おしゃれイズムに、真木ようこさんが登場して羽生くんにかなりハマっているご様子だったとか。
私は見逃しました。
(;o;)
ソチで上田さんが羽生くんと対談した事を羨ましがっていたそうですね。
なので、今日は真木さんもまだHDDに残してあるという、上田さん×羽生くんの金メダル秘話対談をお送りします。
(*´∀`*)
https://www.dailymotion.com/video/x1gnglc (動画)
【2014/2/15放送 Going!】より

(羽生くん登場パチパチパチ拍手)
ナレーション
そして今日、日本時間の午後5時

上田「おめでとうございます」

羽生「ありがとうございます」
上田「ごめんなさいね、お疲れのところ」

上田「休めました?」

羽生「あんまり休めてないです」
上田「あ~そうでしょうね~」
上田「ちゃちゃっと終わらせるから」
(笑い声)

羽生「あはは(笑)ありがとうございます」
上田「どうぞどうぞお座り下さい」

羽生「緊張する~」
上田「いやいや、こっちが緊張しますよ。金メダリストとお話するなんて」

羽生「いやいやいや、19歳なので」

上田「フィギュアスケート男子、見事金メダルに輝かれました羽生結弦選手でーす!」
(パチパチパチ拍手)
上田「おめでとうございまーす」
羽生「ありがとうございます」

上田「どうですか?小学校の卒業文集ですか?あの、オリンピックで金メダルを取る!と書かれてそれを実際達成されたお気持ちというのは?」

羽生「実感はないですね」
上田「あ~そうですか?」
羽生「本当にただ全力を尽くしたってだけです」
上田「うーん」

上田「ご家族にはどんな報告なさいました?」

羽生「まだしてない…(笑)」
上田「え!?」

上田「まだしてない?」
羽生「(笑)」

上田「この親不孝者」
(笑い声)
羽生「間違いないですね」

上田「でも、ま、忙しくてその連絡する時間もなかったですか?」

羽生「あの~母は一緒に…あの、何回か会ったんですけど。でも話した内容が…」
上田「うん?」
羽生「まだどちらかと言うと、昨日の演技の反省点でした」

上田「えっ、金メダル取ったのに反省点?」

上田「ど、どんな事を言われたんですか?」

羽生「もうとにかく、多分今シーズンでまあわりと悪い方の演技だったので昨日は」
上田「はい」

羽生「なので「どうしてこんな事になったの」って話を二人で話し合ったんです(笑)」

(驚く上田さん)
上田「へっ?えっ?」

上田「ごめんなさい、あなたたちはどこまで高みを目指してるの?」

上田「もうすでに「ジャックと豆の木」ばりの高さまで来てると思いますけども、さらに高みを?」
羽生「そうですね、なんか…」

羽生「自分の本当の力でつかみ取ったっていう様な感覚ではなくて」

羽生「本当に爪の先がかかったぐらいの感じがしてるので」

上田「いやいやいや、凄かったと思いますけどねー」
(羽生くん会釈)
羽生「ありがとうございます」
☆☆☆☆☆☆
懐かしいですね。
19歳だった羽生くん。
子供の頃に描いた夢を、そのまま持ち続けて実現させるって凄いな、と本当に思います。
支えてらっしゃるお母様も妥協されない方なのでしょうね。
お母様のお話を聞いてみたいです。
(*´∀`*)
私は見逃しました。
(;o;)
ソチで上田さんが羽生くんと対談した事を羨ましがっていたそうですね。
なので、今日は真木さんもまだHDDに残してあるという、上田さん×羽生くんの金メダル秘話対談をお送りします。
(*´∀`*)
https://www.dailymotion.com/video/x1gnglc (動画)

(羽生くん登場パチパチパチ拍手)
ナレーション
そして今日、日本時間の午後5時

上田「おめでとうございます」

羽生「ありがとうございます」
上田「ごめんなさいね、お疲れのところ」

上田「休めました?」

羽生「あんまり休めてないです」
上田「あ~そうでしょうね~」
上田「ちゃちゃっと終わらせるから」
(笑い声)

羽生「あはは(笑)ありがとうございます」
上田「どうぞどうぞお座り下さい」

羽生「緊張する~」
上田「いやいや、こっちが緊張しますよ。金メダリストとお話するなんて」

羽生「いやいやいや、19歳なので」

上田「フィギュアスケート男子、見事金メダルに輝かれました羽生結弦選手でーす!」
(パチパチパチ拍手)
上田「おめでとうございまーす」
羽生「ありがとうございます」

上田「どうですか?小学校の卒業文集ですか?あの、オリンピックで金メダルを取る!と書かれてそれを実際達成されたお気持ちというのは?」

羽生「実感はないですね」
上田「あ~そうですか?」
羽生「本当にただ全力を尽くしたってだけです」
上田「うーん」

上田「ご家族にはどんな報告なさいました?」

羽生「まだしてない…(笑)」
上田「え!?」

上田「まだしてない?」
羽生「(笑)」

上田「この親不孝者」
(笑い声)
羽生「間違いないですね」

上田「でも、ま、忙しくてその連絡する時間もなかったですか?」

羽生「あの~母は一緒に…あの、何回か会ったんですけど。でも話した内容が…」
上田「うん?」
羽生「まだどちらかと言うと、昨日の演技の反省点でした」

上田「えっ、金メダル取ったのに反省点?」

上田「ど、どんな事を言われたんですか?」

羽生「もうとにかく、多分今シーズンでまあわりと悪い方の演技だったので昨日は」
上田「はい」

羽生「なので「どうしてこんな事になったの」って話を二人で話し合ったんです(笑)」

(驚く上田さん)
上田「へっ?えっ?」

上田「ごめんなさい、あなたたちはどこまで高みを目指してるの?」

上田「もうすでに「ジャックと豆の木」ばりの高さまで来てると思いますけども、さらに高みを?」
羽生「そうですね、なんか…」

羽生「自分の本当の力でつかみ取ったっていう様な感覚ではなくて」

羽生「本当に爪の先がかかったぐらいの感じがしてるので」

上田「いやいやいや、凄かったと思いますけどねー」
(羽生くん会釈)
羽生「ありがとうございます」
☆☆☆☆☆☆
懐かしいですね。
19歳だった羽生くん。
子供の頃に描いた夢を、そのまま持ち続けて実現させるって凄いな、と本当に思います。
支えてらっしゃるお母様も妥協されない方なのでしょうね。
お母様のお話を聞いてみたいです。
(*´∀`*)