この前記事にした『TOKIOカケル』の後半ではスケーターになるまでを織田くんが分かりやすく説明してくれてますよ。
羽生くんも同じような道を辿ったと思うので、見てみましょう。
o(^-^)o

ナレーション
我が子を一流フィギュアスケーターに育てる方法!
山口達也
「お金もかかる、と」
「まあまあそりゃそうだ」

織田・鈴木うなずく
「まあ、まあね~」

山口「色々調べました。はい。これは大変ですよ。スケート教室から始まる…週何回くらいやるんですか?」

鈴木明子
「最初は週1回くらいとか2回とか、まあそういう感じから始めて」
織田「週1とか。うんうん」

鈴木「スケートクラブに入るってなった時はもう毎日」
松岡昌宏「そっか~」
山口「これ月どれぐらいかかるの?教室代って」
織田「教室代はそこまでまだ高くはないと」
番組テロップ
『教室代 月4回で8000円程度』
松岡「でも教室にもよるんじゃないの?」
鈴木「全国そんなに教室は差がない」
織田「そんなに差はないと思います」
松岡「それは嬉しいね」
長瀬「でも靴高そうだよね」
国分「高いんじゃない?」
鈴木「でもまだ始めた頃の本当にまだちっちゃい靴はそんなに」
番組テロップ
『子ども用スケート靴 約15000円~』
山口「でもさ、5歳6歳の子どもに何万円ってやっぱ結構」
鈴木「そう。しかも靴のサイズってその時ってどんどんすぐ変わっちゃうんですよー」
「そうだよー」
山口「バレエとか習うの?」
織田「トレーニングでまあ柔軟とか、バレエとかダンスとか習ったりします」

山口「初め1回転跳べる時って、やっぱもう小学生くらいで跳べちゃうんだ?」

鈴木「割りと早いよね?1回転」
織田「うん。まあでもー練習して2ヶ月ぐらいだったら。出来ます」
長瀬「2ヶ月…」

織田「うん、毎日週6くらいで3~4時間くらい練習して頂ければ」
「週6
」
「週6ですよ」
山口「マメできるでしょ?マメ」
「そんな事言ってる人はダメでしょ」

織田「ははは(笑)」
「全然ダメだよ」

山口「大会出ます。そういうお金ってどうしてんの?遠征行きますよ」
織田「僕たちは、まああのスケート連盟っていうのがあるんで、そういうので派遣して貰えれば、移動費とか滞在費とか諸々は出るんですけど」
「うん」
織田「あの先生の分は僕たちで。あの滞在費だったり、帯同費は」
長瀬「はあ~そうなんだ」
松岡「言い方は変ですけど、先生を雇わせて貰ってるって形になるわけですか?」
鈴木「そうです」
織田「来て頂いてるって形。はい」
「そりゃそうだよね」
山口「小学校高学年になると、だって1年に500万に届くくらいのお金がかかって来るわけでしょう?」

山口「みんな親はお医者さん?」

織田・鈴木
「(笑)いやいやいや」

織田「でも多いです」
「多いんだ
」
織田「多いです。僕あのリンクの駐車場とか見るともう高級車がずら~って並んでるのでやっぱりお金持ちの方は多いと思いますね」
「そうなんだ~」

山口「あとお金が続かなくて出来ない子もいるだろうし」
鈴木「そうですねー」

松岡「だからきっとそれがこれからもっと変わって来るんでしょうね。色んな人が出来るようになって」
織田「そうであって欲しいですね」

鈴木「で、もっと才能がある出てきそうな子に、こうきちんと(援助が)出せるようなシステムになると…」
☆☆☆☆☆☆
ちょっと入りきらないので2つに分けます。
1回転跳べるまでに、週6日3~4時間で2ヶ月かかるんですねー!
( ゚д゚)
難しいんですねー。
羽生くんも幼稚園の頃から放課後友達と遊べないって言ってました。
毎日リンクで練習。
「それでもスケートが楽しいから俺はそれでもいいかなって思う」
って小学2年くらいで言ってましたね。
今日も練習してるかな。
スケートして氷の感触を楽しんで、転んで、笑顔になって、元気にしてるかな。

今日の「林先生が驚く初耳学」って番組に羽生くんのマスクのが出るらしいですね。
ちょっと羽生くんを見れるかな?
(*^_^*)
羽生くんも同じような道を辿ったと思うので、見てみましょう。
o(^-^)o

ナレーション
我が子を一流フィギュアスケーターに育てる方法!
山口達也
「お金もかかる、と」
「まあまあそりゃそうだ」

織田・鈴木うなずく
「まあ、まあね~」

山口「色々調べました。はい。これは大変ですよ。スケート教室から始まる…週何回くらいやるんですか?」

鈴木明子
「最初は週1回くらいとか2回とか、まあそういう感じから始めて」
織田「週1とか。うんうん」

鈴木「スケートクラブに入るってなった時はもう毎日」
松岡昌宏「そっか~」
山口「これ月どれぐらいかかるの?教室代って」
織田「教室代はそこまでまだ高くはないと」
番組テロップ
『教室代 月4回で8000円程度』
松岡「でも教室にもよるんじゃないの?」
鈴木「全国そんなに教室は差がない」
織田「そんなに差はないと思います」
松岡「それは嬉しいね」
長瀬「でも靴高そうだよね」
国分「高いんじゃない?」
鈴木「でもまだ始めた頃の本当にまだちっちゃい靴はそんなに」
番組テロップ
『子ども用スケート靴 約15000円~』
山口「でもさ、5歳6歳の子どもに何万円ってやっぱ結構」
鈴木「そう。しかも靴のサイズってその時ってどんどんすぐ変わっちゃうんですよー」
「そうだよー」
山口「バレエとか習うの?」
織田「トレーニングでまあ柔軟とか、バレエとかダンスとか習ったりします」

山口「初め1回転跳べる時って、やっぱもう小学生くらいで跳べちゃうんだ?」

鈴木「割りと早いよね?1回転」
織田「うん。まあでもー練習して2ヶ月ぐらいだったら。出来ます」
長瀬「2ヶ月…」

織田「うん、毎日週6くらいで3~4時間くらい練習して頂ければ」
「週6

「週6ですよ」
山口「マメできるでしょ?マメ」
「そんな事言ってる人はダメでしょ」

織田「ははは(笑)」
「全然ダメだよ」

山口「大会出ます。そういうお金ってどうしてんの?遠征行きますよ」
織田「僕たちは、まああのスケート連盟っていうのがあるんで、そういうので派遣して貰えれば、移動費とか滞在費とか諸々は出るんですけど」
「うん」
織田「あの先生の分は僕たちで。あの滞在費だったり、帯同費は」
長瀬「はあ~そうなんだ」
松岡「言い方は変ですけど、先生を雇わせて貰ってるって形になるわけですか?」
鈴木「そうです」
織田「来て頂いてるって形。はい」
「そりゃそうだよね」
山口「小学校高学年になると、だって1年に500万に届くくらいのお金がかかって来るわけでしょう?」

山口「みんな親はお医者さん?」

織田・鈴木
「(笑)いやいやいや」

織田「でも多いです」
「多いんだ

織田「多いです。僕あのリンクの駐車場とか見るともう高級車がずら~って並んでるのでやっぱりお金持ちの方は多いと思いますね」
「そうなんだ~」

山口「あとお金が続かなくて出来ない子もいるだろうし」
鈴木「そうですねー」

松岡「だからきっとそれがこれからもっと変わって来るんでしょうね。色んな人が出来るようになって」
織田「そうであって欲しいですね」

鈴木「で、もっと才能がある出てきそうな子に、こうきちんと(援助が)出せるようなシステムになると…」
☆☆☆☆☆☆
ちょっと入りきらないので2つに分けます。
1回転跳べるまでに、週6日3~4時間で2ヶ月かかるんですねー!
( ゚д゚)
難しいんですねー。
羽生くんも幼稚園の頃から放課後友達と遊べないって言ってました。
毎日リンクで練習。
「それでもスケートが楽しいから俺はそれでもいいかなって思う」
って小学2年くらいで言ってましたね。
今日も練習してるかな。
スケートして氷の感触を楽しんで、転んで、笑顔になって、元気にしてるかな。

今日の「林先生が驚く初耳学」って番組に羽生くんのマスクのが出るらしいですね。
ちょっと羽生くんを見れるかな?
(*^_^*)