個性は今となっては大事で、

むしろそれを大切にしたい仕事です。

ですが、昔から周りと比べて個性的であることを

ずっと恥じてきた記憶について語ろうと思う。


小さい頃は山折と谷折の意味もわからなくて

「なんで人と同じことができないの?」

「あの子はできるのにあなたはできないの?」

とよく言われてました。


人と違うことは悪いこと


気がつけば人も同じでなければいけないと

必死に周りに合わせて生きていました。


けど小学校に上がっても中学生になっても

特に国語の時間や道徳の時間、感想を

発表する場では

先生に苦笑いされながら

「あぁ、そ、そんな視点もあっていいかもね」

と微妙な反応をされたことに悲しく

なった記憶もあります。


周りに合わすのも一苦労。

なんてこんなに人に合わせて生きるのが

だるいことなんだと思ってました。


そんな私は高校生になりデザイン科に入学し

一気に同じような趣味を持つ人や個性的なクセ強な

クラスメイトたちに囲まれたおかげで

人と違うことはこんなに楽しいんだ!

思えるようになりました。


今まで小学校の時は周りから普通にしてても変人扱いされ

中学の時は先生から「そんなこともわからんのか」と怒鳴られてきた私にとって天国でした。


平均である必要はない。

何か ずば抜けてるものがあれば。


あとは人と違うことに苦労しているからこそ

同じような人に寄り添える。


同じように悩んできた人に届くように

発信していきたいなと思う。