続きまして、『vertigo』演技後のインタビューです。

入って来て定位置に付くまでが大変セクシーなので、ちょっと長めにお送りします。
(^m^)


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加藤アナ
「さあ、それでは先ほど演技を終えた羽生結弦選手のインタビュー、聞けるようです」

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(入って来た)

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(ただ通って行くだけで)

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(とても素敵な羽生くん)

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(横顔が美)

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(白い腕の色気)

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(首筋もセクシー)

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(厚くなった胸元も)

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(伏せたお顔も細い腰も)

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(定位置に到着)

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(凛々しいお顔も良い)

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(ちょっと舌ぺろ)

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(インタビュアーをじっと見る。裏山~)


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インタビュアー
「お疲れ様でした」

羽「ありがとうございました」

イ「演技を振り返っていかがですか?」

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羽「そうですねっ…まあなんとかあの~、自分も気持ち良く滑れましたし」

羽「非常に皆さんも楽しみながら見ていて下さったと思うので非常に自分自身も楽しく滑れました」

イ「凄くこう、力強い男らしさを感じたんですが、この演技のポイントと言うのはなんだったですか?」

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羽「そうですねー。ちょっとした大人の色気と言うか、男の色気と言うか、そういうものを出せればなあと思いながら、まあ今回選ばせて頂きましたし」

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羽「まあ凄く、こういう激しい曲調自体が久しぶりだったので、まあそういう何か激しい曲調の自分も見て貰いたいなと思いながら、滑らせて頂きました」

イ「実際やってみて、以前滑った時と違いは感じましたか?」

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羽「ううーんと…そうですねー。まあ、まだ恥ずかしいですけど(照)」

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羽「まあその恥ずかしさとかそういう言うものは、ちょっと克服できたかなと言う風に思いますし」

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羽「あの、もう完全に違ったプログラムとして、また、ねえ、凄く楽しく出来たと思います」

イ「そして決めポーズでは大歓声もありましたが?」

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羽「(笑)そうですね、そこはあまり触れて貰いたくない所なんですけど」

イ「あっそうですか」

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羽「あはは、ははは(笑)」

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羽「あの、このプログラム自体は本当に色んな自分ができるポーズで醍醐味となってるものが沢山入ってるので、楽しんで頂けたんじゃないかなと思います」

イ「この後も、もう一度演技が見られますが、その演技はどういうポイントがあるんですか?」

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羽「次は本当にしっとりとした曲なので、あの~、自分自身その歌詞の一つ一つの意味だとかそういうものを噛みしめながら、皆さんに自分の思いと言うか、そういうものを届けられたらいいなと言う風に思います」

イ「次の演技も楽しみにしています」

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羽「ありがとうございました」

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(お疲れ様でした)

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(お帰りになるのですね)

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(お帰りになる姿も素敵)

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(こんな近くを通ったらどうしよ)

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(お背中)

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(後ろ姿)

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(行ってしまうの?)

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(あ、振り返ったドキドキ)

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(羽生くん)

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(羽生くーん)

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(ばいばーい)


(・ω・)/




    ☆☆☆☆☆☆



ハッΣ(゜Д゜)

心の声がだだ漏れてしまい、すみませんでした。


この頃から凄く男っぽさ増しましたよね。


羽生くんに好きなプログラムを聞くと、『vertigo』は入って来ません。

15歳の頃は「しんどいからやりたくない」と言ってました。

また、決めポーズに照れや恥ずかしさもあったようです。

なのに、二十歳になってこのプログラムの真髄を表現したいと言ってやってくれました。

その心意気と言うか、良いものを見せたい、お客さんを楽しませたいと言う精神に感動します。

本当にその気持ちがありがたく、この受け取った感動をどうすればいいのかと胸がいっぱいになってしまいます。


そんな感動を何かしらの形にしたくてブログを始めました。

羽生くんの言葉や演技を一つ一つ拾って、綴り、いつでもパラパラと見返せるようにしたくて。

今回作った『vertigo』は、きめ細かく場面を拾って行きました。
以前作った、FaOI神戸とかに比べて遥かに丁寧にやってみました。

時間にしても5時間くらいかかっています。

演技を、写真と文章に置き換えると言うのはそれでも難しい事です。


このブログは私が羽生くんの一瞬一瞬を書き留めたものです。


手作りの不器用なものですが、羽生くんへの感謝と応援の気持ちで一生懸命作っています。

見に来て下さる皆さまにも楽しんで頂けたら嬉しいです。
o(^-^)o