地元のデザイン会社に入社して
夢を叶えた。
もうやるしかない。
実務経験が全くない私にとって
周りに追いつくには
数をこなす、スピードを早くする
先輩の作業する姿を見て、
憧れを抱いたのを覚えています。
毎日8時に出勤し24時過ぎに帰る。
鬼のように早くすぎる時間
先輩からはスパルタな教育をしていただき
当時の自分はとにかくストイックで
私がこの会社で働くことに
価値を生み出したくて頑張りました。
でも半年すぎて「仕事が遅い」
「まだまだセンス磨かないと」
そういう厳しい評価が続き、そこから
元気がなくなっていく1年半を送りました。
こんなはずじゃなかった、
もっと役に立ちたいのに、私は価値が
ない人間と、ストイックだからこそなのか
そういう気持ちがさらに自分を追い込んだのです。
月残業は150時間ほど。
それでも仕事で活躍=生きる価値
と捉えていた私は
生きるための価値を探しながら
私はダメな人間とどんどん暗示をかけて
生活するようになりました。
当時の私は毎日車通勤で居眠りをしながら
帰っていて、朦朧とする意識の中
「このまま事故っちゃえば会社行かなくて
済むかな」とか
「どうしたら楽に死ねるかな」とか
考えてそれでも限界まで自分を責め続けました。
私はうつ状態でしっかり仕事もできなかった。
気分転換にということで久々に会った
友人と話をしていて私が初めて普通じゃない
ことに気づき、辞める決断ができました。
その当時の友人に感謝です✨✨
一度デザインからは離れよう、
そう思い第一のデザイン人生は
終わりました。
