ずっと悩んだ結果、やっぱり病院を変わることに決める
抗がん剤の治療の為の入院は、系列の病院でしていたけど、仲良くなった看護士さんから少しずつ担当の先生の情報を聞いたりして、やっぱり人間的にいけてない先生な感じ
治療も既に始まってしまっていて、なかなか病院を変わる勇気が持てなかったけど、乳がんは完治するのは10年という期間をみないといけないので、先生とは長い付き合いになるわけだから、やっぱり信頼できない先生に手術を任せるのも、これから付き合っていくのも無理だと思った。
この時は本当に精神的に病院を変わるのは大変だったけど、今(2007年1月)思っても、やっぱりこの時無理してでも病院を変わってよかったと思う。
国立の病院へ行って先生にセカンドオピニオンの話をする。
ここで、先生に言われた事。しかもすんごい不愉快そうな態度で。。。
どこの病院に行っても同じだよ。僕の治療方針で間違いはないよ。
温存はどこに行っても無理だから。
検査結果は急に言われてもすぐに用意できないからまた今度きて。
治療方針は仕方ないと思っているけど、私はあなたが嫌なのです・・・。
治療費
リュープリン代 \16,580