酒田市へ寄り道~山形旅行記~ | 日々是茶の如し

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東北の僻地でのんびり暮らす眠眠茶の戯言集。

前回 の続きになります。


現在の住まいは太平洋側のちょっと内陸。

目的地は山形県…というかもう150kmで新潟!?ってくらいの日本海側。


以前は秋田経由で一般道多めで出かけてたのですが

今回は高速道路利用しまくりです。


岩手県のどこか…

スイカ(タンク)が見えます。



秋田自動車道のサービスエリアには遊歩道まで…

てか、温泉もありましたよ。

出口は高速なのに一時停止あり…


東北道→秋田道→日本海東北道と乗り継いで

秋田県の途中からは一般道。


最終目的地は鶴岡市の某温泉なのですが

とりあえず酒田市で観光予定でございます。


ガイドブックを見て、まず行ってみたかったのが『山居倉庫』


この角度が一番有名なのかな…


ウチの車にはナビなんてのはないので…

なぜかワタシの勘だけを頼りに目的地を目指します。

道路標識だけでなんとかなるものですねぇ…

到着したのは観光施設、『酒田夢の倶楽』 の駐車場。


産直や物産店を覗きつつ、最初に見たのは

上の写真の表側?



現在も活躍している農業倉庫なのだそうです。


いかにも米どころらしく


「はえぬき(品種)」のミニ水田。



おたまじゃくしもいたり。


ぐる~っと回ると



幼稚園児?達が遠足なのかお散歩なのか…

ウヨウヨしてました。


ちょうどお昼時だったので『酒田夢の倶楽』内の

食彩旬味『芳香亭』 でお昼を頂きました。

芳香亭オリジナル弁当

ダンナは山形牛ステーキ弁当でした。


ちょっと全体的にご飯がもっと欲しくなるような味付け^^;

美味しかったですが。



お腹が膨れて、確実に眠くなってるワタシ達…

出来れば早めに宿に辿りつきたい…

何箇所か行ってみたい観光名所もあったのですが

絞りに絞って一箇所だけに…


屋根に特徴のあるこちらは『旧鐙屋』

石置杉皮葺屋根といい、この地方特有の町屋造りだそうです。

(画像クリックで拡大)


現在で言うなら総合商社のようなところだったそうです。

ところどころ、往時の様子をマネキンで再現されてます。



平成2年から8年の歳月をかけて

建物の解体→発掘→再現をしたそうですが

5度の火事を乗り越えてきたほど火事が多い地域だったそうで
名残?の水桶(火消し用)もあったり。



応接に使われていたらしい部屋は、建具や調度品も凝ったものばかりでした。



庭園も美しく整備されていて、気持ちの良いところでございました。


『旧鐙屋』のすぐ向かいは酒田市役所。




5月中旬に行われる『酒田まつり(山王祭)』 にも使用してるらしい

巨大な獅子頭が異彩を放っておりました。

ファミリーらしいですよ…

全部名前あるの。クリックで拡大してみてね~




子供一人はらくらく入る口の中。

実際咥えられることで、繁栄無病息災を祈るようです。


祭りそのものもなかなか見ごたえありそうです。

時期が合えば見てみたいなぁ…

というか、また来る機会があるようなら

今度は酒田市内、もっと見てまわりたいです。

『相馬楼』 なんか、すごく行ってみたかったし><

(舞妓さんの踊りの時間が微妙だったので断念…)



さすがにちょっとぐったりしてきたラクダ夫妻。

一刻も早く…とホテルを目指します。



つづく。