カナダ杯のショート後のインタビューまとめです。
インタビューがあまりなかったので、織田さんの4回転ジャンプの解説も入れました。
【2016/10/28、29放送】より
◇インタビュー
●新・情報7daysニュースキャスター


羽「まあ、修正点はしっかり頭の中に入ってるので」

羽「今日は今日でしっかり消化して」

羽「明日また楽しめたらいいなと思います」

羽「とにかく、頑張るしかないかなと思ってます」
*************●東京応援宣言


羽「自分の中でもしっかり、もうどうしたらいいかっていうのは分かってるので」

羽「正直言って悔しいですけど、また明日に向けて頑張ります」
**************●シューイチ 写真のみ

(当時16歳 ループ練習中)

*******************●報道ステーション


可愛い(*≧з≦)
◇織田信成 4回転解説

松岡修造
「今回、羽生さんは4回転ジャンプを3種類です。しかも4回フリーでやってくる。これは選手にとってはどんなもんですか?」
織田
「これは選手にとって、ものすごい事なんです」

織田
「こちらにですね、羽生選手のフリープログラムの4回転ジャンプ4つを山に見立てて書いてみました」
松岡「はい」
織田「これを越えて行かないといけない」
松岡「この4つの山を越えないとフリーはいけないと」

織田
「まず一つ目なんですが、こちらです。“新山”。まず4回転ループっていうのは羽生選手にとって新しい種類のジャンプになる。そして冒頭一番緊張する場面での4回転ジャンプですので、まずはしっかりここは決めたい」

松岡「でも、世界初のジャンプ決めたら次、サルコウは…」
織田「違うんですよ!修造さん!待ってください、待ってください」
松岡「え?」

織田「4回転サルコウ。これはですね“切れ山”と言いまして、4回転ループを成功する事によって少し安心感が生まれるんですよね」
松岡「はい」
織田「安心感が生まれると一瞬集中が“切れ”てしまうのでなるべく集中を切らさずに、4回転サルコウを跳びたい」

松岡「でも、ここ跳んだらもう1回サルコウは…」
織田「違うんですよ!修造さん!待ってください」
織田「ここからは後半のジャンプになってくる訳なんですよ。体力も厳しくなってくる」
松岡「はい」

織田「その冒頭のジャンプが4回転サルコウ、しかもこれコンビネーションジャンプなんですよね、なので体力的にしんどいですし、後半のジャンプの流れを作るとっても重要なジャンプなので“肝山”とさせてください」

松岡「でも、この肝山を越えたら」
織田「違うんですよ!修造さん!」
松岡「だってトウループ簡単だから」
織田「違うんですよ!いや、羽生選手にとっては4回転トウループは簡単かもしれない。簡単かもしれないですけど、スケーターはやはり最後のジャンプ簡単だと思ってしまえばしまうほどミスに繋がってしまうんですよ」

織田「だから最後まで、ここも集中を切らさない、そしてプログラムを完結して欲しいという思いを込めて“結び山”」
松岡「結び山、まあ“結弦山”とも感じますね」
織田「そうですそうです」

松岡「だったら、この4つの山を越えたら何が見える?」
織田「これは、羽生越え。世界最高得点の更新も見えてくる。それぐらいものすごいジャンプ構成なんですよね」
松岡「いや、絶対越えて欲しい」
織田「越えて欲しい!」
☆☆☆☆☆☆
ショートのインタビュー少ないんですよ。
やっぱり4位だったからかな。
記事にしようとして、短いなって思いました。
それで、別記事にする予定の織田くん解説を入れました。
このジャンプの流れや順番に成功する上での関係があるっていうのも
フィギュアスケートの難しいところですよね。
織田くんは、競技者の目で見ながら、専門外の人にどうすれば分かりや
すいか考えてくれるので有難いです。
◆Ice network
Donovanさんのファッションアワード
カナダ杯の男子は、羽生くんのショートの衣装が金でした

なんか英語だからよくわかんないです( ・ε・)
けど、トラボルタの妖精のお姫様バージョンって書いてありますよね。
どんなバージョンやねん
プリンスじゃなく、プリンセスって書いてあるの2度見しました。
羽生衣装の中では、男らしいはずなのに(笑)
でも男装の麗人というか、宝塚の羽を背負ったら似合うみたいな感じ
はあるなあ、と。
◆下のお写真はお借りしました。ありがとうございます。
インタビューがあまりなかったので、織田さんの4回転ジャンプの解説も入れました。
【2016/10/28、29放送】より
◇インタビュー
●新・情報7daysニュースキャスター


羽「まあ、修正点はしっかり頭の中に入ってるので」

羽「今日は今日でしっかり消化して」

羽「明日また楽しめたらいいなと思います」

羽「とにかく、頑張るしかないかなと思ってます」
*************●東京応援宣言


羽「自分の中でもしっかり、もうどうしたらいいかっていうのは分かってるので」

羽「正直言って悔しいですけど、また明日に向けて頑張ります」
**************●シューイチ 写真のみ

(当時16歳 ループ練習中)

*******************●報道ステーション


可愛い(*≧з≦)
◇織田信成 4回転解説

松岡修造
「今回、羽生さんは4回転ジャンプを3種類です。しかも4回フリーでやってくる。これは選手にとってはどんなもんですか?」
織田
「これは選手にとって、ものすごい事なんです」

織田
「こちらにですね、羽生選手のフリープログラムの4回転ジャンプ4つを山に見立てて書いてみました」
松岡「はい」
織田「これを越えて行かないといけない」
松岡「この4つの山を越えないとフリーはいけないと」

織田
「まず一つ目なんですが、こちらです。“新山”。まず4回転ループっていうのは羽生選手にとって新しい種類のジャンプになる。そして冒頭一番緊張する場面での4回転ジャンプですので、まずはしっかりここは決めたい」

松岡「でも、世界初のジャンプ決めたら次、サルコウは…」
織田「違うんですよ!修造さん!待ってください、待ってください」
松岡「え?」

織田「4回転サルコウ。これはですね“切れ山”と言いまして、4回転ループを成功する事によって少し安心感が生まれるんですよね」
松岡「はい」
織田「安心感が生まれると一瞬集中が“切れ”てしまうのでなるべく集中を切らさずに、4回転サルコウを跳びたい」

松岡「でも、ここ跳んだらもう1回サルコウは…」
織田「違うんですよ!修造さん!待ってください」
織田「ここからは後半のジャンプになってくる訳なんですよ。体力も厳しくなってくる」
松岡「はい」

織田「その冒頭のジャンプが4回転サルコウ、しかもこれコンビネーションジャンプなんですよね、なので体力的にしんどいですし、後半のジャンプの流れを作るとっても重要なジャンプなので“肝山”とさせてください」

松岡「でも、この肝山を越えたら」
織田「違うんですよ!修造さん!」
松岡「だってトウループ簡単だから」
織田「違うんですよ!いや、羽生選手にとっては4回転トウループは簡単かもしれない。簡単かもしれないですけど、スケーターはやはり最後のジャンプ簡単だと思ってしまえばしまうほどミスに繋がってしまうんですよ」

織田「だから最後まで、ここも集中を切らさない、そしてプログラムを完結して欲しいという思いを込めて“結び山”」
松岡「結び山、まあ“結弦山”とも感じますね」
織田「そうですそうです」

松岡「だったら、この4つの山を越えたら何が見える?」
織田「これは、羽生越え。世界最高得点の更新も見えてくる。それぐらいものすごいジャンプ構成なんですよね」
松岡「いや、絶対越えて欲しい」
織田「越えて欲しい!」
☆☆☆☆☆☆
ショートのインタビュー少ないんですよ。
やっぱり4位だったからかな。
記事にしようとして、短いなって思いました。
それで、別記事にする予定の織田くん解説を入れました。
このジャンプの流れや順番に成功する上での関係があるっていうのも
フィギュアスケートの難しいところですよね。
織田くんは、競技者の目で見ながら、専門外の人にどうすれば分かりや
すいか考えてくれるので有難いです。
◆Ice network
Donovanさんのファッションアワード
カナダ杯の男子は、羽生くんのショートの衣装が金でした


なんか英語だからよくわかんないです( ・ε・)
けど、トラボルタの妖精のお姫様バージョンって書いてありますよね。
どんなバージョンやねん

プリンスじゃなく、プリンセスって書いてあるの2度見しました。
羽生衣装の中では、男らしいはずなのに(笑)
でも男装の麗人というか、宝塚の羽を背負ったら似合うみたいな感じ
はあるなあ、と。
◆下のお写真はお借りしました。ありがとうございます。