屋「いやいや、それだけやっぱりね、4回転を跳ぶって事は肉体的にはかなりの力が必要になって来ますよね。ですから、背中を例えば羽生選手の背中を見てみると・・」

仮屋「NHK杯の時の着替えてる瞬間が映像としてあるんですが」
アナ「きゃ( 〃▽〃)」


仮屋「背中の筋肉とか、背筋とかすごいですよね。で、正面はどうかというと・・」

仮屋「ハビエル・フェルナンデス選手」
前は羽生くんやないのかーい(/ロ゜)/
仮屋「フィギュアスケートの選手は社交的で、ファンサービスの教育も受けてますから、写真とか我々と撮るときもパッと腰に手を回します」
松尾「向こうから?」
仮屋「向こうから。僕も自然にパッと背中を触ったりするんですよ。ビックリします。こんなに筋肉なんだ」
アナ「触っただけで?」
仮屋「パッと触れただけで「うわー」筋肉盛り上がってる。そんな感じです」

仮屋「男女ともです。女性もあんなに華奢に見えるけど物凄いですね」
アナ「細いけれども筋肉で引き締まって」
仮屋「引き締まってる。そうでなければ、やはりあれだけのジャンプは出来ないですよ。4分とか、4分半のプログラムをこなすことは出来ないですよ」
☆☆☆☆☆☆
動画は15分あります。筋肉の部分だけやりました
他の部分は以下です。簡単に内容だけ。
◆4大陸について
平昌オリンピックと同じ会場のため、トップ選手が参加するかも。
◆4回転が複数、多種類になった理由

3回転に比べて、大幅に得点がアップする。
トレーニング方法が変わり、若い選手でも跳べるようになった。
◆たくさん跳べば優勝?


トータルで芸術として評価がある。出来映え点。
◆演技構成点

演技構成点は、急に出るものではなく、いくつもの試合の出来で評価され演技点は上昇する。
例えば、羽生選手が9点台を出しているが、まだ経験の浅いネイサン・チェン選手は8点台前半。1点の差が各項目にあり、いまは何回やっても羽生選手には勝てない。
◆色んな種類の曲を試す

オリンピックに向け、オペラ座、SEIMEI、今シーズンのプリンスなど様々な曲で滑り、どんな曲が点数が出るのかやってみている。
◆オーサーの戦略

今年はやっているか聞いてないが、以前はジャッジに直接、雑談の中で
「なぜ点が出なかったのか」「どこがダメなのか」尋ねていた。
以上簡単にまとめました。
動画から書き起こすのは難しいんです。一時停止、再生がスムーズに動かないので。
いや、でもNHKが夕方にお尻・お背中にこんなに着目してたとは
去年、サッカーの中継からの切り替わりで、レコーダーの信号受信の問題とかで、録画がバルデ選手で止まってた人が続出。
お背中を録画できず、悲痛な叫びが溢れていましたね。
私は大丈夫でしたが、本当にお気持ち分かり過ぎて
そのお背中を、NHKもちゃっかり着目しててここに復活。
でも夕方ひっそりやり過ぎ!
*本日2つ目の記事です。1本目はファイナルのショートの速報でした。
◆お写真は、動画からキャプチャーしました。大変ありがとうございました。
録画はしてなかったです

動画ありがたくお借りします。
まどでんきがかりさんからお借りしました。
161208 シブ5 4回転時代 投稿者madodenさん
こちらから
http://www.dailymotion.com/video/x54oxwd_161208-%25E3%2582%25B7%25E3%2583%2596%25EF%25BC%2595-4%25E5%259B%259E%25E8%25BB%25A2%25E6%2599%2582%25E4%25BB%25A3_sport
【2016/12/8放送 NHKシブ5時】より


仮屋「階段を登って来て、前回やはり4回転を跳んだ時と、今回4回転を複数跳ぶようになった今シーズンは、羽生選手体つきが変わって来てますね」
アナ「ちょっと見てみましょう。こちらが2014年」
仮屋「2年前。そして、今シーズン」

仮屋「これわかりますかね。いやでもやっぱり、ちょっとがっちりした感じが」
松尾「厚みが出ましたし、こないだのその大会(NHK杯)見てた時に、お尻の筋肉の線が結構はっきり見えてたんですよ」
アナ「松尾さんずっと言ってるんですよ」
松尾「お尻しか見てなかった感じですよ」

仮屋「いやいや、それだけやっぱりね、4回転を跳ぶって事は肉体的にはかなりの力が必要になって来ますよね。ですから、背中を例えば羽生選手の背中を見てみると・・」

仮屋「NHK杯の時の着替えてる瞬間が映像としてあるんですが」
アナ「きゃ( 〃▽〃)」


仮屋「背中の筋肉とか、背筋とかすごいですよね。で、正面はどうかというと・・」

仮屋「ハビエル・フェルナンデス選手」
前は羽生くんやないのかーい(/ロ゜)/
仮屋「フィギュアスケートの選手は社交的で、ファンサービスの教育も受けてますから、写真とか我々と撮るときもパッと腰に手を回します」
松尾「向こうから?」
仮屋「向こうから。僕も自然にパッと背中を触ったりするんですよ。ビックリします。こんなに筋肉なんだ」
アナ「触っただけで?」
仮屋「パッと触れただけで「うわー」筋肉盛り上がってる。そんな感じです」

仮屋「男女ともです。女性もあんなに華奢に見えるけど物凄いですね」
アナ「細いけれども筋肉で引き締まって」
仮屋「引き締まってる。そうでなければ、やはりあれだけのジャンプは出来ないですよ。4分とか、4分半のプログラムをこなすことは出来ないですよ」
☆☆☆☆☆☆
動画は15分あります。筋肉の部分だけやりました

他の部分は以下です。簡単に内容だけ。
◆4大陸について
平昌オリンピックと同じ会場のため、トップ選手が参加するかも。
◆4回転が複数、多種類になった理由

3回転に比べて、大幅に得点がアップする。
トレーニング方法が変わり、若い選手でも跳べるようになった。
◆たくさん跳べば優勝?


トータルで芸術として評価がある。出来映え点。
◆演技構成点

演技構成点は、急に出るものではなく、いくつもの試合の出来で評価され演技点は上昇する。
例えば、羽生選手が9点台を出しているが、まだ経験の浅いネイサン・チェン選手は8点台前半。1点の差が各項目にあり、いまは何回やっても羽生選手には勝てない。
◆色んな種類の曲を試す

オリンピックに向け、オペラ座、SEIMEI、今シーズンのプリンスなど様々な曲で滑り、どんな曲が点数が出るのかやってみている。
◆オーサーの戦略

今年はやっているか聞いてないが、以前はジャッジに直接、雑談の中で
「なぜ点が出なかったのか」「どこがダメなのか」尋ねていた。
以上簡単にまとめました。
動画から書き起こすのは難しいんです。一時停止、再生がスムーズに動かないので。
いや、でもNHKが夕方にお尻・お背中にこんなに着目してたとは

去年、サッカーの中継からの切り替わりで、レコーダーの信号受信の問題とかで、録画がバルデ選手で止まってた人が続出。
お背中を録画できず、悲痛な叫びが溢れていましたね。
私は大丈夫でしたが、本当にお気持ち分かり過ぎて

そのお背中を、NHKもちゃっかり着目しててここに復活。
でも夕方ひっそりやり過ぎ!
*本日2つ目の記事です。1本目はファイナルのショートの速報でした。
◆お写真は、動画からキャプチャーしました。大変ありがとうございました。