診断書、CEF治療、採血、注射(リュープリン)、セカンドオピニオン、注射(白血球)
入院費 \72,300
通院費 \41,800
高額療養費 なし
今月は、高額療養費はでなかった。。。
高額療養費は、各病院、通院、入院はすべて別に計算して、それぞれが\21,000を超えなければ足せない・・・。
私の場合、入院は国立の病院のベッドの空きがないという理由で、系列の病院に入院して、その後の採血、診察もその系列の病院で受診し、月1のリュープリンや主なMRの検査などは国立の病院で受診していたので、市役所その旨を説明して、なぜ足せないのですか?って質問しても、規定で決まってますのでの一言で終わってしまった・・・
高額療養費の支給規定は、なんで
って思うことが多い。
初めはムキー
ってなってたけど、国の規定は規定。
私がムキムキなっても何も変わらない。
4回目から限度額か変わるため、私の場合、限度額に届きそうになかったりしたら、多めに薬もらうなど自分なりに調整した。
各病院ごとに分けるのって、間違いかもしれないけど、きっと過剰な診察を避ける為?なのかなぁとか思うけど、私みたいに今月は高額療養費は、入院と通院別に計算しなあかんから、通院費が\21,000に足りないからもっと薬もらっとかないと・・・。みたいな事してたら、それって、どうなん
本末転倒なんちゃうの?って思う。
もっと簡素化できないのかなぁ。。。