2月9日、10日は南部地方えんぶりを見たわけですが
本日は八戸市庁前にて催された一般公開を見て参りました。
今日が最終日だったのですが
八戸えんぶりについての詳細は→コチラ ←をご覧下さい。
未だに“えんぶり”の事はよくわかっておりません。
が、見ているだけでもものすごく楽しい行事だという事だけはわかりました。
南部地方えんぶりと違い、八戸えんぶりは、参加する組の数も違うし
「どうさいえんぶり」、「ながえんぶり」と種類も違うようです。
南部地方えんぶりで見たものと、今日の一般公開で見たものは
「どうさいえんぶり」というものらしいです。
烏帽子の先に五色の短冊がぶら下がっていて
躍動感のある動きで踊りというか“摺り”をするのが「どうさいえんぶり」のようです。
「ながえんぶり」は見てないので詳細は不明ですが
烏帽子の装飾が若干違うのと、“摺り”も違うらしいです。
今年はなんだかよくわからないままでしたが
来年はもっとじっくり見たいものだと思いました。
寒い時期でなければ…一斉摺りをずーっと見るのも良さそうだなぁ。
と感想はここまでにして…
ワタシ以上に県外の方は???だと思うのですよね。
検索するととっても迫力ある写真は沢山見れるのですが
ワタシのはカメラもいまいちなので、分かりやすさで勝負だ!(ぇ
13時から櫛引上による公演。
烏帽子をかぶっている人達は「太夫(たゆう)」というそうです。
重い烏帽子をかぶりながらも、頭を地面にこすり付けるような動きもあります。
装束はみんな一緒のように見えるのですが
この組は半纏の後ろに描かれた模様が3人とも違うのだそうです。
この後松の舞が行われ、再び「太夫」が登場し中摺り。
こちらは茶パツのおにーちゃん。
分かりにくいですが、鯛を釣る前にお菓子か何かを投げてます。
○は拾おうと手を出してる人たちの様子。
櫛引上のえびす舞は口上も長いようで
おにーちゃん、苦労してました( ´艸`)
思わず頑張れ!と…呟いてみたり^^;
鯛が釣れると、再び「太夫」が登場して摺り納め。
さらに神楽舞(獅子舞)が登場しておりました。
14時からは上組町の公演。
短いですが動画でどうぞ~
ちょっと大人の「太夫」と、小学生くらいの「太夫」。
後ろのおかーさん、小さな「太夫」に大喜びです。
こちらは松の舞。
左から2番目の子供がめちゃくちゃ可愛い☆
階段も登れないくらい小さな子で
後ろのおかーさん曰く
「小さい子は踊れなくてもいるだけで可愛いからいいねぇ」
だそうです。
そんな楽しみ方もあるようです。
上組町は後を引き継ぐ子供達が沢山いるようで
この後女の子達が再び松の舞を。
口上の中には城下町であった八戸市内の地名が登場し
難しい口上も語りつつ、踊りも大変上手な子でした。
先ほどの櫛引上とは口上も若干違い、お菓子も投げません。
でもこの子もとても上手に舞います。
上手過ぎて…
なかなか鯛を付けれず、苦労する一幕も…(*´pq`)クスクスッ
演技力ありすぎて、釣り糸を引っ張り過ぎて
顔に当たるわ、糸が逃げるわで大変そうでしたが
その様子も面白かったです。
ちょっとねぇ…青森ねぶたに慣らされていたもので
実は結構なめてましたわ。
伝統芸能は侮ってはいけませんね。
すっかり虜でございます^^;


