
井「続いては、こちらのコーナーです」
古原「おはようございます」
羽「おはようございます」

井「ドライアイスの中の靖くんもなかなか良かったよ」
古原「本当ですか?滑らないように来るの必死でしたよ」
井「ああそうなんだ」
古原「なかなか床が滑りましたからね」
有「リポートは滑らないでね」
古原「リポートは滑らない(笑)あ、すみません、ありがとうございます」

古原「(羽生くんに)古原です。よろしくお願いします」
羽「よろしくお願いします」

古原「じゃあ、さっそくなんですが『ピカピカ』の方、紹介していきたいと思います」
有「はい」

古原「こちら!行ってまいりました!ジャジャン、と!はい。
僕ですね、栃木県の小山市と言う所に行ってまいりました。え、今回はですね、本当にびっくりします。舌にも耳にも、心地が良い前代未聞の初体験をしてまいりました!え、それではですね、V振りをして行きたいのですが、」

古原「(羽生くんに)あちらに向かってですね、羽生さん」
羽「はい」

古原「僕が『ピッカピカー』と言ったら、手を振って頂けたら嬉しいと思います」
羽「はい」

古原「それでは!VTR!ピッカピカ~!」

古原「井ノ原さん、それピース。違うんですよいつも」
↓
(かんぴょうのスピーカーを作る紹介VTRは、がっつりカットします)
(・ω・)/スミマセヌ
↓
↓

古原「いかがでしたでしょうか?」

古原「1個お借りして来たんですが。これが所謂、ね」
(ポンポンと叩く)
古原「こんな感じで。見た目も…」

井「(羽生くんに)触って見ますか?」
羽「いいんですか?」
井「どうぞ」
有「音響にはね、こだわりがある」

古原「どうですか?イヤホンにもね、凄くこだわってると言う事ですが」
羽「はい」
古原「スピーカーなんか羽生さん、こだわったりしてますか?」

羽「こだわりありますね」
井「ふーん」
羽「あの、特にアイスショーなんかでは、音響さんたち本当に厳選されたスピーカーを使ってらっしゃるので」
井「へえー」
羽「はい。そういう所ではスピーカーも凄く興味はあります」

井「あ、色んなとこ行くから難しいですよね。全部のとこでちゃんと聞こえなきゃいけないから」

羽「本当にコンサートの様にもって行くと思います」
古原「で、僕も、実際に家でやっぱ普通のスピーカーで聴いたりしてるんですけど。あのやっぱ音の響きと言うか、重低音と言いますか、なんかよりこちらの方がダイナミックに聞こえる、まあそんな印象を受けましたね」

井「まあ作るのもね、畑でスピーカー育ててるって凄いですね」
古原「なかなか…しかも専用の畑作っちゃってますからね」
井「ねー」

古原「これ凄いんですよ本当に。皆さんも是非使って欲しいんですが、こちら今、受注生産のみとなってるんですが、これから一般店舗での販売も検討しているとの事なので、皆さんも見つけたら是非使って見て下さい」
井「へえそうなの。面白いもの見せて頂きましたね。ありがとうございました」
古原「ありがとうございました」

井「はい、続いてはこちらのコーナーです。ちょっと行って来まーす」
有「はーい」
古原「行ってらっしゃーい」

井「おはようございます」
駒村「あさイチ『グリーン・スタイル』今日の講師は園芸研究家の杉井志織さんです。よろしくお願いします」
井・杉井「よろしくお願いします」
↓
(またまた、園芸コーナーのテラリウムの説明は、羽生くん登場までカットします)
(・ω・)/
↓

井「これ、今から作るの?結弦くんも作んないかな?と思って」
駒村「あ、羽生さん」
井「結弦くん!一緒に作んない?」

羽「すみません」

羽「いいんですか?」
井「靖くんとずっとしゃべってたでしょ?」
駒・杉「あははは(笑)」

羽「ずっとゲームの話で盛り上がってた(笑)」
井「あ、ゲームの話で?」
駒・杉「ゲーム?(笑)」

羽「あはは(笑)」

井「これさ、作らない?これ一緒に」
羽「お願いします」

杉井「本当?や~、緊張する」
井「なんだよ!俺、ずーといるのに緊張したなんて」

井「今まで1回も緊張されてないよ!」

羽「あはは(笑)」
(全員(笑))

杉井「いつも緊張してますよ」
井「本当

駒村「ははは(笑)」
井「顔、真っ赤っかじゃない」
駒村「ははは(笑)羽生さん来たら全然違う」
杉井「じゃあ、やりましょう」

井「作りましょう」

駒村「じゃあ、えーと、こう、縦長だと」
杉井「うん」
駒村「で、他にこういうビンもね、色々あって」
杉井「で、今日羽生さん」
井「どうです?」

羽「え、もうあの~、不っ器用なんで~」
杉井「無理しなくていいですよ。あんまり興味ない?」
(↓興味ないか聞かれた時の表情を、3連続でご覧下さい)



(はい、羽生くん植物に全く興味ないですね!)
(・ω・)/

杉井「(OK)」
駒村「(笑)イケる、イケる」
井「大丈夫!」
☆☆☆☆☆☆
園芸コーナーの途中ですが、字数制限があって入らないので続きますね。
羽生くんはあんまり興味なさそうですが。
(^m^)
私も植物はちゃんと育てられない方なので、気持ちは分かります。
水をやりすぎたり、枯らせたり、加減が分からず上手くいきません。
サボテンが無理だった時点で諦めました。
(^_^;)