「殿、利息でござる」のトークイベントが新橋で行われました。
共演者の安部サダヲさんも、瑛太さんも羽生くんにメロメロでしたね。
(*´∀`*)
めざましの7時台のです。
【2016/4/29放送 めざましテレビ】より

軽部アナウンサー
「殿、利息でござる」のトークイベントに、主演の安部サダヲさんと瑛太さんが登場しました。
映画は、江戸時代の貧しい宿場町を舞台に、殿様にお金を貸して、その利息で町を救おうとする町人たちを描いた物語。

この作品で、羽生結弦選手が仙台藩の殿様役で、映画初出演。


撮影前

羽「取り敢えず頭に入ってますけれども」

羽「体にも染み込ませてはいるんですけれども」

羽「あのー、多分緊張して飛びます!(笑)」

羽生選手の出演は、キャストには秘密にされており、

共演シーンの撮影で初めて知る事に。


(瑛太さんΣ(゚д゚)
)

(↑気付いた!)

羽「重村である」

(驚き、喜ぶ共演者たち)

(↑ガン見)

セリフ
「殿様!!わっ!」

監督
「はい!」
カットがかかると共演陣も思わず拍手。


羽「低い声でいいですよね?」

羽「そこらへんは」
監督「うん」

監督にも積極的に質問。

撮影が進むと、持ち前の集中力を発揮。





羽「こちらから会いに来た」

羽「硯をもて!」
家臣「はっ!」

瑛太「キラキラ光ってましたからね」

瑛太「美しくてもう本当にびっくりしました」

安部「アスリートの人って感じのお芝居って言うより、本当に役者さんの感じで」

安部「表情とかも凄い美しかったし」

安部「わぁ、いいなぁ羽生く~ん
って思っちゃった」
二人も大絶賛の役者ぶり。

撮影を終えた羽生選手は、

羽「僕たちは、その、言葉で表現することがなかなか無いので」

羽「非常に難しく感じました」

Q.スケートと俳優と二足のわらじで行くという噂が…

羽「立ってないです!」
「ありませんか?」

羽「立ってません。そこは大丈夫です」

スタジオ
「いや~凄い」
「人気ですねえ」
軽部「実際に映画を見ると、立ち姿、美しい。殿様らしいまた品格が出るんですよ」
「本当そうですよね」
「髷姿も似合いますよね」
軽部「そうなんですよね。セリフも良くてね。さすが表現者だなあと私思いました」
「貫禄ありましたよね」
「来月7日から物語の舞台である宮城県で先行上映され、14日全国公開となります」
☆☆☆☆☆☆
ちょっとずつ映像が公開されて来ましたが、なかなかいい殿様ぶりですね。
殿様と言えば威厳があるものですが、羽生くんがやると威風堂々とした中に可愛らしさがあって、なんか新しい殿様のタイプじゃないですか?
セリフの声に品格が感じられて凄くいいですし、眼でも演技しようとしてますね。
いつも2:50秒とか、4:30秒と言う比較的短い中で表現して来ているので、それが随所に現れている気がします。
楽しみですね~
この記事で、当ブログ、100本目になりました~。
(*´∀`*)/イエイ
いつの間にかいっぱい書きましたね~。
1本目の記事もお殿様のだったんですよ~。
偶然の巡り合わせですが、なんか嬉しいな。
o(^∇^o)(o^∇^)oワーイ
共演者の安部サダヲさんも、瑛太さんも羽生くんにメロメロでしたね。
(*´∀`*)
めざましの7時台のです。
【2016/4/29放送 めざましテレビ】より

軽部アナウンサー
「殿、利息でござる」のトークイベントに、主演の安部サダヲさんと瑛太さんが登場しました。
映画は、江戸時代の貧しい宿場町を舞台に、殿様にお金を貸して、その利息で町を救おうとする町人たちを描いた物語。

この作品で、羽生結弦選手が仙台藩の殿様役で、映画初出演。


撮影前

羽「取り敢えず頭に入ってますけれども」

羽「体にも染み込ませてはいるんですけれども」

羽「あのー、多分緊張して飛びます!(笑)」

羽生選手の出演は、キャストには秘密にされており、

共演シーンの撮影で初めて知る事に。


(瑛太さんΣ(゚д゚)


(↑気付いた!)

羽「重村である」

(驚き、喜ぶ共演者たち)

(↑ガン見)

セリフ
「殿様!!わっ!」

監督
「はい!」
カットがかかると共演陣も思わず拍手。


羽「低い声でいいですよね?」

羽「そこらへんは」
監督「うん」

監督にも積極的に質問。

撮影が進むと、持ち前の集中力を発揮。





羽「こちらから会いに来た」

羽「硯をもて!」
家臣「はっ!」

瑛太「キラキラ光ってましたからね」

瑛太「美しくてもう本当にびっくりしました」

安部「アスリートの人って感じのお芝居って言うより、本当に役者さんの感じで」

安部「表情とかも凄い美しかったし」

安部「わぁ、いいなぁ羽生く~ん

二人も大絶賛の役者ぶり。

撮影を終えた羽生選手は、

羽「僕たちは、その、言葉で表現することがなかなか無いので」

羽「非常に難しく感じました」

Q.スケートと俳優と二足のわらじで行くという噂が…

羽「立ってないです!」
「ありませんか?」

羽「立ってません。そこは大丈夫です」

スタジオ
「いや~凄い」
「人気ですねえ」
軽部「実際に映画を見ると、立ち姿、美しい。殿様らしいまた品格が出るんですよ」
「本当そうですよね」
「髷姿も似合いますよね」
軽部「そうなんですよね。セリフも良くてね。さすが表現者だなあと私思いました」
「貫禄ありましたよね」
「来月7日から物語の舞台である宮城県で先行上映され、14日全国公開となります」
☆☆☆☆☆☆
ちょっとずつ映像が公開されて来ましたが、なかなかいい殿様ぶりですね。
殿様と言えば威厳があるものですが、羽生くんがやると威風堂々とした中に可愛らしさがあって、なんか新しい殿様のタイプじゃないですか?
セリフの声に品格が感じられて凄くいいですし、眼でも演技しようとしてますね。
いつも2:50秒とか、4:30秒と言う比較的短い中で表現して来ているので、それが随所に現れている気がします。
楽しみですね~

この記事で、当ブログ、100本目になりました~。
(*´∀`*)/イエイ
いつの間にかいっぱい書きましたね~。
1本目の記事もお殿様のだったんですよ~。
偶然の巡り合わせですが、なんか嬉しいな。
o(^∇^o)(o^∇^)oワーイ